カテゴリー別アーカイブ: カルチャー

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青森県は弘前にて。「都会も地方も気合いだろ」を体現したパーティ。

 

東京や大阪は、人口が多く、交通の便も良いのでダンスや音楽のイベントが多いですね。
今年のGWに、「大阪周辺のパーティ紹介ブログ」を書いたものの
イベントが多すぎて整理できているようで収集がつかなくなったことも(個人的にですが)記憶に新しい。

<GW前後の大阪周辺のイベント情報をチェックできるブログ>

https://freshdancestudio.com/blog/2019/04/2019%E5%B9%B4%E3%81%AEgw%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A7%E3%81%8D/

しかし、Ollieが昨年の10月号にて、「LOCALISM」というワードをもって
地方の音楽シーンやヤング達にフォーカスしたように、
都市部だけではなく、地方の攻めたプレイヤーが注目されることも多いです。
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それはHIPHOPシーンも同様です。つまり、

地方にもやべえ奴らはいる。

ということですね。自分の好きなアーティストもローカル出身の方は沢山いらっしゃいます。

 

こんなテーマは今更ここで取り上げなくても、論を待たないところではあるのですが、
それを肌で感じる経験をしたので、今日はその話を。


 

今年はありがたいことに、様々な地域のイベントにダンサーとして呼んでいただき、
その土地土地のダンスや音楽に触れる機会が多い上半期でした。
そしてこの週末、縁があって青森は弘前市の友人から声をかけてもらいました。

パーティ名は「PHAT(ファット)」

①とにかく自分たちのかっこいいと思えるものを詰め込みたい。
②芯が太く、ブレない。いろんなプレイヤーと太く繋がりたい。

という思いの下、パーティの発足に至りました。
昨年の記念すべき1発目はDYさんとDJ FLIPさんをゲストに迎えました。
主催のクルーはちょうど、僕と同世代ということもあり
以前から交流があったのですが、こうやって一緒にパーティをクリエイトしたり
表現をシェアしあうのは初めて。このパーティ、結果から言うと

本当に素晴らしかった。

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DJもダンスもLIVEも各種ブースもペイントも、そしてPAさんも
一丸となって一つのパーティを作り出していました。
ここで、個人的な思い出を語るのは自分勝手だと思うので
これからに繋がるよう、どこが具体的によかったのかを
なるべく客観的な視点から3つ挙げて振り返りたいと思います。


 

1, 地理的ハンデをものともせず遠方からも人が集っている。

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今回は弘前市でのパーティだったのですが
岩手、仙台、山形などなど東北のいろんな地域からも
プレイヤーやお客さんが集結していました。

聞くところによると例えば仙台から弘前まで、車で4時間!!
「同じ東北」とはいえ、街どうしはすごく遠いのです。
(大阪から車で4時間と言ったらだいたい静岡くらいでしょうか?)

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これほどまで距離があるにも関わらず、いろんな土地から人が集まるというところに
東北のプレイヤーの気持ちの熱さと、オーガナイザーの人望がうかがえました。


 

2, 音楽のジャンルのこだわりはなく、Reggaeも和モノもエレクトロもかかる。

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主催の友人たちは過去に、大阪の90’s musicのパーティにも遊びにきたりと
間違いなくその時代の音楽やダンスに影響は受けているものの、
彼らのパーティでは、実にいろんなジャンルの音楽が流れました。
「HIP HOPのパーティだから90’sの曲だけ!」というこだわりはなく、
快適でかっこよければ、あとは自由!!という柔軟な発想が気持ちよかったです。

いろんなジャンルをナチュラルに聞かせてくれたゲストDJたちの技術も大きいですね。
音楽性の高さを感じました。

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3, 斜に構えない。気取らない。「ハプニングも大いにけっこう」というスタンス。

これはこのパーティに限らず、青森をはじめ東北の方に共通することかもしれないのですが
変に気取らない、人懐っこさのようなものが確かにありました。
いい意味でカッコつけすぎないというか、
いい意味で隙があるところに魅力を感じました。

特にLIVE SHOWをされたMCのJANSさん(from仙台)もまさにそういう方。
自分の弱点やカッコ悪い部分をみとめ、さらけ出したうえで、かっこいいラップをする。
みんなから愛されるキャラクターでした。

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自分は都市部のような、隙のないクールな空気感も好きですが
PHATの空間は自分にとって、よりアットホームで息がしやすかったような気がします。


以上がPHATというパーティが魅力的だと言える大きなポイントです。(もちろん個人的に最高だったエピソードは山ほどありますが、ここでは割愛します)

年一とはいえ、そんなパーティをキープするのはとてもエネルギーのいることでしょう。
普段、彼らの生活はレッスンや仕事や就活や(冬場は)雪かきやら…。
けして華やかな生活とはいえないみたいです。
それでもこのパーティにかけているという姿勢に感動しました。


 

ふと北海道は札幌のSHIFT RECORDのサイトにある、
DJ HISAYAさん,DJ HAYATOさんのMIX「LiveRally 01」の紹介の一節の

 

「Situation normal all f**ked (状況は無茶苦茶)」だけど、
良質な音・人・モノを引きあわせて行けば、それらが繋がり新たなものが生まれていく。
現状を打開する方法はそれしかないのだ。

を思い出しました。

https://www.shift-record.com/journal/59/


 

PHATの仕掛け人である弘前の友人たちは、これからも青森でサバイブしつつ、
他の地域とも密接に交流するキーマンになっていく事でしょう。
自分も大阪にて、より一層 成長せねばと思わされた一日でした。

般若さんの東京UPの中の
都会も地方も気合いだろ」のパンチラインを口ずさまずにはいられないです。


文 : Seiji Horiguchi

Seiji Horiguchi

フリーライター。
新聞記者になることを夢見る学生時代を経て、気づけばアメ村に。関西を中心に、アーティスト(ダンサー/ラッパー/シンガー/フォトグラファー/ヘアアーティスト stc…)のプロフィール作成やインタビュー記事の作成を行っている。
現在の主な執筆活動としては
・FRESH DANCE STUDIOインタビューシリーズ
・カジカジ、連載「HAKAH’S PROCESS」
・その他パーティレポ、ダンスチーム紹介文、音楽作品の紹介
などが挙げられる。
大阪のストリートカルチャーにアンテナを張りつつアンダーグラウンドの「かっこいい」を広めるべく日々執筆中。

https://www.instagram.com/horisage/

依頼はこちらまで。
sage.the.nara@gmail.com

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Tenri Goodfellows2019を振り返る

今年4月29日に開催されたTenri Goodfellows2019。本日はそのレポを。

イベントの仕掛け人はD’OAMのMOCCHINさんと、sucreamgoodmanのoSaamさん
地元である天理を盛り上げるべく、そして関西のダンスシーンを盛り上げるべく2017年に
イベントを始動。今年で3回目となります。

GWのお昼間に天理の駅前で開催されるイベントとしては明らかに

「規模がとんでもない」

ことでも有名。
例年、ダンスバトル、ナンバーやチームのショー、DJタイムなどなど
HIP HOPダンスを軸にしたコンテンツをギュギュッと盛り込んでいます。

今回はあいにく夕方から雨の予報だったので
屋内(天理市役所!)での開催だったのですが、
それでも規模と盛り上がりは相当のものでした。

今回特に紹介したいのは

1, Dance Battle予選
2, DJ Time
3, Beat Session Live
4, なみかわ市長の名演説
5, Judge MoveからのBattle決勝
6, 超豪華Guest Show

の項目です。全体を通すと少し長くなりますので、多忙なストリートライフをお過ごしの方は気になった項目だけでもチェックいただけると幸いです。


 

1, Dance Battle予選

Dance Battleの事前エントリー者は200名!
毎回の盛り上がりを聞きつけて駆けつけたであろう東海や関東のダンサーもちらほら。
バトルの軍配をあげるJudgeは
Rubber Bandさん、MIDDLE FILERのHIROさん、
HEX BEXのKUCHAさん、そしてsucreamgoodmanのBUUBEEさんの4名。えげつねえ。
毎回のバトルジャッジの豪華さもGoodfellowsならでは。
というかオーガナイザーのお二人だからこそ なせるキャスティング。

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バトル前になにやらPCをいじっているRubber Bandさん。
予選サークルの時に、sucreamgoodmanが2013年に制作したDVD、「LINKS」を流していた!!笑

最近リリースされたばかりの 「LINKS2」 の宣伝?
彼なりのバトラーへの激励?
NYのO.Gとしての日本のダンサーへのメッセージ?
それとも単なる気まぐれ?
意図は謎のままです。

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会場も写真の通り、ダンサーでぎっしりになるほど。
200人の中から8人を選ぶ予選は熾烈を極めました。


 

2, DJ Time

多くのGood VibesなダンスバトルがそうであるようにTenri Goodfellowsもまた

DJタイムがいい。

Battle DJ、Floor DJを務めるのは
BETWEEN MUSIC STOREよりDJ QUESTA& DJ DY!!
この日もバトル、DJタイムともに申し分ない選曲とgroove.
ダンサーの耳をたっぷり肥やしてくださいました。

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天理市役所で思いっきりHIP HOPがかかり、ダンサーが思いっきり汗だくになる。
もちろん「公共の施設内で音楽をかけて踊ってもいいの?」と疑問を呈す声もあるかもしれませんが
自分にとっては新鮮かつHIP HOPの可能性を感じる光景でした。

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3, Beat Session Live

今回、個人的に最も待ち遠しかったのがBeat Live。
東京のビートメイカーであるBudamunkさん、そして奈良在住のビートメイカーYotaroさんによるビートセッションです。beat003

ラッパーにトラックを提供するトラックメイカー(いわゆるプロデューサー)はもちろん日本のHIP HOP黎明期からいたわけですが、歌詞の入っていないインストのビートのバイブスだけでライブをするビートメイカーは少なかったわけでして。

それでも昨今のビートシーンの盛り上がりによって「ビートライブをするビートメイカー」がかなり多くなってきました。

そんな日本のビートメイカーの中でも国内外のアーティストから高い評価を受け
トラックを提供したり日本各地のパーティでライブを行なっているのがBudamunkさんとYotaroさんです。2017年には共同でアルバムをリリースされたりもしましたが現場でのビートセッションライブは初めてとのこと。

動画では伝わりにくいかもしれませんがYoutubeでその時の
様子があがっていますのでよければ是非チェックを。

Budamunk&Yotaro Live @ Nara Japan

ちなみにBudamunkさんはこの後DJも行い、会場を揺らしていました。


 

4, なみかわ市長の名演説

イベントの後半には毎年恒例のなみかわ市長による挨拶が。
朝礼の時の校長先生のような月並みで平々凡々なスピーチではなく、
ダンサーの心をグッと掴む名演説が印象的であり、
これもまたGoodfellows名物となっています。

今回も割れんばかりの声援と喝采を浴びながら登場。
(この日登場したどのダンサーよりも声援を浴びていた…!)

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挨拶の一部を紹介します。
(僕の記憶から書き起こしていますので言葉遣いや細かい言い回しは正確ではありません。悪しからず。)

今朝、oSaam君に電話をして「イベント準備は順調ですか?問題ないですか?」と言うと、「会場準備の段階で発電機が足りないんです」と言われました。そこで急いで商工所などに連絡をして協力を仰いだら、「そういうことでしたら」と、快く貸してくださいました。天理はそういう街なんです。来てくれた人に喜んで帰ってもらいたい、そういったホスピタリティのある街です。今日は皆さんに喜んで帰っていただけるよう、サポートさせていただきます!

もう会場は「なみかわさぁーん!!!」「市長ぉぉー!」の声でいっぱいでした。

また、
市役所は市民のものです。市民の方が望むのであれば喜んで場所を提供します。」ともおっしゃっていました。
まだまだHIP HOPやダンスに対しての風当たりはよくないこともありますが
なみかわ市長の言葉と行動には希望をもらいました。

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天理市長BIG UP.
そして天理UP.


 

5, Judge MoveからのBattle決勝

ビートライブや数々のダンスショーが終わればいよいよイベントは佳境。
バトルの優勝を決める戦いが始まります。
まずは先ほども紹介した4名のジャッジによるジャッジムーブ。

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ジャッジムーブが終わればついに決勝戦。
今年の決勝戦はfrom神戸のATSUKIさん vs from奈良のAkinobuさん。
なんとここにきて審査が割れて割れて、幾度も延長戦が繰り返されました…。

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もう最後は二人の見事なまでの技と負けん気を目の当たりにして感動の渦でした。
これも毎回のTenri Goodfellowsで生まれるドラマの一つと言えるでしょう。
いくところまでいくと勝負がどう、よりも
ダンスのぶつかり合い(高め合い)自体の素晴らしさだけが現れることを痛感しました。

そんな中でも優勝をもぎ取り、賞金5万円と黒帯を獲得したのはATSUKIさんでした!!
見事なボディコントロールと
再再再延長になっても折れない精神力
そしてアグレッシブなパッションで
優勝の座に輝きました!おめでとうございます!

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6, 超豪華Guest Show

最後のショーはもちろんGUEST SHOWCASE.
関西のイベントでこの豪華さが今まであり得たでしょうか。

ゆるさと技巧の絶妙なバランスで会場を魅了した D’OAM.
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「これが俺らのHIP HOPや!」と突き抜けたこだわりを見せつけたHEX BEX.
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BudamunkさんのBeatに流れるように乗りながら
ソロとコンビネーションを自在に組み合わせたsucreamgoodman.
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そしてそれら全てを飲み込みつつも
最後には全員を笑顔にさせる貫禄のショーを見せつけたMIDDLE FILTER.
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いずれも日本トップレベルのチーム。どのチームも種類の違う「物凄さ」がありました。
“オーラの色”というとわかりやすいかもしれません。
オーディエンスの反応もチームごとに違っていて興味深かったです。


 

全てのショーが終わった段階でクローズの時間。
DJ QUESTAさんのDJタイムと同時に撤収作業がジワジワ始まり
長い1日は幕を下ろしました。

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アメ村から天理市まで、どれくらいかかるかというと
地下鉄と近鉄を乗り継いで、ざっと1時間強。

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そんな天理という町でこれだけ大規模なイベントを毎年開催するのは、本当にエネルギーが必要だと思うのです。改めてMOCCHINさん、oSaamさんの熱い気持ちと人望を、しかと感じました。

来年もまた内容(と天候!!)が気になるところではありますが、それまではしっかりサバイブして行かねば、と気持ちもフレッシュになりました。兜の緒がキュッとしめささっています。

日本一温かい気持ちになれるかつ刺激たっぷりなHIP HOPイベント、”Tenri Goodfeloows“また来年です!!!


 

文 : Seiji Horiguchi

Seiji Horiguchi

フリーライター。
新聞記者になることを夢見る学生時代を経て、気づけばアメ村に。関西を中心に、アーティスト(ダンサー/ラッパー/シンガー/フォトグラファー/ヘアアーティスト stc…)のプロフィール作成やインタビュー記事の作成を行っている。現在の主な執筆活動としては
・FRESH DANCE STUDIOインタビューシリーズ
・カジカジ、連載「HAKAH’S PROCESS」
・その他パーティレポ、ダンスチーム紹介文、音楽作品の紹介
などが挙げられる。
大阪のストリートカルチャーにアンテナを張りつつアンダーグラウンドの「かっこいい」を広めるべく日々執筆中。

https://www.instagram.com/horisage/

依頼はこちらまで。
sage.the.nara@gmail.com

 

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GW前後の大阪周辺のイベント情報をチェックできるブログ

 

2019年がスタートしてから、はや4ヶ月が過ぎようとしています。
しぶとく残っていた寒さもようやく消え去り
一気に気温上昇。夏の気配すら感じます^^

4月が終盤に差し掛かるということは…そう。

Golden Weekのイベントラッシュがくるぞ。

昨年、スタジオのフライヤーを並べる棚がぎっちりになるほど
イベント情報が飛びかっていたのでたまらず筆をとり
イベント情報をこのブログにてまとめたところ
一部のParty Peopleから大変好評をいただいたので
今年もまとめてみることにしました^^

(情報をスタジオに届けてくださるイベンターの方々にParty peopleを代表して感謝申し上げます)

「どのパーティに遊びに行こうか」
また
「どのバトルにチャレンジしようか」
など、GWとその前後の作戦を立てる際に参考にしていただければ幸いです。

なお、スタジオに届けられた情報を元にまとめておりますので多少の偏りがございます。
あらかじめご了承ください。
それではレゴ。


 

4/26(金) PROPS at. Club Joule

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偶数月の第4金曜日に開催中の大人気HIP HOPパーティ、PROPS。
毎度豪華なダンサー、DJ、MCが登場するアメ村が誇るマンモスイベントです。
今回はsucreamgoodmanプロデュースのnew DVD「LINKS2」の発売を記念して
いつにも増してどでかく開催。

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sucreamgoodman×Budamunkのこちらの映像も合わせてチェックのほど。

Budamunk x sucreamgoodman – Flute Slaps


 

4/27(土) ENTER at. CONPASSIMG_1375

大阪を代表するHIP HOPクルー韻踏合組合が仕掛けるフリースタイルMCバトルイベント。
ダンサーにとっては馴染みはありませんが、
観覧に行くだけでも楽しいでしょうし、同じHIPHOPのエレメントとして何か気づきがあるかもしれません。

(完全に余談ですが僕のダンスのチームの相方は一度MCバトルに挑戦したことがあります。何事も挑戦ですね)

デイイベントなので、普段は深夜帯のイベントで活躍しているアーティストのライブも楽しむことができます。夜中のクラブに思いを寄せるヤング達も合法的なトビ方を心得ることができますヨ!

R-指定, KZ, peko, ふぁんく, KOPERU, KBD, KennyDoes – マジでハイ

BOIL RHYME & DJ PANASONIC – Hooligan


 

4/27(土)/28(日) ボタとサーカス at.スチールの森 京都

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旬なHIP HOPアーティストのライブとカレー屋台が楽しめる野外フェス。
独特なゆるさを保ちつつも、豪華なメンツが集結するのが人気の秘訣。
個人的には近年話題となっているハードコア&カオス&ピースイベントである

「ダサい曲をかけるパーティ」

の時間が気になるところ。というか絶対楽しそう。
ダサい曲?どういうこと?」 と、疑問符がポコポコ浮かぶ方はこちらのmixを聞いてみればわかるはず。

チケットをまだお持ちでないかたは以下のオフィシャルサイトから。

https://buttahandcircus.com/

また主催のCircus OsakaさんのGWのスケジュールもチェックをオススメします。

https://circus-osaka.com/night-schedule/


 

4/29(月) Tenri Goodfellows2019 at. 天理駅前広場 ステージコフフン

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sucreamgoodmanのoSaamさんそしてD’OAMのMOCCHINさんが主催する
HIP HOPダンスを軸とした大型野外イベント。
2017年からスタートし、今回で3回目。
イベントの様子はスタッフのhikariが伝えてくれています。

https://freshdancestudio.com/blog/2019/03/%E3%81%82%E3%81%AE%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82/

ゲストダンスに

MIDDLE FILTER
D’OAM
HEX BEX
sucreamgoodman

の4チームが揃い踏みするパーティを僕は聞いたことがありません。
しかも大阪ではなく奈良のパーティに…!
今年も様々なドラマが生まれることでしょう。


4/30(火) ウラコン at. CONPASS

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服部緑地公園で開催される大阪が誇る野外パーティ「エアコン」こと、Air Controller.
そのスピンオフパーティ「ウラコン」がこのGWに開催されます!!(時間は夕方から深夜にかけてデス)
GUESTにOILWORKSからOLIVE OIL+POPY OIL!!
他にもビートメイカーやDJ、MCライブなど各地の

いなたく煙たくかっこよく

なプレイヤーが集います。ちなみに今年のエアコンは

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9月1日(日)とのことなので、今から予定の確保を!!(アートワークはLANPさん!!可愛い…)


 

4/30(火) 2 Times Groove at. mizu no oto

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大阪のアンダーグラウンドシーンを見守り、牽引するDJ SOOMAさんと
from sucreamgoodman、DJ DYさんが二人体制で送るDJタイムonlyのパーティ。
息つく暇もないGWのめまぐるしいイベントラッシュ。
一旦肩の力を抜いて深呼吸するのにこれほど最適なDJはいないし、そして最適な箱はない!!
同じくmizu no otoで毎週開催されているDEEP HOUSEのパーティ
Monday Channelも合わせてチェックを。

https://www.instagram.com/monday_channel/


 

5/2(木) NORIKIYO “馬鹿と鋏と平成エクスプレスツアー” at. GHOST

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アメ村のアクセサリーショップ、VANITYさんの周年パーティです。

ゲストライブに個人的に日本のMCの中では1,2位を争う
コンシャスラッパーではないかと思っているNORIKIYOさん。
驚異的なスピードでアルバムや映像の制作に当たっている攻め続けているMCですね。
8mileの時のエミネムのように全方向に噛み付いたりと、
多少過激な部分もスパイスになり、ファンベースを着実に増やしています。
まずは彼の音源の予習から。

馬鹿と鋏と
https://itunes.apple.com/jp/album/%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E3%81%A8%E9%8B%8F%E3%81%A8/1435891402

平成エクスプレス
https://itunes.apple.com/jp/album/%E5%B9%B3%E6%88%90%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9/1452603747

NORIKIYO / 何だそりゃ?


 5/3(金) THE GAME at.Zepp Namba

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adhipがプロデュースする超大型バトルイベントといえばTHE GAME。

今年はZepp Nambaでどでかく開催です。(SUN HALLではありません!!お間違えないように!!)
ゲストバトラー制というのも特徴的。なかなか手合わせできないあのダンサーと対峙するチャンス。HIP HOP MUSIC、HOUSE MUSICを愛するダンサーはチャレンジしてみてはいかがでしょうか!
イベント詳細やエントリーについては以下のリンクからどうぞ。

https://www.dancedelight.net/event/101/


 

5/3(金) 9CASTLE NIGHT at. Triangle

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きました。このGWのパーティの中でもっともハードコアで真っ黒なHIP HOPパーティ。
ゲストの顔ぶれを眺めるだけでも「アブナイパーティ」ということがわかります。
これだけ豪華なメンツが大阪に揃うことは本当にレア。主催の「9Castle Studio」は大阪アメ村を中心に日夜活動を行うHIP HOPレーベル。

https://www.instagram.com/9castle_studio/

若手を軸としつつも、確実に力強さを増し、アメ村ど真ん中のクラブ、トライアングルを拠点に活動中。

ゲストの方々のPVもちらりしながら
イベント当日まで心拍数を高めていきたいところ。


 

5/4(土)/5(日) OLD SCHOOL NIGHT at. Zepp Namba

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全国のPOPPER、LOCKER、WAACKER、そしてB-BOYが一堂に会す
日本一のOLD SCHOOLバトルといえばOSN.
このバトルのために1年間牙を研いできたバトラーも多いことでしょう。
海外勢の挑戦も多く、日本のバトル文化がここにきて年々成熟していることがわかります。

イベント詳細、エントリーはこちらから。

https://www.dancedelight.net/information/36/


 

5/4(土) Drip at. Club Camon

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大阪を中心に活動を続けている5人組のGIRL’S HIPHOPチーム、NiiiiiiG(ニーグ)によるpartyがスタート。Village Campにも出演いただいた、人気のチームです。

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とにかく今、勢いのあるダンサーが目白押し。
彼女たちの師匠にあたるHALUKAさんがソロで踊られたり
sucreamgoodmanのBUUBEEさんとJapiinaのMIOさんがユニットを組んだり、
いやでも気になってしまうメンツが勢揃い!!

他にもソロダンサー、ナンバーショーケースなど幅広いスタイルが大集合。
GWらしい、文字通りお祭り騒ぎが予想されます^^

 


5/4(土) TURN IT UP at. かくれあわび

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知る人ぞ知る、大阪の老舗隠れ家クラブ”かくれあわび”にて毎月開催中のパーティ「TURN IT UP」
90’sのHIP HOPやR&Bを存分に楽しみたい人はこの日はここ一択でしょう。
天井の高さまでそびえ立つ かくれあわび自慢の巨大スピーカーの迫力サウンドはぜひ一度は体感して欲しい!

TURN IT UPのレギュラーDJは
DJ SOOMAさんをはじめとする大阪きってのレコードディガーたち。
そこへ加え今回は京都よりDJ DAIさんの登場。楽しみが膨らみます。
スクラッチ、2枚使いなど、ターンテーブリストとしてのスキルを存分に駆使しつつも
抜群のリズムキープを誇るDAIさんのDJは心に残ります。これぞ職人技。
(そして優しい人柄が滲み出ている…!)


 

 

5/5(日) Fullout Instrumental Battle at.CELL

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これまたどでかいバトルがback again.
打ち込み音源縛りの大阪名物のバトルイベント「フルアウト」の開催です。

優勝者は20万円

という規格外の賞金額も有名ですね。とにかく全国から腕利きの猛者が集結します。
普段はお目にかかれない組み合わせのトーナメントが実現し観覧だけでも十分刺激たっぷり。

エントリーやジャッジの紹介はこちらからチェックできます。

https://www.instagram.com/f.i.b_crew/


5/12(日) HIDE-OUT at. 神戸troopcafe

 

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神戸の老舗club “troopcafe”にて開催されるのがHIDE-OUT!!
ゲストDJの

grooveman Spot
DJ Mu-R
DJ QUESTA

の名をみてブチ上がらない音楽好きはいないでしょう。
もちろんBeat Live、MC LIVE、そしてDANCE SHOWも超充実。
大阪からも
Ayahさん、MAHINAさん、Rickyさん、FunkyPさん、そして白ごはんの2人など
実力派ダンサーが多数参戦。
終電まで遊び倒して #KOBEMELTDOWN にならないギリギリのラインで引き上げたいところ。


 

5/18(土) purge at. Joule

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GWが明けてしばらくたってからのイベントではありますが
突如、信じられないほど熱い情報が入ったので今回合わせてお伝えします。

これ、とんでもない豪華さです。

ゲストライブ、ビートライブ、DJ、ゲストショーなどなど
今回紹介したイベントの中でも群を抜いて豪華&ボリュームたっぷりなので
ぜひイベントのInstagramアカウントで情報を
チェックしていただきたいのですが…これだけは今、皆さんに伝えたい。

ゲストソロダンサーがえらいことになってる。

・HONGOU(HEXBEX)
・TA-NI(temporaly)
・NOBBY(FULLAHEAD/JAM)

この3人が並ぶことなど、今まであったでしょうか。
これは予定を確保したい…!!
先にも書いた通り、他のプレイヤーも豪華絢爛。
個人的にはNew SchoolとOld Schoolのプレイヤーが
一つのイベントでこれだけクロスオーバーする、ということ自体が
めちゃめちゃ貴重だと感じています。

全演者はイベントofficialアカウントからcheckできます。

https://www.instagram.com/purgeosaka/


 

5/19(日) GROOVE LINE OSAKA at. ALLEYOOP

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大阪の老舗ダンススタジオ、Alleyoopで開催されるOld School BattleといえばGROOVE LINE.
POPとLOCKの1on1です。
大阪が世界に誇るOld Schoolの技術はこういった場で研磨されるのでしょう。
ジャッジ陣もこれ以上ない豪華さで、挑戦者を待ち構えています。

OSNで苦渋をなめたバトラーもリトライのチャンス!!!


いかがでしたでしょうか。

確かに今回紹介させていただいた全てのイベントに行くことは厳しいかもしれません。しかし厳選したイベントで目一杯楽しむ権利は誰にでもあるはず!
足腰とお財布と相談しながら素敵なイベントライフをお送りください^^
最後に、先日アップされたばかりの
HIPHOP DNA PANELの田我流さんのインタビューを紹介して「GW周辺のイベント紹介ブログ」を閉じます。

HIP HOP DNA PANEL vol.35:田我流 “アーティストを長く続ける秘訣”


Seiji Horiguchi

フリーライター。
新聞記者になることを夢見る学生時代を経て、気づけばアメ村に。関西を中心に、アーティスト(ダンサー/ラッパー/シンガー/フォトグラファー/ヘアアーティスト stc…)のプロフィール作成やインタビュー記事の作成を行っている。
現在の主な執筆活動としては
・FRESH DANCE STUDIOインタビューシリーズ
・カジカジ、連載「HAKAH’S PROCESS」
・その他パーティレポ、ダンスチーム紹介文、音楽作品の紹介
などが挙げられる。
大阪のストリートカルチャーにアンテナを張りつつアンダーグラウンドの「かっこいい」を広めるべく日々執筆中。

https://www.instagram.com/horisage/

執筆依頼はこちらまで。
sage.the.nara@gmail.com

 

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HIPHOP村おこしパーティSOWL VILLAGE2019を振り返る

2019年3月29日
川崎CLUB CITTA’にて開催されたHIPHOP村おこしパーティ、SOWL VILLAGE
関東のプレイヤーだけでなく日本全国からMC,ダンサー,DJ,ライター,そしてヘッズが駆けつけました。FRESH DANCE STUDIOのインストラクターであるHONGOUさん,oSaamさん,DYさん,MAHINAさん,KOSIO RAWMANさんの5名もショーやバトルで参加されたりと、関西圏のダンサーにとっても要チェックなパーティ。

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私ごとではありますが、僕も「ENTER THE 5 TEAM」というpick up枠にて出演させていただき、パーティを楽しんできたので今日はその様子を少しだけ紹介させていただきます。

アンダーグラウンドなHIP HOPパーティでは間違いなく日本最大規模のイベント。
その雰囲気が少しでも皆さんに伝われば幸いです^^
そしてそれだけでは少し読み物として物足りないので、参加されたアーティストの情報や映像も紹介したいと思います。そちらもぜひチェックのほど。


 

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さて、この超大規模パーティ。STRADの名で7年、親しまれたのち、「SOWL VILLAGE」という新たなパーティブランドへ名前を改めました。ダンスカルチャーだけではなく、HIP HOPカルチャーを構成するエレメンツ(DJ,Dance,MC,Graffiti)が全て盛り込まれて、しかもそれら全てがハイレベル、というのがSOWL VILLAGEの人気の理由と言えます。「この人も出るの!?この人も出るの!?」とフライヤーを手に取った時に目を丸くしたのは僕だけではないはず。

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それでは、早速当日の様子をThrow Back.


 

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CITTA’のエンジニアとプレイヤーが、丁寧かつ迅速にコミュニケーションをかわし
入念なサウンドチェックやショーのリハーサルが勧められたのち、ほぼタイム通りにオープン。

まず、エントランスを経て最初に目に飛び込んでくるのは、YOSSY(SOUL FLOWER)さんと阿多野 琢哉さんによる作品。

YOSSY(SOUL FLOWER)さん Instagram

https://www.instagram.com/soul_flower_p_a/

阿多野 琢哉さんInstagram

https://www.instagram.com/t_adano/?utm_source=ig_profile_share&igshid=y3yzh552kxok

 

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抜群の存在感!特に真ん中の梟がこちらを見つめる阿多野 琢哉さんの作品には引き込まれます。
立ち止まって眺める人も多くいらっしゃいました。

「SOWL VILLAGE」というパーティ名の由来として、フライヤーにも

「SOWL=SOUL+OWLからの造語。(梟は)アイヌでは”神の鳥”とも言われていた。」

とありましたが、大阪のアンダーグラウンドシーンにとっても「梟」というのは馴染み深いアイコン。勝手にしみじみしてしまいました。

茂千代&DJ KENSAW LIVE


 

24時を少しすぎた頃、いよいよメインフロアでのダンスショーのスタート。
この日のメイン司会であるサイプレス上野さんによる、ラフだけど緊張感もキープしてくれるようなMCでショーがスタートしました。よっしゃっしゃっす。
(ここで自分の出番でした。応援に駆けつけてくださったみなさん、ありがとうございました!!)

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トップバッターは零~ZERO~。いきなりメーターを振り切るようなフルスロットルのショーは圧巻でした。超絶技巧とパッション、そしてこの日限りのMPCとのセッションスタイルに、オーディエンスの熱も一気に上昇。今年の5月にワンマンを控える4人の覚悟がダイレクトに伝わってきました。

零~ZERO~ Instagram

https://www.instagram.com/zero._.japan/

そこから個性豊かなダンサーによるショーが続いたのち、
1部トリは我らがsucreamgoodman.
今までに見たことがない種類の流動的で目をそらすことのできないショー。まるでRPGのラスボスのように他を圧倒するようなドス黒さと力強さを見せつけつつもどこか3人の少年ぽさというか、夢中で好きなものを追っている!というようなキラキラ感がそこにはありました。

(NYでシューティングした映像作品も要check)
Budamunk x sucreamgoodman – Flute Slaps


さて1部ショーが終わったあとは休憩がてら会場をブラブラ。各種ブースに足を伸ばしてみました。

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東のEXTRA STORE
西のBETWEEN MUSIC STORE
北のJUICE RECORDS
そして地元のDLIP RECORDSなどなど
日本各地のアンダーグラウンドから発信を続ける店舗がワクワクするアイテムを展開。
自分はLOCO SOULのコーヒーブースにてブラジルのアイスコーヒーをGETした後
DLIP RECORDSの物販ブースにてDUSTY HUSKYさんによるMIX CDを購入。(休日感…)

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そしてBAHAMA KITCHENのホットサンドを頬張って一息ついたころ(休日感…!!)今回フライヤーにも特に大きく載っていたLIVEがスタート。


MONJU&BESによるMC LIVE。Japanese HIPHOPファンとしてはここは絶対見逃したくないステージ。

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BES&ISSUGIのアルバム、仙人掌のアルバム、Mr.PUGのEPなどなど、昨年の豊作を振り返るようなセットにCITTA’のヘッズも、首を振りながらHands Up。仙人掌さんのファンキーで熱いスタイル。BESさんの必要最低限の喋りと、圧倒的声量。ISSUGIさんのクールなフロウ。Mr.PUGさんのDJブースからの力強いパンチライン。そしてそれら全てを包むBoom Bap Beats!!音源を超える迫力のLIVEがそこにはありました。

BES & ISSUGI – BOOM BAP

仙人掌 – Show Off

Mr.PUG – Set to Work

ここまででもお腹いっぱいだったのですが…途中でシークレットゲストが参戦!!!
JJJ,OYG,KID FRESINOのお三方。

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写真ではわかりにくいですが、ステージにこのメンツが揃うと、流石に壮観。ファンにとっては嬉しすぎるサプライズでした。(FRESINO氏はステージ上でにこやかに踊るだけで、マイクを持つことはありませんでした笑)

シークレットゲストの参加は、あらかじめ企画されていたのかもしれませんが、次のMCにマイクをパスしたり、Back DJがMr.PUGさんからFRESINOさんへ変わったりと、パフォーマンスを自在にシフトしていくところが本当にかっこよくてプロのラッパーの地力をまざまざと見せつけられました。

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さらに…このメンツが揃えばこの曲をやらない訳が無い!2015年にリリースされたBudamunkさんのアルバム「The Corner」からsucreamgoodmanも出演したことでダンサーにも広まったこの曲。

BudaMunk – Five Elements Feat. MONJU & OYG

最後にはsucreamgoodmanも登場して、PVの空気感を再現。

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GUEST LIVEが終わったタイミングでメインフロア以外のスペースにも足を伸ばして見ました。

まずはLafayette LOUNGE.IMG_0587
シンプルかつムーディな照明が配された階段を登って上階へ。雰囲気がガラッと代わり、バーカンとDJブースのみのラウンジ空間。DJ K.DA.Bさんによるダンスホールミュージックがセレクトされていて、心なしか大人なお姉様の人口密度が高めでした。アクティブに踊る、というよりもおしゃべりをしたり乾杯したり、とクールなラウンジとしての性格が前面に出ている空間でした。

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LafayetteのLOOK BOOKやショップカードも。

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次にCLUB AREA
1階のメインステージへ通じるスペースでも、DJ TIMEが展開されていました。
HOUSE/SOUL/DISCOなど、心地いいdance musicが…。さらにDJブースの真横にPAブースも併設することで、常に良質な音をデリバリー。廊下のスペースさえもクラブに変えてしまう自由な発想とそのスペースの音質さえも妥協しない合理的なシステム。クラブ好きだからこそ作り出せる心地いい空間でした。

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さぁメインフロアに戻れば、今回初の企画となるBATTLE CHRONICLES!!
各地域の予選を勝ち上がったダンサーによる白熱のバトル。
関西の代表はFRESHでもインストラクターを務めるKOSIO RAWMANさん。

https://www.instagram.com/kosio_rawman/

残念ながら優勝なりませんでしたが、熱い熱いB-BOYINGスタイルは会場を
ドカンドカン湧かせていました。ルールはあくまで「HIP HOP BEATS ONLY」であり、ダンスのジャンルは問わない、というのがCHRONICLESの面白いところ。東北代表のLOCKERの福助さんもめちゃめちゃFunkyかつアグレッシブでかっこよかった…。

オーディエンスジャッジの結果、優勝を勝ち取ったのは関東代表のTENPACHIさん!

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このバトルの仕掛け人であるTAKESABUROさんとYASSさんのインタビューも今一度おさらいしてみるのも面白いかもしれません。個人的にはイベントの主催を通して「本当にヒリヒリしてワクワクするバトルはこうだ」と発信されている二人のアティテュードに感動しました。

SOWL VILLAGE 2019 特別企画 エリアインタビュー【 第二弾 CHRONICLES 篇 】
http://sowlvillage.com/sowl-village-2019-chronicles-interview/


メインフロアのフィナーレはLIVE SHOWから、ゲストショーへ。バンドセット×RAP×DANCEの実験的なライブは長年のキャリアとお互いの信頼あってこそ。明らかに他のショーと一線を画すステージでした。

XXX-LARGE&HONGOU&YOSHIO

このメンバーのソロ回しだけでも大迫力なのに、さらに目まぐるしく構成が変化し続け、様々な組み合わせのルーティン、そしてラップとダンスの掛け合いなど自由度の高いセッションが次々と繰り出されて気持ちいいくらいに歓声が上がりました。

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ダンスショーのラストは、HMS from WAKAYAMAIMG_0717
NOBBYさん率いる和歌山のHomies NEXT DANCE SCHOOLの大所帯クルーによるショーは思わずニヤっとして声をあげてしまうようなFunky&Pieceなバイブスをお届け。大トリにふさわしいショーでした。通路やトイレ、そして楽屋まで。会場内のいたるところにまかれていたHomiesの周年イベントのフライヤー。会場にいた方は一度は目にしたのではないでしょうか?(いい意味で油断も隙もないところがまたかっこいい…笑)

 


 

そして時間の都合上、30分しか残っていませんでしたがメインフロアのClose DJはレペゼンGAGLE、DJ Mu-Rさん。最後の最後まで贅沢な時間でした。

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音が止まって、照明が上がっても諦めの悪いクラバーはフロアでkeep on drinking.

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そうやってマンモスパーティ、SOWL VILLAGEは幕をおろしました。
(なんとか最後の方まで写真を撮ったり、様子を覚えておこうと思ったのですが、お酒をご馳走になったり、疲れと眠気が押し寄せて来たりで朦朧としており、最後の方は細部の記憶が途絶えてしまっています。申し訳ありません…)

OpenからCloseまでが本当にあっという間で、もっと話したい人も、もっと聴きたい音楽も、もっと見たいショーもあったのに!と、物足りなさを感じました。(例えばCLUB AREAでのMCバトルは自分は見れなかったり…)

TARO SOULさんのEverytimeという曲の中で

「『後の祭り』って言葉はきっと、祭りの後の虚しさがヒント」

というラインがあるのですが、僕はいつもパーティの帰り道でこの言葉を思い出します。
そんなこんなで会場を後にしました。


誰もが知る大御所ダンサーから若手ダンサーまで。そして北は北海道、南は沖縄まで。年齢的にも地域的にも幅広いプレイヤーが集まるイベントはそうないでしょう。実際に自分も、様々なダンサーやアーティストの方とお話をさせていただく機会となりました。そしてジャンルの垣根を超えた実験的なコンテンツを目の当たりにして(MONJU×sucreamgoodmanのコラボ、福助さんvsTENPACHIさんのバトル、Cro-MagnonとHONGOUさんのセッションなど)このカルチャーはアイデア次第でもっともっと可能性が広がることがわかりました。

出演者の皆さん
遊びに来られた皆さん
そして何と言っても
SOWL VILLAGE主催の皆さん
本当にお疲れ様でした!

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購入したMIX CDを聴きながら、もう少し余韻に浸りたいと思います。

Seiji Horiguchi

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FRESH DANCE STUDIO,人気のMIX/アルバム 5選

皆さんは音楽を聞いて鳥肌がたった経験はありますか?
ある学説によると、音楽を聴いて鳥肌がたつ人間は
人口のごく一部しかいない」んだとか。
(FNMNL2017.11.28の記事より)

http://fnmnl.tv/2017/11/28/42506

鳥肌の有無に関わらず
このブログを読んでくださいっている方の多くは
音楽を聴いた時の高揚感や
好きな曲で踊っている時の爽快感を
感じたことがあることでしょう。

その感動。大事にしたい…!そしてできることなら誰かと共有したい!

そんな思いから、本日は
FRESHで取り扱っている音楽作品の中から
特に人気で「鳥肌」が立つ、かもしれないものを紹介させていただきます。

普段、FRESHのSNSでは、「こんな物がありまっせ〜、いかがっすか〜」と流しながらしか
紹介できないのですが今日はもう少し踏み込んで人気の理由やCDの内容などについても触れていきたいと思います。

※順位はあくまでスタッフの感覚によるものであり
実際の売り上げ枚数や世論を反映したものではありません。


 

第5位 Dancer’s Best Friend vol.6 mix by DJ OBA
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まずは大人気「Dancer’s Best Friend」シリーズ。
毎度毎度、かゆい所に手が届くダンサブルな曲をセレクトし、練習にもレッスンにもジャストフィットなMIXシリーズ。
「踊りたい」という欲求にしっかりこたえてくれます。

そしてこのVol.6の制作をつとめたのはDJ OBAさん。
拠点の東京だけではなく日本全国のダンスバトルやパーティでスピンし
新旧のHIP HOPも、ダンサーの気持ちいいラインも知り尽くしている本物のDJ。
先日のBattle Chronicles大阪予選でもバトルDJをつとめられました。

信頼と実績のDJ OBAさんによる「踊れるmix」というだけあって
数あるFRESHのCDの中でも5位にランクイン。


 

第4位 ENDRUN “innervision”
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北大阪をレペゼンし、全国にその名とビートを轟かせるENDRUN(エンドラン)さん。
そんな彼が先月リリースしたばかりのnew Album”innervision
Budamunkさん,Aru-2さん,ILLSUGIさん,JJJさん,STUTSさん,そしてYotaroさんなどなど、
今の日本のビートシーンを代表する超豪華で旬なビートメイカーが多数参加し
ENDRUNさんとのセッションを繰り広げるという新しさ満点の話題作。

どちらかというと、アッパーな音源というよりも
全体を通してシリアスなバイブスをにじませるのが”ENDRUN BEATS”の真骨頂。
今回はそのシリアスさにプラスして、いろんなアーティストの色を楽しむことができるので
インストのビートが好きな方は、確実にチェックして欲しい一枚です。

ボーナストラックとしてENDRUNさんの過去の音源のRemixも入っていたりと
サービス精神もバッチリ。

FRESHの在庫はかなり少ないので、希望の方は受付へダッシュしてください。


 

第3位 DJ MO-RI “WAKARKA”
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大阪ミナミを拠点として、
アンダーグラウンドパーティから野外フェスまで
幅広い現場でスピンするDJ MO-RIさんが昨年にリリースした”WAKARKA(ワカルカ)”

ドイツの某HIP HOPレーベルから着想を得たmixは
近年大流行中のLo-FiビートやChillな打ち込みトラックを軸としつつも
しっかりと首は触れて、気づけばステップを踏んでしまうようなグルーヴィな一枚。
インストのビートと歌モノがバランスよくセレクトされているので
聴き疲れせず、スムーズに一枚通して聴けるように感じます。

90’sのレコードをコレクトし、回し続けてきた一方で
こういったNextなHIP HOPサウンドもきっちり抑える柔軟性がMO-RIさんの人気の秘訣と言えます。
(Lo-Fiのビートが好きな方はぜひクラブの爆音でMO-RIさんのDJを聞いてほしい!!)

FRESHはHIP HOP好きなダンサーの出入りが比較的多いので、ビートもののMIXは人気です。

もう言ってしまいますが元ネタのレーベルもこの際、復習してしまいましょう!
以下の紹介ページで、MIXのタイトルやジャケットの意味もワカルはず!!

http://blog.mmagg.com/2017/07/urban-music.html


 

第2位 DJ K-KATSU “BIG APPLE NOIZE”、”SOLE THANG”
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毎週アメ村mizu no otoにて、グッドパーティ「Monday Channel」を主催、
最先端のNYのHOUSE MUSICを惜しむことなくダンサーへデリバリーし
クラブシーンの発展に貢献しているDJ K-KATSUさんのMIXシリーズ。

過去のインタビューでも取り上げました。

30MIN INTERVIEWシリーズ”DJ K-KATSU”
https://freshdancestudio.com/news/details/155.html

FRESHでは、
“BIG APPLE NOIZE”
“SOLE THANG”
の2シリーズのいずれも最新版を取り扱っています。

特筆すべきは何と言っても驚異の更新スピード。
時期にもよりますが、だいたい3ヶ月もすれば新しいMIXがリリースされるくらいの頻度です。
(多忙な生活のどこにそんな時間があるのか…!)
しかもリリースされて間もない、あるいはリリース前の
超新譜のHOUSE MUSICを定期的にチェックできるのはとても贅沢ですね。
1枚1000円というリーズナブルすぎるお値段も人気の理由。

クイックにリリースされるだけあって、チェックする方も多く、今回は2位にランクイン。
(このMIXを購入するためだけにFRESHに来る人もいるほど!)


 

第1位 BETWEEN MUSIC STORE MIXCDシリーズ
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堂々の第一位はBETWEEN MUSIC STOREのMIXシリーズ。
毎回異なるDJがセレクト&ミックスを担当し、独自の世界観を展開します。

今までに
No.1 DJ DY “Playground”
No.2 DJ SOOMA “GROUNDWORKS”
No.3 DJ QUESTA “BLACK LABEL”
の計3作がリリースされているのですが

本当に色が違うんです。一つずつ簡単に説明を。

No.1 DJ DY “Playground”
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色っぽいDownTempoを軸にした極上Chill MIX。
肩の力がストンと落ちるようなスムースなトラックと歌モノ。
一方でフワフワしすぎないようリズムはきっちりキープ。
まさに「ちょうどいいライン」。
DJ DYさんの絶妙なバランス感覚がうかがえます。
普段HIP HOPやR&Bに馴染みがないという方にとっても、聴きやすいでしょう。

No.2 DJ SOOMA “GROUNDWORKS”
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RAGGA HIP HOPをメインに置きつつも
近年リリースのUnderground HIP HOPを惜しむことなくセレクトしたりと大胆なMIX。
普段、90’s、00’sのHIP HOP、R&BのパーティでのDJが多いSOOMAさん。
守備範囲の広さがわかります。
さらに故DJ KENSAW氏のビートも織り交ぜ、「梟観光」をレペゼン。
現場さながらのハードなMIXを味わうことができます。

No.3 DJ QUESTA “BLACK LABEL”
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シリーズ最新作は、DJ QUESTAさんによるHOUSE MIX。
テクノハウスからソウルフルな歌モノまで。
バリエーション豊かなHOUSE TUNEを楽しむことができます。

こちらも以前インタビューにて内容をうかがいましたので
より詳しい内容についてはこちらを参照ください。

【30min interview】 DJ QUESTA NEW MIX CD “BLACK LABEL”
https://freshdancestudio.com/blog/2019/02/%E3%80%9030min-interview%E3%80%91-dj-questa-new-mix-cd-black-label%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/

BETWEEN MUSIC STOREは
FRESHの発表会で物販をされていたり
スタジオ内でのDYさんの丁寧なナビゲーションがあったりで
やはり手に取る方が多いですね^^
一つ一つのシリーズにDJの個性がぎゅっと凝縮されているので
コレクトしていくのも楽しいですね。
次は誰に白羽の矢が立つのでしょう!


 

以上、FRESHでの人気なCD、TOP5でした^^

mix CDはストリーミングなどのデジタル配信では聞くことができないので
こういったCD物販できっちり物にしていきたいですよね。
本日のランキングには入らなかったものの、
良質なMIXはもっと沢山あります。
スタジオに来た時は是非CDコーナーを眺めてみてくださいね^^


 

最後に、僕が音源を聴いて鳥肌の立つ経験をしたアーティストの紹介を。
ピアノ×ラップのユニット「The Bluesonics」です。

The Bluesonics
https://www.youtube.com/watch?v=fAUcawzGZi8

今はピアノの高本りなさんはボストンにてピアノの修行中。MCのHANGさんは唾奇さんとのユニット「glitsmotel」で飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中ですね。
ファンとしては、もう一度この二人のライブを見たい…。

Seiji Horiguchi

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【30min interview】 DJ QUESTA NEW MIX CD “BLACK LABEL”リリース

2017年春に発足し、オンラインにてレコード/CD,DVD/アパレル/各種グッズを取り扱っているBETWEEN MUSIC STORE。大阪アンダーグラウンドにて長年活動を続けるDY&QUESTAの二人が仕掛け人だ。

http://www.betweenmusicstore.jp/

そんなBETWEENから不定期で発信されているmix CDシリーズの最新版が3月にドロップされるという情報が。初回はDJ DY、2作目はDJ SOOMA…と、毎回異なるDJの音楽を楽しむことができるmixとして話題となっているが、今回は満を持して(?)DJ QUESTAがselect & mixを担当する。

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最新mixの内容とDJ QUESTAのキャリア、そしてDJingとの向き合い方に迫る。


 

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—-よろしくお願いします。早速ですが最新版のBETWEENからのmixについて。QUESTAさんが担当することになった経緯を教えてください。

「HOUSEはまだ誰もやってないね」という話になって。自分は好きなHOUSE DJがいっぱいいて、どの人に頼もうか考えてたんやけど、DYちゃんから「それやったらヒロ(QUESTA)が出したらいいやん」て言われたから、ほな俺がやろかーって。

—-あっさりとした流れ(笑) 以前、DYさんとQUESTAさんを迎えて行った30分インタビューの中で、QUESTAさんは「ジャンルの縛りがないとmixを作るのが苦手」という話をされていましたが、今回は「HOUSE縛り」になったわけですね。

 

<DY&QUESTA 30min interview>05278bfc93433ce8459af47926d648db

https://freshdancestudio.com/news/details/167.html

正確にはジャンルというよりも、選曲する上での「テーマ的な縛り」が必要だと思っていて。

—-もう制作自体は終わっているんですか?

うん。今年の1月に体調を崩してダウンしてしまった時があって。家にいるけどなかなか寝れんくてやることないし、せっかくやったら(mixの)選曲もしてしまおうと思って。どちらにしろレコードはずっとかけてるし。2日で作りました。そういえば今までHOUSEでmix作ったことないね。

—-部屋でレコードをかける作業というか習慣の延長でmixの選曲もされたということは、今回のmixは全てレコードからの音源というわけですね。

そうやね。でもあまりアナログやからすごいとか、データやからどうとか、そこへの偏見はないかも。どちらにもいい点はあるし。レコードにこだわってるというよりも、めちゃめちゃレコードが好きというだけで。

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—-寝込んでいる時間もレコードを聴いているあたりもまさに。

レコードを通ってきてる人と、データでDJをするところから入った人では、曲の捉え方が違うかもしれない。どっちにもいいところはあると思うけど。俺らは選択肢がレコードしかなかったけどね。

—-なるほど。ところでデジタルのDJが主流になり始めたのはいつ頃からなんでしょうか?

だいたい10年くらい前かな。自分が25,6歳くらい。serato(セラート)っていう機材が出てきて、みんな一気にそっちに流れた。
やっぱりレコードを買うというのはお金がかかるし。自分の働いてたレコ屋もつぶれたりして。
それでも一番レコードが売れない時代から、今は若干巻き返してるかなっていう感覚はあるけどね。若い子の中でもレコードを買う人が増えてきてたり。

—-他にも一周回って「カセットテープが渋い!」となったりも。時代は回る、ですね。

もちろんその流れはあるね。音楽もそうやけど。自分が高校生くらいの頃って、レコ屋で買い物してその袋を持って歩くのがちょっとしたステータスやったからね。
メジャーどころやったらmanhattan recordsとか。CISCO(シスコ)とかDMRとかやったら「あ、ちょっと渋いな」って思ったり(笑)

—-最初に熱心にレコードを集めだした音楽は?

もちろんHIP HOP。でも気づいたらHOUSEとか他のジャンルも集めだしたなぁ。いつからやっけなぁ。

—-いろんなジャンルの音楽をプレイできるDJというのは多いですが、QUESTAさんに関してはあらゆるジャンルに精通していて、そしてかっこいい。
例えばPROPSでのHIP HOP DJとしての一面もあるし、Monday Channelにもゲストで呼ばれるHOUSE DJとしての一面もあるし、あるいはテクノのパーティでも回されたり。そういうDJは少ないんじゃないかなと。

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自分の完全なバックボーンはHIP HOPやねんけど、ちょっとあまのじゃくな所もあって。人とちゃうことをしたいというか。
レコード屋に出入りするくらいの頃にSTONES THROWが人気になってきてて。自分もMadlibの大ファンやし。
そうやってアンダーグラウンドのHIP HOPをいろいろ掘っていく中で自分の耳がどんな音楽でも聞けるようになっていったんやと思う。
そこでHOUSEも好きになったね。もちろんSoulとかFunkとかJazzとかReggaeも好き。
それから最初に働いてたDMRっていうレコ屋を辞めた後、NEWTONE RECORDSっていう店で働くねんけど、そこはいろんなジャンルの大好きなDJが働いてるレコ屋で。
そのDJがbuyingする音楽を自然に聴いてて。その中でかっこいいと思ったレコードを貸してもらったり。

<NEWTONE RECORDS>
https://www.newtone-records.com/

—-働く環境が重要だったと。

人からの影響はかなり大きいね。一人やと入ってくる情報も限定されてしまうけど、自分の場合はいろんな人からいろんなことを教えてもらってきた。
それに対して自分なりに良いところを見つけて楽しむ。自分は基本的にどんな音楽でも良いところを見つけることができるタイプやと思ってて。もちろんその中でも「好きかどうか」という基準もある。人がいいっていう音楽に対して「自分は好きじゃない」となる時もやっぱりあるし。そういう聴き方で、選(よ)って選っていろんなジャンルのレコードを集めてきたね。

—-普段、他のmixを作る時もだいたい2日ほどで完成するのでしょうか。

録ってからは早いねんけど録るまでが遅い、というか腰が重いね。でももっと気軽に「今はこういう音楽を聴いてる」というのを発信できた方がいいのかなとも思ってる。今回BETWEENからはHOUSEのmixを出すわけやけど、そうすると「最近はHOUSEしか聴いてないのかな」って思われたりもするので。

—-そんなことが…。偏った見方ですね。

そういう捉え方をされるのは嫌やね。mixで選んでいるのは、ごく一部のジャンルのごく一部のレコードなので。でも、だからこそいろんなジャンルのmixを作らないといけないのかなと思ったり。

—-今回のmixを拝聴して、前半がシックなイメージで後半が歌モノをはじめ明るい印象になったりと展開を感じられますが、内容的に何か意識したことは?

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「DEEPにいきたい、でもそうなりすぎない」みたいな…駆け引き?(笑)
でも正直「HOUSE入門」みたいな位置付けで作ったつもりもなくて。クラブのフロアで聴くのと、普段聴く音楽の間をいくような。あんまり深いところに行くとみんな疲れるやろし、キャッチーにしすぎると普段聴いてる人からしたら物足りないやろし。そういうのが難しいねんな。

—-絶妙なバランス感覚が必要になりますね。先日DYさんから「今年はBETWEENのmixをいいテンポでリリースしたい」という話をうかがいました。確かに前回のDJ SOOMAさんの「GROUNDWORK」から4か月弱という短いインターバルを考えると期待も高まります。

Playground jacket

GROUNDWORKS jacket

これくらいのペースでいけたらいいかなぁ。一応もう次も声はかけて決まりつつあるよ。
個人的にもmixは今年は頑張って作りたいな。…けどこういうことを言うとまたハードルが上がるからやめとこ(笑)

—-楽しみが増えます。ところでmixというのはQUESTAさんの中でどういった役割を担っていますか?デモンストレーションのようなもの?

なんなんやろ。でも実際のパーティでのDJはまた微妙に違うやろし。
やっぱりパーティでは、クラブの雰囲気、遊びに来るお客さんの雰囲気、時間帯とか全部意識するしね。それに対してmixは録音物やから。自分を知ってもらうアウトプットの中の一つやね。

—-QUESTAさんは先ほども話したように様々なジャンルに精通していると同時に、繋がり方が尋常ではないというイメージがあります。大小様々なパーティ、フェスにも出演されていますし、また地域を飛び越えて各地のプレイヤーとの繋がりを持っている方だな、と。

いろんな音楽に興味があって、いろんなジャンルの好きなDJが今どんな音楽かけてるんやろっていうのに興味があるから、昔からいろんなクラブに遊びに行ってた。そしてもちろんNEWTONE RECORDSで働いていた経験も大きい。レコ屋ってほんまにいろんなレコードと触れ合う機会があってさ。
出会う音楽を最初に否定してしまえばそれまでやけど、興味を持って踏み込んで見れば新しい発見ができたり。逆にそっち側から見た時に自分が元々好きやった音楽にも再発見があったりするし。
今でも俺の知らん音楽を知っている人は沢山いるし、そういうのをもっと知っていきたいな。それを自分なりのフィルターを通して表現していけたら面白いよね。

—-1つのジャンルにこだわって追求する職人肌なDJも自分は好きですが「いろんな音楽に好奇心がある」というのはQUESTAさんの魅力であり能力ですね。

自分はやっぱり「レコードを売る、買う、かける」が好きなので。それをもっと続けていきたい。でも人の音楽に対して否定する気はないし、自分の良いと思ってる音楽がみんなにとっても良いと思える音楽とは思ってない。ただ「こういう音楽がある」っていう紹介はしていきたいし、そこから引っかかるものがあって広がっていけば素敵やし。


個々が自由に音楽を楽しむことを尊重すべきだと繰り返したQUESTA。
にこやかにラフにインタビューに応じながらも、確固たるバックボーンを感じさせる言葉選びや所作が印象的であった。肩の力が抜けつつも、音楽を楽しみ楽しませる彼の姿勢を見れば、ファンの多さにも頷ける。インタビュー中も、たまたま店内に居合わせた府外のヘッズとパーティの話に花を咲かせたり、これまた偶然遭遇したクラブスタッフと挨拶を交わすなど、繋がりの広さを感じさせた。
歴年のキャリアと音楽への飽くなき好奇心を持つDJの快進撃が今年も始まる。

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<QUESTA(HOOFIT/BETWEEN MUSIC STORE) プロフィール>

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フロアの感覚と音楽的な流れに則って、時代、ジャンルに捕われない様々な音楽からダンスするグルーヴを抽出。パーティーに合わせた縦横無尽な選曲を安定感抜群のダンスグルーヴに纏め上げるプレイスタイルがコアなパーティーピープルやダンサー等を中心に、多くのミュージックラバーから信頼を集めている大阪のDJ。
現在は自身も主催に参加する『HOOFIT』、『PROPS』を中心に、大小、ジャンルを問わず多くのパーティーに参加し、大阪を拠点に県外や海外へも招かれる等、活動の幅を広げている。
またこれまでのレコード店勤務の経験を活かし、仲間のDYと共にレコード、CDの販売を中心としたオンラインショップ、BETWEEN MUSIC STOREを立ち上げ運営中。
日々フレッシュな音楽を探し求めながら底の見えない音楽の沼をゆっくりゆっくり遊泳中。


 

<DJ QUESTA’s SCHEDULE>

3/2 HOOFIT with DJ KENSEI at Compufunk Records
3/8 at INC COCKTAILS東京
3/9 TBA at Bahama Kitchen 東京
3/10 at INC COCKTAILS東京
3/16 Y.U.R.E…3 atBar Antonio加古川
3/17 day time RAWD2 at神戸ハーバースタジオ
night time Stones Throw Tour with Mndsgn at Noon
3/20 Superplume at Club Contact東京
3/22 at淡路島
3/24 ALTZ.P リリースパーティー at Socore Factory
3/26 Nostalgia 1st anniversary at Camon


インタビュー,文 : Seiji Horiguchi

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平成最後の夏のパーティ情報をチェックできるブログ。

みなさん、平成最後の夏、いかがお過ごしでしょうか?
記録的な猛暑となっていますので、お盆をすぎても熱中症の対策が十分必要です⚠️

逆にいえばそれさえ気をつければこっちのもの。
自由な時間が待っています。

ZEEBRA – 真昼間

スチャダラパー – サマージャム’95

夏の過ごし方、というテーマにおいて参考になるのは
やはりZEEBRAの「真昼間」や
スチャダラパーの「サマージャム’95」でしょう。

B-BOYの夏休み…お昼間はだらだら過ごして夜こそ活動の時間だ〜
という、夏の気だるさとパーティへのギラつきが一緒くたになったクラシックです。

つまり、彼らのメッセージとしては

海,山,川でBBQもいいけど、せっかくならパーティも行こうぜ。

だと、とることができます(あくまで個人的見解です)。

さて、FRESH DANCE STUDIOには日々パーティ情報が大量に集まります。
(イベンターのみなさま、いつも本当にありがとうございます)

今日は、手持ち無沙汰になってしまっているあなたの夏を変えるべく

この夏開催予定のイベントをざっくり紹介しましょう。


8/17(金)

BODY ROCK@Triangle

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FRESHのSNSでも紹介しています、DJ SOOMAさんのブランニューmix”BODY ROCK“のリリースパーティ。
夏×HIP HOPをイメージしたデザインで人気を博しているこちらのフライヤー兼ステッカー。(designed by LANP)
ぜひ一枚手にとってほしいと思います。
ダンスショーも、サカナウマゴン,DONUTSをはじめ大阪の濃厚HIPHOPダンサーが集結。
一夜限りのイベントなので逃さずチェックしたいパーティ。


Mood 1st Anniversary@GRIND KYOTO

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Double ElementzのU-suke Kyoto Japanさんが手がけるMood.その1周年を記念したパーティです!
一目見ただけでダンスもDJも豪華ということがわかります。
HOUSE,HIPHOPその他、様々なジャンルのプレイヤーが集結するhigh senceなパーティ。
ジャンルのかけはしとなるだけでなく、大阪京都神戸奈良など、関西圏のダンサー,DJがつながる
一夜になることでしょう^^
※チケット制なので、気になる人はこの演者の中の誰かに連絡をとることをおすすめします。

(極めて個人的なinformationになりますがFRESHスタッフである僕、セイジもDJとして参加します。
ダラダラブログを書いたりする以外にもできることがあるのか、と興味がある方は是非お越しください^^)


SOURCE TO SOUL @SUNHALL
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アコースティックライブで夏の思い出を飾りたい方にぴったりなのがこのライブイベント。
レゲエサイドからBESさん、そしてかりゆし58のボーカルである、前川真悟さんなどそうそうたるメンツによるライブ。
少し先ほどのパーティと前後しますが19:00開演で終電までに帰れる健康的な時間帯。
場所もアメ村SUNHALLと、アクセスしやすい場所ですので、お子様連れでも安心。
家族みんなで沁みちゃえます。


8.18(土)

2nd mission @club camon

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毎回ボリュームたっぷりのコンテンツで、若手ダンサーからベテランまでが勢ぞろいするのはこのパーティ。
3周年記念ということでかなり濃ゆい濃ゆいメンツとなっています!!
誰がガリ◯リ君を一番早く食べれるかという、ゆるいようで出場者は本気の企画も。
こういう企画がパーティの途中で出てくるのも2nd missionの面白さです。


8.21(火)

FRESH!?@CLUB CITTA’IMG_5960

東京の有名バトルイベントFRESH!?のグラチャンが川崎CITTA’にてどでかく開催されます!!
大阪からもファイナリスト,DJ,ゲストバトラーそしてJUDGEと、様々なダンサーが参戦するとのことでFRESH!?の話題で持ちきり。
15歳以下、10歳以下の部門である「BOO-YAH!!」も注目なコンテンツ。日本が誇るスーパーキッズが集結。
HIPHOP濃度が凄まじく高い1日になることでしょう。


8.23(木)

超三十路@Triangle
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アメ村トライアングルで開催のこのパーティ。信じられない数のDJ,LIVEがブッキングされています。
大阪アンダーグラウンドのハードコアなHIP HOPを堪能したい方はここで決まりです。
イベントタイトル、演者の多さなど、大阪の悪ノリを体現した、最高で最悪なパーティになることが予想されます。


8.26(日)

ICE CREAM@SUNHALL
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アメ村SUNHALLで開催される、豪華すぎるLIVEゲストが目に飛び込むのは
アイスク」の呼び名で知られるこのイベント。

SUSHIBOYS,JAY’EDなどのライブが一挙に大阪で見られるのはかなりレアですね。
もちろん地元大阪のアーティスト、ダンサーも多数参戦予定。
コンビニでチケットを購入できるので、気になる方は是非ポチっと。


8月のパーティ情報は一旦ここまで。
9月に食い込みますが、あと数個だけ紹介しましょう。

9.2(日)

Air Controller@服部緑地野外音楽堂

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はじめに言っておきます。この野外フェス、

入場無料です。

(ワンドリンク代500円のみ必要ですが、
入ってからどうせ飲み物を買うならどちらにしても同じこと。)

ライブのメンツも、田我流/茂千代/RITTO/MILES WORD/チプルソをはじめ爆弾級のアーティストがずらり、。
加えて、エアコン名物のLIVE PAINTメンバーも豪華。

繰り返しますが、入場無料です。

極め付けにはダンスショーゲストにHEX BEX…

本当に無料でいいの?」となりますよね。僕ならなります。
そんな太っ腹の最強な野外フェス。
一度いけばあのpieceな雰囲気と、HIP HOPのエネルギーが伝わると思います!


El Da Sensei Japan Tour 2018 in Osaka@Triangle

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アメリカニュージャージー州のラップスター、the ArtifactsのメンバーであるEl Da Sensei(エルダセンセイ)
日本のツアーの大阪場所がアメ村トライアングルにて。

迎え撃つ関西HIP HOPプレイヤーズの布陣もかなりのもの。
DJ SOOMAを筆頭に、大阪アンダーグラウンドで日々良質な音を鳴らし続けるDJ陣に注目です。
注意すべきはイベントの時間帯。19:00スタートという、Triangleらしからぬタイムスケジュールなので
お気をつけください。


Northern Light Dance Club@世界館

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この日3つ目は大阪港区の世界館で開催される「Northern Light Dance Club
ダンスイベントとしては最大規模です。

Special Guestに IPPEE&oSaam(ありそうでなかったコンビ!!!)

このイベントの特徴的なところは広島や香川、そして青森など、関西以外の地域のチームも
集結するということです。
住む場所やライフスタイルは違えど、ダンスが好きな気持ちは同じ!!
ということで様々な地域の様々なスタイルが一堂に会します
DJタイムなどはほとんどありませんが、スペシャルゲストも含めてかなり貴重なショーを多数目撃できるはず!


9.17(月)(祝日)

仙人掌 「BOY MEETS WORLD」リリース大阪公演
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今年6月にNew Album「BOY MEETS WORLD」をリリースした
レペゼンDOGEAR RECORDS/MONJUの仙人掌のリリースライブの大阪場所が決定。

極太のサウンドと、自然と首がタテに振れるフロウ、そして鋭いパンチラインで
日本中のHIP HOPファンの心をつかんできたアーティスト。
Circus Osakaで彼のライブが聞けるというのが素晴らしく贅沢です。


まだまだ夏は終わってねぇ。

あるいは

こんなもんで終わらせねぇ。

というみなさま、上にあげた情報の他にもありましたら、まだまだ募集中です!!
(多少の選別の後)随時アナウンスさせていただきます。

そして、遊び疲れた夏の終わりの夕方には
こんな曲でも聞いて、しみじみして今年の夏を締めくくれれば思い残すことはありません…。

have a good summer!!!!

seiji horiguchi

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FRE$H RECORDSラインナップ

 

皆さんは音楽の起源について考えたことはありますか?
エジプト文明(紀元前3000年)の頃にはすでに
打楽器、弦楽器が発明されて音楽がかなでられたと言われています。

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宮殿での儀式や、王家の宴を催す際に楽器を用いて音楽を演奏していたんだとか。

(完全に脱線しますが)

エジプトの宮殿×音楽といえば完全に脳内で
do you rememember the time~♩」のフレーズが浮かんできます。

現代の日本では、iTunesやSound Cloud,Spotifyなど、音楽配信サイトが充実しているおかげで
スマホを少しいじるだけで何万という曲と出会うことができます。
宮殿での豪華な儀式に参加しなくても音楽を楽しめるのです。

しかし、毎日大量の曲がリリースされるなか、
どんな音楽を聞けばいいのかわからない状況になることも
あるのではないでしょうか。

さて、FRESH DANCE STUDIOでは、

ダンスと音楽は切っても切れないものだろ?

という考えのもと
そして

本当にいいものはアンダーグラウンドにあるだろ?

という多少頑固な主張のもと、
日本のDJやMCが生み出した音楽作品の販売を受付にて行っています。


 

本日は、FRESHで扱っている作品の中でもスタッフイチオシのCDを紹介させていただこうと思います。
ネット上に飽和状態にある音楽を聴きあさることに少し疲れたと言う方は
ぜひこれらのCDを手にとってゆるりと聴いて見てください。

 

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JASS–「雲烟飛動」

1枚目からいきなりハードコアなジャケットのアルバムが登場。
大阪アメ村を中心に活動を続けるTHA JOINTZの主砲、JASSくんのソロ初名義となる記念すべきアルバムです。
ラップに対して一途で、曲がったことが大嫌いな彼の正直すぎる曲は時にヒヤヒヤ、時にしみじみさせられます。

インストでも十分聞き応えのあるトラックに彼の低音の響く声が相まって迫力満点の13曲です。

 

 

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DJ JAM–「BLACK FLAVOR」

上述のJASSくんの相棒、ご存知の方も多いDJ JAMくんのmix CD.
21歳という若さ(まだ学生です!!)にして大阪で数々のレギュラーイベントをもち、
90s HIP HOPを軸に、レコードでDJをすることを貫く、粋なDJ.
長期休みを利用して単身でLAにわたってカルチャーを吸収するなど、
渋いものへの嗅覚とそれをものにする行動力はピカイチ。

彼の人柄がにじみ出た、聞けば聞くほど味が出る1枚。

 

 

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DJ HIDE-O meets MO★JO「Dance Squad」

以前、30min interviewでも紹介したMO★JOのSHIZUKAさんも携わった、

ダンサーライクなMIX CD.

リリースの際のインタビューはこちらから↓
https://freshdancestudio.com/blog/2018/05/%E3%80%9030min-interview%E3%80%91shizuka-%E3%80%8C-dance-squad%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%8D/

「ダンサー目線のセレクト」を取り入れることによって
新譜・旧譜を織り交ぜながらもいまだかつて聴いたことのない斬新なmixが実現。
ショー音源や、レッスンで使った曲など、MO★JOのアンテナの鋭さがきらりと光る一枚。

 

 

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DJ DY–「Playground」

ダンサーとして、DJとして、BETWEENスタッフとして、
様々な角度からストリートカルチャーの吸収&発信を続ける
sucreamgoodman、DYさんのソロ名義初作品。
(QUESTAさんとの合作「RADIO」シリーズも超有名です)
HIP HOP、SOUL、downtempoそして日本のプロデューサーのトラックが気持ちいいタイミングで織り込まれているおかげで
1時間があっという間にすぎます。
このクオリティで1500円は本当にリーズナブル!

夏に聞くと なお調子よし。な作品です。

BETWEENのウェブストアはこちらから。

http://www.betweenmusicstore.jp/

 

 

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DJ K-FLASH「MAGNECHILLM」

今年春にリリースされたDJ K-FLASHさんの新作MIX。

ただゆっくり時間がすぎていく甘いだけのchill mixではなく、
例えば自分の音源も混ぜ込むなど、しっかり個性も主張しているところが他とは違う一枚。
PSYCHO PATCH/YELLOW DRAGON BANDにて
MC ILLNANDESとしても名をはせるK-FLASHさんの
現代人へ捧げる最強の処方箋。
見事にジャンルのクロスオーバーを繰り返す自由な発想と
要所要所に散りばめられたターンテーブルスキルもスパイスとなって
ゆるかっこいいmixに仕上がっています。

 

 

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DJ MO-RI「SEIES」

こちらも以前30min interviewで紹介したDJ MO-RIさんのmix CD、

インタビュー記事はこちらから。
https://freshdancestudio.com/news/details/148.html

新譜をメインにミックスされたこの作品は部屋に飾りたくなる可愛いジャケットも
おすすめの理由の一つ。

FRESHでの取り扱い分が異例のスピードで完売。
急遽再入荷したのでまだgetされていない方はぜひ一枚どうぞ。

 

 

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ENDRUN「Buds Report2」、「Beat Foundation」

ラストはENDRUNさんのビートテープ集
オリジナルのビートを丁寧につなげてmixすることで一つの物語のように聞けるのが特徴。
首をしっかり振れるboom bapを貫きつつも、
映画のワンシーンのようなネタ使いが個人的にはツボだったりします。
声が入っていないインストのビート集の中でも完成度が本当に高い作品です。

レッスンや練習会で使うのには、Buds Report2の方が少し向いている気もしますが
お好みでどうぞ。


もちろん、上で紹介したのはほんの一部。
「今、こんな気分やねんけど」
「こういうジャンルのmixをさがしてるんだけど」
などなど
スタッフまで相談していただければ、ガンガン紹介しますヨ!

それでは最後に、最近突如としてスタジオ待合に現れたこの楽器を紹介してお別れです。
なんらかの民族楽器と思われますが、

作りがシンプルすぎて使い方がわからないまま1ヶ月近くにらみ合いが続いています。

 

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筒の部分を持って細かく降ると「びよーん」て鳴ります。
まあまあ大きく「びよーん」て鳴ります。
急に耳元で鳴らされたら「るっせ!!」てなります。

何事も用法用量を守るのが大事ということがこの楽器から学べます。
enjoy the music!!!

seiji horiguchi

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Village Campの撮影を手がけたフォトグラファーQuwaaanとは。

さて、Village Campから1週間が経ちました。
みなさん、いい夏を過ごされていますでしょうか?
早くもSNSの投稿には海の写真やムービーが流れていますね!!

FRESHスタッフは今日もアメ村アンダーグラウンドからSNSのタイムラインを眺めながら
海に行った気分で、ブログの筆をとっています!!!


Village Camp当日のいい写真、続々と届いております。

先日アップしたブログ、「Throw Back Village Camp」でも当日の様子、チェックできマス。

https://freshdancestudio.com/blog/2018/07/throw-back-village-camp/

VILLAGECAMP-113

VILLAGECAMP-544

VILLAGECAMP-23

FacebookのFRESHのページでもアルバムでまとめて公開していますので
それらを眺めながらあの素晴らしいドラマの余韻に浸るのも悪くないと思います^^


さて、これらの写真を撮影されたカメラマン、みなさんはご存知でしょうか?

今回、撮影に入っていただいたのはフォトグラファー、Quwaaan(クワーン)さんです。

フロアを駆け巡ってParty Snapや、ショーの写真を撮っていた彼を
目撃した方も多いでしょう。
(カメラマンの経験がある方ならわかりますが、発表会のような長丁場のイベントで
一人でシャッターを切り続けるのは体力的にかなりの負担なんです)

今日は、Village Campの様子を
躍動感溢れる写真の数々に収めてくれた彼のことを紹介したいと思います。

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18歳からスノーボードに没頭する日々を過ごし、27でニュージーランドへ。
帰国後はアパレル会社に勤めながらカメラに携わるようになり、
9年間の経験を経たのち、フリーのフォトグラファーとして独立されました。

REIKOさんの京都のイベント、「IT!!!」もParty Snapを担当するなど、
ダンス,音楽,ファッション業界との結びつきが強いカメラマンのうちの一人と言えます。

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昨年、行われたREIKOさんの舞台、「eN」の写真もカメラマンとして入られました。

この舞台は自分も見に行ったのですが、たまたま会場でお会いしたとき、
自分の娘くらいの子達があんなに踊ってて、、おじさん涙腺ゆるくなってくるわー!
と、気さくに話されていたのですが、
本番が始まると、ピンと張り詰めた空気の中
素早く舞台の下を移動して、シャッターを切る姿が印象的でした。

彼の写真は見事なまでに
舞台の緊迫感やダンサー達の微妙な表情の変化を捉えていて、
舞台を観覧した時の感情が蘇ってきたのを今でも覚えています。

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彼が切り取る写真には、なにか生命力がこもっていて、
引きこまれるような力強さがあります。

 

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また、アーティスト写真の撮影も、もちろん手がけています。

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本人曰く、「何を撮るかは、定めてないし、なんでも撮るよ!」との事。
ダンサーの一瞬の表情から、雄大な自然の景観まで、非常に幅広くカメラに収めることの
できるアーティストと言えるでしょう。

彼の作品は、Instagramのアカウントからもチェックできます。

https://www.instagram.com/quwaaan/

スマホカメラの技術の向上によって、誰でも高画質な写真を簡単に
撮影することができるようになった現在。
インスタントな画像には到底出すことのできない奥の深さとエネルギーが
彼の写真にはあります。

seiji horiguchi

FRE$Hプレゼンツインタビューシリーズ.最新号は…ENDRUNさん!!

FRESHのインストラクターを始めいろんな方にお話を聞いてきたインタビューシリーズ。

https://freshdancestudio.com/news/interview.html

毎回、貴重で面白い話をしていただいてきました。
そして最新のインタビュー記事がまもなく公開になります。

記念すべき2018年一発目のインタビューはDJ,Beatmaker,Producerとして大阪に根をはり活動を続けるENDRUNさん!!

ENDRUN-PIC1日本のHIPHOPシーンを牽引する存在であるMCたちと楽曲製作を行っています。

ENDRUN “Finest” feat. ISSUGI & 茂千代 (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=7y1uIV3Hni0

ILLNANDES & ENDRUN “CZN’PASS” feat. ISSUGI (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=htf-PY1Yh-E

またBandcampから発売されているビートテープ作品も、めちゃめちゃオススメです!

ブンブンとベースラインが唸るものから、スムースで気持ちよくなる上ネタを使ったものまで、
ENDRUNさんのビートの重さや煙たさをキープしたまま
実にいろんなバリエーションのビートを味わえます。

Bandcamp
https://endrunosk.bandcamp.com/

Soundcloud
https://soundcloud.com/endrun-flashtime


 

個人的な先入観で、
ビートメイカーの方はあまり多くを語らないというか、
「隠す美学」みたいなものを大事にされるのかなと思っていたのですが
全くその逆で、聞いたことはなんでも丁寧に答えてくださいました。

内容については、公開された記事をお楽しみにしておいてください!!!
詳しくは各種SNSから情報をアップさせていただきます!!

sage.