2018Village Campのキャスト紹介、今回はその第二弾です!
前回の記事はこちらから。
早速ゲスト紹介、参りましょう!
HEX BEX
90年代の登場以降、ホームである大阪を中心に、日本のHIPHOP水準を大きく押しあげたチーム。
日本をところ狭しと巡るだけではなく、アジア圏にもその名を轟かせており、
彼らのスタイルに影響された後続のダンサーが今でもあとをたちません。
DJ、グラフィティライター、MC、音楽家など、他エレメントとの実験的なクリエイト活動も
積極的に行っています。
keiko+manami
大阪が生んだ”THE NATURAL STYLE”のHOUSEダンサー。
Pulsecode よりkeiko、そして若手筆頭の 毛利と猪木 よりmanamiがユニットを結成。
無理をしないかっこ良さ。難しいことを何気なくやってのける渋さ。
そんな共通事項がこの二人の間には存在します。
ありそうでなかったこの組み合わせはファン必見です。
Manijyu
HIPHOP,Soul,Tahitian(タヒチアン)など様々なダンスを根底に起きつつ
全く新しいスタイルが2年前、突如として大阪に現れました。
彼女達の、斬新でいてどこか懐かしいスタイルは多くの人の心をつかみ
各方面のコンテストでも入賞を飾っています。
今年6月のTRUE SKOOLでも、準優勝を獲得。
海のそこで祈りを捧げているような心地良いダンスは、穏やかながら見応えがあります。
MO★JO
現行のHIPHOPをいち早くキャッチし、自分たち色でアウトプットするのは
SHIZUKA,Yukkiiの二人組。
あっと言わせる意外性のあるファッションと、
安定感のあるコレオは思わず歓声をあげずにはいられません。
大阪でも非常にファンが多いチームの一つ。
MTE×TAKENO
ダンスを軸に独自の表現を行うほか、ダンスやヨガの要素を取り入れたセラピーにも取り組むなど、
ダンスの可能性を広げる活動を展開しているMTE,
そしてコレオグラファー/DJ/デザイナーなど、様々な顔を持つTAKENOの2人の爆弾級のユニットが数年ぶりに実現!!
WORK SNAKERと、MTEのユニットのショーを目撃したことのある方にとっては
ガヤを入れずにはいられないショーになることでしょう。
異色なようで、不思議としっくりくるダンサーの化学反応をお楽しみに。
徐々に、本番までの残り日数も少なくなってきましたね!
キャスト紹介そのⅡに続く…。