SOWL VILLAGE2020対談–インタビュアー長めのあとがき[関東版]–

 

「HIPHOP村おこし」を合言葉に、毎年川崎CLUB CITTA’で開催されているSOWL VILLAGE。

IMG_9572

刺激的かつピースな空間は多くのパーティヘッズを魅了してきました。まずは知っている方も知らない方もこちらのショーやライブの映像を見てほしい…!

このパーティね、ただヤバイショーが見れて楽しいだけじゃないんです。
北は北海道、南は沖縄まで、全国のプレイヤーやヘッズが集まるのでその一夜をきっかけに仲良くなって、それがまた新たな作品作りやセッションに発展するという最高すぎるエピソードも生まれるんです。
それくらい、SOWL VILLAGEは「何かが起こる場所


 

今年の開催は3月27日の金曜日。

IMG_9635

…のはずだったのですが。

コロナウイルスの影響を受け、先日「開催中止/払い戻し」が発表されました。うおー…。

今年も例年に負けず劣らず豪華キャストが勢揃いしてたんですが…。残念でならない。多くのパーティやバトルイベントが中止/延期になっていくなか「SOWL VILLAGEは大丈夫だろう!」と思っていた方もいたかもしれません。(というか自分は勝手に思ってた…)

が、イベントの規模や毎年の動員数をみると中止にせざるを得なかったのでしょう。
なんにせよ、苦渋の決断をされた運営サイドの皆さんに心からリスペクトです!
残念残念…と嘆いてばかりいても仕方ありません。
SOWL VILLAGEが中止になり、何も残らなかったかというとそうではありません。

(ここからが本題デス)

今年のSOWL VILLAGE2020ですが、光栄なことに
「対談インタビュー」のライターに任命していただきました。

SOWL VILLAGEのインタビューというのは昨年からスタートした企画でして、イベントをより楽しむ為に出演アーティストやサポートしてくれている方々にクローズアップしてそのバックグラウンドやイベントへの想いを紹介するというもの。

こちらは昨年の記事のうちの一つ。

SOWL VILLAGE 2019 特別企画 エリアインタビュー
http://sowlvillage.com/sowl-village-2019-chronicles-interview/

その企画と執筆に抜擢していただいたのです。
(TAKESABUROさんからDMが来た時は手が震えました…)

結果からいうと、お話を頂いてから準備/インタビュー本番/執筆にいたるまでとても充実していましたし、なにより貴重な体験をさせて頂きました。
イベントは中止にはなりましたが、せっかくインタビュー記事を執筆し、記事も公開になったことですし、今日はそのインタビューにまつわる裏話や個人的な感想、つまりインタビュアーあとがきなるものを残そうと思います。


対談の組み合わせは…

◉関東サイド
TAKESABURO × ILL-SUGI

◉関西サイド
HONGOU × Jambo Lacquer

いずれも各地でシーンの最前線を走るヒーロー的存在。今日はまず「関東サイド」の話を。


 

◉関東 TAKESABURO × ILL-SUGI

IMG_9636

http://sowlvillage.com/sowl-village2020-interview-east/

TAKEさんはご存知の通り
SOWL VILLAGE主催者であり、全国に名を轟かせているスーパーダンサー。

HIPHOP、HOUSEの2ジャンルを”TAKESABURO STYLE”で踊りこなすだけでなく、XXX-LARGESODEEPという2大チームに所属し、その両チームともに全国を巻き込みながら数多くのアクションを起こしてきた文字通り比類のないダンサー。

DANCE@LIVE、WDC、そしてDANCE DELIGHTと、国内最大級のダンスバトル/コンテストで戦績を残してきた一方で日本全国、さらにアジア圏のイベントに出演し、各地のダンサーやミュージシャンと繋がりを築いてきました。
2012年に創立したYELLOWBLACK STUDIOもいまや湘南・藤沢エリアのアイコン的存在。

https://www.instagram.com/_yellowblack_/

もちろん大阪にも数え切れないほど遊びに来られましたね!FRESHでWSをしていただきましたし、City Attackにも何度も出演頂きました。


一方、ILL-SUGIさんは知る人ぞ知る神奈川のビートメイカー。

昨今のビートシーンの盛り上がりの渦中にいる方ですね。ダンサー,DJ,ラッパー,スケーターなどなどストリートからの支持は絶大。
僕が初めて彼のビートを聞いたのはBandcampで見つけた、とあるビート集でした。

https://lunatickrecords.bandcamp.com/album/h-e-r-universal-touch-vol-1-japan

1分10秒ほどのトラックを聴いた瞬間、衝撃が走りました。
イヤホンから脳内に音が飛び込んできているはずなのになんか、遠くから聴こえてくる感じがするぞ!?
スネアの音も鋭い…はずなのにどこか哀愁が漂っている。
最終、めっちゃチルくて穏やかな気持ちになる!

インストのビートでめちゃくちゃに感情を揺さぶられた初めての経験でした。
(ちなみにILL-SUGIさんは他のビートメイカーともアルバムを出されていてそのどれもが素晴らしいので、気になる方はband campやSound cloudでディグってみてください!)

今年のSOWL VILLAGEでは、彼らをはじめ関東のプレイヤーによるその日限りのセッションライブが展開される予定でした。
そうやってステージを共にする二人はどんな関係なのか
そしてTAKEさんから見たILL-SUGIさんはどんなビートメイカーなのか。
気になることが多スギるぜ…!というわけでこのお二人に対談をお願いした、というわけです。

まずお二人に共通しているのは「地元
ホームである相模原~町田ラインの熱さについて、熱く語られています。確かに僕が好きなアーティストも相模原の人が多いな。

それから、TAKEさんは対談の中で

“ビートメイカーも音一個で世界と繋がれる時代だよね。音がやばいっていうところで”

とおっしゃっています。
これはビートメイカーに限らず、ダンサー同士でも一緒ですよね。
音の好みが一緒だったら一気に距離が近づくし
なんなら「一緒にショーケースしよう!」ってなることも。
まさにこれはXXX-LARGEとHEX BEXが出会った時も同じだったんじゃないか?と思うわけです。
TAKESABUROさんの

“初めてHEXのショー見て一発でくらっちゃって
俺からHONGOU君に話しかけに行ったのが最初のコンタクトだと思う”

という言葉の通り、それまで絡みがなくても
ショーを目の当たりにするだけで、「同じ匂いがする!」と衝撃を受けて
しかも話しかけるところまでいったTAKESABUROさん。
ここがまさにHIP HOPの面白いところであり、僕らが今大事にすべきところだな、と。

そうやって音や踊りで繋がった心の友がいろんな街にいるというだけでワクワクしますし
ふとしたことがきっかけで新しい作品や、パーティが生まれるかもしれない。
(もちろんその為には、まずは自分が日々経験を積んで特技や必殺技を磨いておく必要があるわけですが)

XXX-LARGEとHEX BEXは一緒にNYにシューティングしに行くところまでいってるんですよ!
これはもう人生変わるくらいの経験ですよ!
やばくないすか?!やばくないすか!?


 

…失礼。少し落ち着きます…。


 

とまあ、そういうわけで前半の話に戻りますが
ふとしたタイミングでポコっと繋がりが生まれたりするのが
ストリートカルチャーの面白いところであり、僕らがいつまでも夢中になる理由かもしれない。
(まあでもこれはストリートカルチャーに限らず音楽全般に言えることか)

個人的なベストエピソードはILL-SUGIさんがスイスに行った時の話。

彼がビートライブを行ったクラブではフロアにカウチが置いてあったんだとか。
テラハのリビングに置いてあるやつやん。g107001-lもうこの時点でヨーロッパのパーティの概念が揺らぎますよね(たまたまそういうパーティだったのか…?)。来てる人も靴を脱いでリラックスしてたというから驚き。

フロアで靴脱いでソファに寝っ転がってコーヒーでも飲みながらILL-SUGIさんのビートを聴けるパーティ、誰かやってくれ!誰か!


 

以上、関東版のインタビュアーあとがきでした。

「インタビュアーあとがき」と偉そうなこと書いてますが
実をいうと、僕は大阪にいるためこのTAKEさんILL-SUGIさんの対談に立ち会ってはいませんでした。
(あたかも、僕もその場にいる感じで記事を書きましたが笑)
が、大阪編「HONGOU×Jambo Lacquer」の回は、
がっつりインタビュアーとしてお話を伺ったうえで記事を執筆させてもらいました。
その時の様子は次回のブログで詳しくお伝えすることにします。

最後まで読んでくださったみなさん、ありがとうございました!

Seiji Horiguchi

 


sage-horiguchi

Seiji Horiguchiプロフィール

FRESH DANCE STUDIOマネージャー。フリーライター。新聞記者になることを夢見る学生時代を経て、気づけばアメ村に。関西を中心に、アーティスト(ダンサー/ラッパー/シンガー/フォトグラファー/ヘアアーティスト stc…)のプロフィール作成やインタビュー記事の作成を行っている。現在の主な執筆活動としては
・FRESH DANCE STUDIOインタビューシリーズ
・カジカジ、連載「HAKAH’S HISTORY」
・その他パーティレポ、ダンスチーム紹介文、音楽作品の紹介などが挙げられる。大阪のアンダーグラウンドシーンにアンテナを張りつつストリートカルチャーの「かっこいい」を広めるべく日々執筆中。

ご依頼はこちらまで。
sage.the.nara@gmail.com

CITY ATTACK最終回 DVD

 

おひさしぶりです、ひかりです〜〜

今日はみなさんにお知らせが!!!

去年の12月8日に行われた、

CITY ATTACK 最終回のDVDが到着

いたしましたっ♪

CA DVD

CITY  ATTACKは撮影禁止なので、出演されていた方は特に

このDVDの完成を心待ちにしていたのでは。。。

大変お待たせいたしましたm(_ _)m♥

あらかじめ申し込みしていただいている方は、こちらでも把握はしていますが、

控えの領収書を持ってスタジオにきていただければ、いつでもお渡しできます!!

申し込みしてなかったけど、やっぱり欲しいな〜って方や

見に行けなかったから、DVD欲しいな〜って方は

スタジオ受付までお気軽にお申し付けください^o^

料金は一枚3500円となっております。

各インストラクターによるクラス作品1,2部から、

豪華GUESTショー3,4部までバッチリ収録されております。

また、DVD限定のOPENING&ENDINGも見所です。

9年間、10回分のCITY ATTACKが詰まってますよ〜〜❇︎

是非GETして下さ〜〜〜い♥

 

CA DVD2

最近はコロナコロナで少し気持ちが重たくなりがちですが、スタジオはいつも通り

営業しております。入口を入ってすぐのところ、受付、トイレの前等

至る所にアルコールを設置しておりますので、

出入りの際にはシゅッーーとワンプッシュお願いします。

みんなで意識して、注意して自分自身の生活や大切な場所を守り、

楽しい毎日を送りたいです、ね。

明日は私、朝から夜まで1日FRESHにおりますので、お時間ある方は

DVDをとりに、お話しにふらっとFRESHに来てくださ〜い!

お待ちしております^_−☆笑

それでは〜

 

週に1回でOK。ある習慣を取り入れるだけで理想のバキバキボディが手に入る!驚きの方法とは?

 

生活リズムが不規則になって、つい夜中寝る前に食事を取ってしまう。
イベントや職場の飲み会が続いてビールを飲みすぎてしまう。
そして気づけば

・お腹が出ている
・二の腕にお肉が付いている
・アゴのラインが昔よりなくなってきてる

なんてことはありませんか?
思い切ってダイエットして、かつてのスリムボディを取り戻したいと思いつつも、

「食事制限は出来るだけしたくないしなぁ」
「ジムに通ったり、毎朝ランニングするのも億劫だし…」

そんなわがままなあなたに朗報。タイトルにもある通り、

週に1度取り入れるだけで
みるみるうちに体が引き締まり、理想のボディを
手に入れることができる驚愕の方法があるんです!

「ちょっと待って!なんか怪しいダイエット法じゃないの?」
と思っているあなた。

ご安心ください!

世界各地で古くから採用されている手法ですし
第一線で活躍するスポーツ選手も取り入れる
体への悪影響は一切なく、健康に続けられますし
もちろん副作用も依存性もありません

それが…

毎週月曜日18:00-19:00
好評開催中の「ストロングボディメイククラス」です。

どーん。

名称未設定-17

結局、痩せるためには汗をかいてトレーニングするのが一番の近道!楽な道などありません。

しかし、FRESH DANCE STUDIOのトレーニングクラスは一味違う。
ただただ辛いだけではないですし、クラスが終わったあとはみなさん本当に清々しい顔をされているんです。

そこで、ちょこっとレッスンにお邪魔して取材をさせていただきました。

講師はパーソナルトレーナーの松山 翼さん。

9749777257660

https://www.instagram.com/tsubasasuke/

心斎橋でGYM&BAR Shoutというご自身の店舗も運営されています。体についての知識がとにかく豊富で、トレーニング方法も毎週バリエーション豊かに考案されていますし生徒さんの体つきを見て「ここの筋肉が硬くなっていますね」など、細かくアドバイスもされる姿が印象的でした。

昨日のクラスの様子はこちら。

IMG_9284

IMG_9278

IMG_9287

IMG_9295

IMG_9298

IMG_9303

IMG_9306

チューブを使った下半身のインナーマッスルのトレーニングから
ラダー(はしご)を使った大きい筋肉のトレーニングまで。
(もちろん翼先生も一緒にやって見せてくれます!先生のTシャツの背中の「」の文字にストイック感が漂っていますね!)

このクラスのポイントとしては

・60分間で手軽に本格的なトレーニングができる。
・基本的に自重(自分の体重)で行うので無理な負荷がかからない。

というところだそう。

受けられている方にお話を聞いてみたところ

「初めてきた時は筋肉痛が4日くらい治らなかった!でも体幹はしっかりしてきた気がする」
「太ももの裏、ふくらはぎが強くなった」
「一人だとこれだけのトレーニングはできないのでグループでやってもらえるのは助かる」

などなど。痛み苦しみを乗り越えて強靭な肉体をgetしたことや、トレーニングの効率の良さなどを笑顔で話してくれました。

IMG_9308

先生の翼さんにもお話を聞いたところ

「トレーニングは、最初のうちは1週間に1回で十分ですね。そこからもっと筋肉をつけたい人は2日3日と増やしていってもらえれば」

とのこと。
なので冒頭で書いた通り、1週間に1回で十分というわけです。
がっちりした体作りを目標にされている方は、レッスン終了後にプロテインを補給されたりもしています。

参加者それぞれの

・脂肪を燃やしたい
・体幹をつける
・体力をあげる
・筋力をあげる

など細かいニーズに対応できるのも嬉しいですね。個人的には中学/高校で運動部だった人は、この適度にストイックな空気感がクセになるのではないかと思います(笑)

毎週月曜18:00-19:00
ストロングボディメイククラス

メンバー募集中です!

IMG_9315

Seiji Horiguchi

【30min INTERVIEW】GENKI (PYRO) —新たなペアダンスの形。NEW STYLE HUSTLEとは―

1970年代に生まれ、世界各地に広まったストリートダンス。音楽の歴史と共に進化し多様化し続けている。そんなストリートダンスの中で、2010年代に広まりはじめたジャンルがある。男女のペアダンスを基本とする「NEW STYLE HUSTLE(ニュースタイルハッスル)」だ。自分もDEEP HOUSEのかかるパーティでも踊っている人がいるのを見かけることがあったりとその存在については認知していた。が、やはりまだまだその人口は少なく、どんな特色がありどんなコミュニティがあるのかなど、このジャンルについて知っていることは非常に少ない。
そこで昨年からFRESH DANCE STUDIOにてNEW STYLE HUSTLEのクラスを持って頂いているGENKIさんに話をうかがった。

unnamed


 

―宜しくお願いします。早速ですが、まずNEW STYLE HUSTLEの歴史についてうかがえますか?

ディスコが流行りだしてブロンクスでHIP HOPが産声を上げる1970年代。サルサを踊るラティーノ達がディスコの様な所でも若い子達にパートナーダンスをと、サルサを簡素的にした踊りが「HUSTLE」の起源だと言われてる。HUSTLEは、1977年公開の映画「サタデーナイトフィーバー」で、瞬く間にアメリカにブームがきたんだよね。そして2009年のNY。HOUSE DANCEのオリジネーター集団Dance Fusion Familyの一員、Jeff Selbyが、現代のストリートミュージックに重視したスタイルで踊った事で生まれたのが「New Style Hustle(以下NSH)」と呼ばれてます。パートナーダンスの持つフリースタイルな流れやダイレクトにコミュニケーションができることが特徴のこの踊りは、その後、海を越えヨーロッパやアジアのストリートシーンにムーブメントを巻き起こした。NSHが誕生して今年でわずか10年なんだけど、その勢いはとどまる事なく、今もヨーロッパ、アジアや本家NYで大きなコンペディションが行われたりしているね。

―なるほど。HUSTLE自体は歴史の長さ的にはHIPHOPなどとさほど大差がない訳ですね。ではGENKIさんがNSHを始めたきっかけを教えてくださいますか?

もともとHUSTLEの存在は何となく知ってたんだけど、正直そこまで興味なく(笑) でも、ある日YAK FILMにNSHのオリジネーターのJeffと当時のパートナーのNicoleがNSHを踊ってる動画があがって。それを観たのがきっかけだった。

Jeff Selby & Nicole NEW STYLE HUSTLE Coney Island NYC | YAK FILMS

https://www.youtube.com/watch?v=5xe8BuGphC0

―どういったところに惹かれたんでしょうか?

それまで、ペアダンスに対して「社交ダンス」ってフィルターで見てたから自分がやってるダンスと種類が違う物って思ってた。堅苦しいイメージだし身構えてしまっていたんだけど、YAK FILMSの動画の中でJeffはジャージにTシャツ、キャップにスニーカーというカジュアルな格好なんだよね。何よりグルーヴを感じた。
そこから色々、動画とか漁っていくと、自分の社交ダンスへの解釈が余りにも浅かったなと。どうしてもスパンコールにスラックスなコンペティションのイメージが強かったんだけど、普段は結構ラフに踊られているんだって知ってね。「HOUSEと大して変わらないな」って。ほら、ディライトの様なコンペティションの時のパッケージと、普段クラブのフロアで踊る感覚って全く別物だったりするじゃん。それに、HUSTLE自体はDiscoやHouse Musicで踊られている事も良かった。

―1つの動画がきっかけで一気に広まるとは。現代らしいですね。

そこから興味を持って、家でYoutubeのHOW TOを観て、ステップや動きの流れを研究した。覚えた動きを自分のレッスンでやったりしてね(笑)  はじめて日本でNSHを本格的に観る機会があったのはHIRO(ALMA)が主催してるSDCJの第一回目だったかな。そこにNSHのゲスト講師でチェコから来ていたT-BOYが前夜祭で当時のパートナーMISS BIBIとNSHのショーをしたんだよね。HIROは一早く日本にこの踊りを紹介しようと動いていたよね。

T-BOY & MISS BIBI

https://www.youtube.com/watch?v=HDYmitXd8gA&feature=youtu.be

日本にNSHを持ち込んだZabuにプライベートレッスンをお願いしたら「まだ教えられる程じゃない」って謙虚に断られてね。逆に彼の提案で「互いのダンスをシェアしましょう」って一緒に練習するようになったんだ。

―Zabuさんは2019年から2020年にかけて、47都道府県をNSHのWSで行脚する旅に出られていたりと行動力もありますよね!GENKIさんは東京にいらっしゃった時は、どんな活動をされていたんですか?

日本で初めてNSHにフォーカスしたパーティ”HUSTLE BREAK TOKYO”を、ZABU&ERIと共に東京で5年前にスタートさせたり、後に「GENKI道場」なんて呼ばれてる事を知った練習会とかしていました。パーティといっても、目的は誰かにNSHをレクチャーするというよりも、ただ沢山踊りたかった。(笑)
当時は、まだまだ周りにNSHを踊れる人も多くなかったし、みんなで試行錯誤しながら「こういう流れはどうだろう?」って探求したり、そんな時間や空間が欲しくて。何といっても歴史が浅いジャンルだから。

S__124747785 S__124747783 S__124747787

Hustle Break Tokyo 2016-March
https://www.youtube.com/watch?v=c2cTzKyDAqI&feature=youtu.be

―NSHはなんとなくHOUSE DANCERがやっているイメージが強いのですが。

それはHUSTLEがHOUSEと同じカルチャーの中で育ってきたから。HOUSEカルチャーの前身にDISCOカルチャーがあって、それも正にNYカルチャーの一つのファクターだと思う。Jeff自身もHouse Dancerでもあるし、日本でもHIROや自分が反応したり。
でもNSHは、世界各国様々なダンサーが踊っている。日本のパイオニアの2人もバレエダンサーのERIとLOCKERのZABUだったり、ヨーロッパのパイオニアのT-BOYもPOOPERでBIBIもWAACKERだったりね。いろんなジャンルの人がいる。それぞれ自分のレペゼンしている事を自由に取り入れてクリエイトできるのも魅力と言えるかな。

―NSHは、カジュアルに自由に踊れるところが魅力だということですが、逆に難しいところはどういった点ですか?

NSHの足の運びとか動きの基礎って他のジャンルに比べるとかなり簡単で。だから3ヶ月もやれば大体のことはできるようになる。POPPINGとかHIP HOPとかだとそういうわけにいかないでしょ?でもそれだけにやり始めて3ヶ月くらいすると、飽きてきちゃうんだよね(笑) 「3ヶ月の壁」って俺は呼んでる。ただ、そこまではいわば「ラフにHUSTLEを嗜んでいる」に過ぎなくて。もちろんHUSTLEだってしっかり魅せようと思ったら難しい事も多い訳だけど。その「3ヶ月の壁」にぶつかってからは、どれだけ楽しみを個々が増やせるかだと思っているよ。

―FRESH DANCE STUDIOでのレッスンでも、経験者の方から、全くの未経験の方まで通われていますが、どういった内容で進められるんでしょうか?

クラスでは、ベーシックステップからパターンワークまで順を追ってレクチャーします。さっきも言ったように、とてもシンプルな踊りなのですぐに踊れるようになるよ。ただ誰かとダイレクトに繋がってコミュニケーション取りながら踊るってなかなか面白いと思う。ソロダンスにはない面白さだよね。後は、Musicality(音楽性)も重要。音楽に乗せて表現をしてこそ、スポーティーなORIGINAL HUSTLEだけでないNSHの魅力でもあると思うので、細かく手助けをしています。


 

NYでは、HOUSE MUSICが生活の中に溶け込んでいるのと同じくらい、ORIGINAL HUSTLEやNSHをたしなむことが自然なことだという。確かに日本では男女が触れ合う踊りは受容されにくく、個々がソロで自由に踊るパーティが多い。しかしNSHのイベントやレッスンの様子を観ていると、必要以上な性的密着や「くどさ」のようなものは一切見受けられない。むしろ流れている音楽に乗りながら、相手へのリスペクトをどう表現するかという挑戦に興じているようにも見える。さらっとパートナーとペアダンスができるようなスマートで色気のある大人になりたいものだ。

インタビュー / 文 : Seiji Horiguchi


GENKI(PYRO)プロフィール

活動20周年を迎えた日本を代表するHOUSE DANCEクルー、PYRO)のメンバー。質の高さが際立つステップ、時折見せるアクロバティックかつトリッキーなムーヴ。その爆発力と共に、緩急色気を放つそのスタイルは決して見る者を飽きさせない。国内外問わずWS、バトルジャッジ、ショーケース等をこなし絶えず活動を広げている。また、NY産まれで世界中にそのムーブメントが広がっているパートナーダンス New Style Hustleを日本でも広めるべく、パーティーHustle Break Tokyoをオーガナイズ。New Style Hustle Kobe等、コミュニティ活動も積極的に行っている。20年以上のキャリアを持ち、ソロダンス・パートナーダンスを自在に踊りこなすストリートシーンにおいても希少なダンサーである。

・経歴
00′ Fight Club Solo Battle優勝
11′ Juste Debout Japon準優勝
12′ WORLD DANCE COLOSSEUM関東大会優勝
13′ DANCE@liveKANTO優勝
14′ PLB,NSB HOUSE5on5優勝
17’ ・Dreams Come True Live 2017-2018
【The Dream Quest】“秘密” 振付スタイリング
・EXILE USA/Dance Earth Festival 2017 WS
・TRF舞台「DANCE REPUBLIC」~The devotion~
出演・振付
etc…

New style hustle JAPAN first shooting 2017 at TOKYO
https://www.youtube.com/watch?v=3hbyl5Hfmqc&feature=emb_title


Seiji Horiguchi

FRESH DANCE STUDIOマネージャー。フリーライター。新聞記者になることを夢見る学生時代を経て、気づけばアメ村に。関西を中心に、アーティスト(ダンサー/ラッパー/シンガー/フォトグラファー/ヘアアーティスト stc…)のプロフィール作成やインタビュー記事の作成を行っている。現在の主な執筆活動としては
・FRESH DANCE STUDIOインタビューシリーズ
・カジカジ、連載「HAKAH’S HISTORY」
・その他パーティレポ、ダンスチーム紹介文、音楽作品の紹介
などが挙げられる。大阪のアンダーグラウンドシーンにアンテナを張りつつストリートカルチャーの「かっこいい」を広めるべく日々執筆中。

ご依頼はこちらまで。
sage.the.nara@gmail.com

 

今年もやってきますYO!!

こんにちわ~~MIZUKIです~~~(=゚ω゚)ノ
2020年になってもう1ヶ月が過ぎて2月ですね~~~( ´ ▽ ` )ノ
まだまだ寒い日が続きますがちょっとずつ日が長くなってたり
昼は暖かっかたりと春に向かってる感じもありますネ✿✿✿

はたまた、この時期インフルだったり
コロナウイルスとか言う新型ウイルスも出てきたり、
体調管理など気が抜けませんね..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ
オーストラリアの森林火災のことも,,,

なんだかしょぼんとするニュースが続いていたり…

シカーーーシ!!!!

今日はFRESHから春を通り越すハッピーなニュースをお届けです♪( ´θ`)ノ

 

去年の12月、よりフレッシュで何より楽しい発表会を目指すべく
City Attackが幕を下ろしたわけなんですが、

Village Campはどうなるのー?って声がチラリホラリ~~~

S__12328965
デーーーーーーーン!!!!!!

ございます( ´ ▽ ` )ノ♪♪

7月12日(SUN) @Club Joule
でございます!!!

 

また詳細は随時発表してまいりますので
SNSやHPなど要チェケら~しといてくださいねo(`ω´ )o

今や、アメ村夏の風物詩となるVillage Camp(*゚パ)(*゚0゚)(*゚パ)(*゚0゚)
今年はどんな夏になるのやら!!
もう今から楽しみです~~~~(*’▽’*)♡

前のVillage Campの写真でもう今から
気持ち高めときましょう~~~~( ̄ω ̄⭐︎)笑

VC-27

VC-671 のコピー

VC-268

VILLAGECAMP-244

VILLAGECAMP-9

VC-930

VC-16

VILLAGECAMP-284

VC-658

アーーーー早く暑くなってほしい!!!!!!笑

【朗報】2月はWS2本立て!

年が明けて、はや半月。劇的な速さで時間は流れています。
年末年始のワヤなアメ村もすっかり影を潜め、通常運行。
みなさんには、いかがお過ごしでしょうか?

さて、先日、亡きMac Millerの残した音源「Circle」のリリースが遺族によって発表され
サブスクも解禁されたとのことで作業がてら流し聴きしていました。
穏やかなトラックと闇を抱えた彼のリリックのコントラストが衝撃的。

Mac Miller – Good News
https://www.youtube.com/watch?v=aIHF7u9Wwiw

なんだか随分くたびれてるように聞こえるな…いや、もともとこういう歌い方か。

Mac Miller: NPR Music Tiny Desk Concert
https://www.youtube.com/watch?v=aIHF7u9Wwiw

でも、歌詞の内容も部屋に引きこもってリリックを書いてるような内容なんだとか。

https://sublyrics.info/news-200112-1/

世間的にも、暗い話題が多いようなここ最近。GOOD NEWSほしいですよね。

というわけでFRESH DANCE STUDIOから、2020年初のWS情報!!
2月に開催予定の2つのWSについてお知らせいたします。


まず、2月11日(火)

from Marjoram / L.O.F.D 、 MIHOさん!!

MIHOアー写

東京のダンスシーンの最前線で踊り続け、アジア圏のシーンとも積極的にコミュニケーションをはかり
ワールドワイドな活動を展開するMIHOさん。

前回、FRESH DANCE STUDIOでWSを行っていただいたのは2013年のこと。
その頃からHIP HOPも様々な流行り廃りがあったとはいえ
それでもMIHOさんがバリバリ現役で活動され、またFRESHでWSしていただけるのが嬉しい…。

BUTTERとMarjoramのショーの動画、何回見たことか…。

そしてMIHOさんの経歴といえば、バトルイベント「FRESH!?」のオーガナイズ。
フィメール限定バトルとして人気を博した名イベント。
現在は規模が拡大し、MALE SIDEも開かれたり、海外でも予選が行われたりしています。

FRESH!? オフィシャルページ
http://www.bring-in-da-fresh.com/fresh/

FRESH!? Instagram
https://www.instagram.com/freshhiphopbattle/

他にもDJ、舞台の企画など、数えきれないアクションを起こしてきたMIHOさん。
ダンスの動きだけではなく、カルチャーとして学べることがあることは間違いないでしょう!
(詳細は後ほどまとめて記載します〜)


 

続きまして…
同じく東京より、

from Asian Kung TAMIYAさん!

ca2019-2639のコピー2

日程は2月28日(金)!!

関西出身のダンサーで、現在は東京に拠点をうつし、バックダンス、コレオグラフ、ショーケース出演などの活動を展開されています。

Asian Kung – “PROPS” Dance Showcase
https://www.youtube.com/watch?v=OOfVmoyghak

FRESH DANCE STUDIOのイベントでもAsian Kung(アジャコング)メンバーとして何度も出演していただいたり、WSも年に3,4回ほどのペースで開催させていただいています。

cityattack17-2044 cityattack17-2046 cityattack17-2063 VC-867 VC-873

ca2019-2623 ca2019-2639

世に広まる前の最新の新譜のHIP HOPをいち早く取り入れるだけでなく、その音楽に対するアプローチを丁寧に丁寧に伝えてくださります。
アイソレーションやステップ、体のラインの見せ方などのスキルも含めて、内容の濃いWSはとても人気があります。

また、TAMIYAさんのWS当日の深夜にはアメ村Club JOULEにて開催されるPROPSで
Asian Kungのショーケースもあるんです!コレは行かなきゃ。

PROPS Instagram
https://www.instagram.com/props_osaka/

WSで踊りまくる→味穂で腹ごしらえ&ビア→PROPSでAsian Kung観戦

の爆裂華金コースすね。skrrrr skrrrr!!!!


それでは最後に詳細をおさらい。

MIHO(Marjoram / L.O.F.D)

2020-2-MIHO

■ワークショップ詳細■
○日にち : 2020年2月11日(火)
○時間 : 20:30 – 22:00
○WS内容 : HIPHOP
○料金 : ¥3,000-
○定員 : 20名【予約優先】


 

 

TAMIYA(Asian Kung)

TAMIYA WS

■ワークショップ詳細■
○日にち : 2020年2月28日(金)
○時間 : 20:00 – 21:30
○WS内容 : HIP HOP , R&B
○料金 : ¥3,000-
○定員 : 20名【予約優先】

■ご予約・お問い合わせ■
TEL : 06-6211-5838(12:00 – 23:00)
MAIL : yoyaku@freshdancestudio.com

※ご予約の場合は上記電話番号またはメールアドレスまで。
①ワークショップ予約の旨
②お名前
③人数
④電話番号
を必ずお伝え下さい。
メールの場合は『予約完了』の返信が届き次第予約完了です。
定員に達し次第予約受付を終了致します。先着順です。
※WSは定員制につきキャンセルが出来ません。
※やむを得ない理由を除きキャンセル代を頂戴しますのでご了承ください。

 

 

謹賀新年明けましておめでとう御座います2020

HAPPY NEW YEAR~~~
やってきました2020!!!

どーもMIZUKIです(=゚ω゚)ノ
明けましておめでとう御座います( ´ ▽ ` )ノ
去年からFRESHのスタッフに入らしてもらってからといえいえ,,
とってもとてもお世話になりました〜
まだまだ未熟なもんでご迷惑かけることも多くあると思いますが,,
FRESH共々今年も何卒宜しくお願い致しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

さてさて、年末年始のお休みももう終わるかな〜ってころですが
皆さんはどうお過ごしされましたか??^^

年越す時はやっぱり年越しそば食べたり
large

お正月はオセチにお雑煮ですねやっぱり〜
Oseti5b99d55f-21f4-45f6-9fa5-b8fc1b85f192

そんでから親戚の集まりなんかでお正月やしみんな集まってるし
贅沢に蟹鍋つついたり〜
1c9282b3bc306fd3201a7e3abe3a3072

胃袋が年末年始は忙しいですね( ´ ▽ ` )ノ笑
ちょっと食べ過ぎたの反省してます、、、

 

 

はて、食べ物だけでもお正月特有のものってたくさんありますが新年の挨拶とか
玄関に飾るものなんかも海外にはない日本特有のものでなんだか趣を感じます(e_e)

この時期いろんなところで謹賀新年って言葉よく目にしますが、
そもそも謹賀新年って何?????なりませんか?笑
私はなってます!!!笑
だから訳も分からず挨拶してることになりますね!
ダメですねそれは!笑

て事で2020年は言葉も勉強しようとゆう事で,,笑
お正月の難しい言葉の意味など調べてみました~~~笑笑

では早速(・Д・)ノ

 

まずまずは
◎謹賀新年(キンガシンネン)
「謹んで新年のお祝いを申し上げます」という意味。
新年のあいさつとして「目上の人に礼を尽くして」
という相手を敬う丁寧なあいさつであるといえます。

なるほど、、、笑
簡単に言ったらあけおめなんですね!笑

あともう1つ謹賀新年に似た
◎恭賀新年(キョウガシンネン)
「恭しく新年のお祝いを申し上げます」という意味で、
謹賀新年と同様に「礼を尽くす」という意味が込められており、
目上の人にも使えます。

なるほど、、ほぼ同じ意味なんですね~~~笑

違いをゆうと「謹んで」に対して恭賀新年は「恭しく」という意味があるらしく
2つとも目上の人に使える言葉だそうです(^O^)/

続きまして、、笑謹賀新年と横並びによく見る〜
◎迎春(ゲイシュン)
「迎春」には、「新春を迎えること」「新年を迎えること」
といった意味があります。迎春は年賀状のあいさつとしてもよく使われるものの、
「自分と親しい人か目下の人にしか使えない」とされています。

◎賀正(ガショウ)
「賀正」は「正月の賀詞」を省略したもので、
「新年のあいさつ」といった意味。

オーーーこの2つもあけおめみたいな感じなんですね〜笑
が、謹賀新年と1つ違うところは
「謹んで」といった相手を「敬う」「礼を尽くす」意味合いの言葉が含まれてないので
上司など目上の人に対しては、
迎春、賀正を使わない方がよいらしいです〜

めちゃ簡単に言ったらあけおめの四字熟語、二字熟語みたいな感じですかね〜?笑
場合によって使い分けるとゆった感じですかね〜〜?笑

ここで疑問なのが全部明けましておめでとうございますってゆう意味なんで
併用するのはイナカ!!ってとこなんですけど
併用はあまりよろしくないようですね〜

例えば謹賀新年明けましておめでとうございますってゆう言葉も
よく聞く並びですがあんまりよくないそうです〜
ふむふむ〜 気をつけましょうってなりますネ~~~(( _ _ ))

なんか調べてみたら余計難しく感じちゃいました笑
日本語はヤハリ奥が深いですね~~~笑

いろいろ調べてみましたが私の独断と偏見がいっぱい入ってるので
軽〜く流しといてください笑笑

けどちょっとへ〜〜みたいなのがあったら嬉しいです笑
以上!笑 ちょっとしたお正月雑学でした〜〜笑笑

やっぱりお正月はいつもとは違う過ごし方が出来るのが良いですね( ´ ▽ ` )ノ
明日から月曜日!!2020年本格起動って感じですネ!!
FRESHでは通常レッスンがスタートします*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
しかも一発目はトレーニングクラス!笑
食べ過ぎた正月休み明けにピッタリ!!笑

2020年も元気にFRESHに!!楽しんでやっていきましょ~~~!!!

それではこの辺でさようなら~~~(=゚ω゚)ノ

2019年FRE$Hインタビューを振り返って。インタビュアーあとがき。

2013年から始まったFRE$Hインタビュー。
ダンススタジオとしてダンスの技術を伝えるだけではなく
人生の先輩方の体験や貴重な言葉を記録し、
同時に発信することを目的として始まりました。
そして僕、セイジがインタビューと記事の執筆を
担当させて頂いてからもうすぐ3年。
今までに14名のアーティストの方に
インタビューをさせていただきました。

毎度毎度、
目を見開くほどのエピソードや
言葉も出ないほどに感嘆させられるパンチラインの連続で、
いずれも背筋が伸びる回ばかりでした。

直接、話を聞いて感じた自分の感動を
できるだけそのままに近い状態で読者のみなさんに届くような記事にすることを目指しています。

今日は、
今年に入ってから行ったインタビューを振り返って
今一度、アーティストのエピソードや名言にフォーカスすると共に
個人的な感想を述べていきたいと思います。


 

まだFRESHのインタビュー記事を
読んだことのない方は是非この機会にチェックしてみてください^^

[FRESHインタビュー記事一覧]
https://freshdancestudio.com/news/longinterview.html

それでは、早速。


 

◉CHEKEさん[HEX BEX,Asian Kung]

d88593e9e67dc6e36f60816dc9b4331d
https://freshdancestudio.com/news/details/170.html

3月に公開したCHEKEさんインタビュー。
CHEKEさんは、スタジオやイベントで会っても気さくに話しかけてくれる反面
意外と深いところまで話をうかがう機会はなく、いわば「謎多きダンサー」の1人でした。

ですが、インタビューではめちゃめちゃ深いところまでお話していただいて
CHEKEさんが普段考えている事を知ることができました。

特にHEX BEXの結成秘話は、めちゃめちゃ面白い!
「LOCO BOYS(ロコボーイズ)」という名前に決まりかけてから「HEX BEX」になった話は
知らない人の方が多かったのではないでしょうか?

「チームメイトと何を共有するか」「どれくらいの覚悟があるのか」という話にもなり、
全ストリートダンサーに共通する話だと思いました。
何度読み返しても「うんうん」と頷ける内容です。


 

◉oSaamさん [sucreamgoodman]

e86df7286ba483d8215c290227c78f13
https://freshdancestudio.com/news/details/176.html

自分の先生でもあるoSaamさんに改まってインタビューをするのは何か気恥ずかしいような
緊張するような感じがしましたが、終始リラックスして質問に答えてくださいました。
(実は僕、スタッフになる前から、FRESHのoSaamクラスの生徒として出入りしていたんです)

性格、容姿、体型、スキル…と、誰もが羨む魅力を沢山持っているoSaamさんですが、
インタビューの中では、
NYに渡った時に孤独な生活を送ったエピソードや、
DVDを製作する時にチームメイトとのコミュニケーションに苦しんだ過去のエピソードも赤裸々に語ってくださいました。

なかでもレッスンを受けに行ったBrian Greenに全く相手にされなかった話は衝撃でした。
(記事の中にもありますが、NY滞在の終盤の頃、ナイトクラブで無我夢中で踊りを解放した事をきっかけにBrianに認められて生活が好転したと話されていました)

何か行動を起こしたり動こうとする時には逆風はつきもの。とにかく、力をもらう回でした。


 

◉METHさん[XXX-LARGE]

1588ced8a704f8d989ff20e33f0a0713
https://freshdancestudio.com/news/details/178.html

Village Campにゲストとしてお越しいただいたMETHさんに
インタビューをさせていただいた貴重な回。
何と言っても北海道の斜里を拠点にしながら、日本全国のイベントに出演するなど
最前線の活躍を続けられているダンサー。誰にでもできることではない!
そしてダンサーとしてだけではなく
そしてDJとして、デザイナーとして、そしてJUICE Recordsのオーナーとしても
表現を続けられているという事で話題も豊富でした。

記事の前半は斜里から上京された際の話、
後半は(東日本大震災を機に)斜里へ戻られてからの話。

いずれも「誰もやってない事にトライする」という
まさにHIP HOPマインドを体現されたエピソードが印象的でした。

「好きな事とどう向き合って生きていくのか」という大きなテーマにもなり
記事を書きながら自分もしみじみ考えさせられる回でした。


 

◉茂千代さん&SOOMAさん

61ecaa81fa3f2e1a381e6cdc82fed151
https://freshdancestudio.com/news/details/192.html

今月UPしたばかりの最新記事。
大阪が誇る孤高のMC、茂千代さんと、”サンプリングスナイパー”の異名を持つドープなDJ、SOOMAさん。
アンダーグラウンドシーンで20年以上活動を続けられてきた2人のOGが
2019年のラストに、満を持してアルバムをリリースされるという事でインタビューさせていただきました。

まず彼らのキャリアは、故DJ KENSAWさん抜きでは語れないでしょう。
かつてのエピソードやKENSAWさんから受けた影響をたっぷりと話してくださいました。
90年代から令和元年まで、大阪のシーンの移り変わりを見てきた彼らの言葉はあまりにも重かった。

記事の最後にも書いたのですが、茂千代さんも、SOOMAさんも
自分のキャリアにプライドを持ちつつも
偉そうに振る舞ったり大げさな表現をしたりしないところが本当にかっこよかった…。
よく歌詞などでも耳にする「リアルなHIP HOP」ってこういうことなのか。


…というわけで

今年は4回のインタビューを行いました。どれも濃度が高く、学びが多かった!
インタビューの良いところは、アーティストの胸の内やライフスタイルを知る事で
その人のアート表現が、より身近なものになる事ではないでしょうか?
自分もインタビュアー/ライターとして、アーティストの言葉を活字にする責任を
より一層感じた一年でした。

来年ももちろんFRESHインタビューは続きます!
いつもインタビュー記事やFRESHのブログを読んでいただいている皆様に
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。


 

Seiji Horiguchi
FRESH DANCE STUDIOマネージャー。フリーライター。新聞記者になることを夢見る学生時代を経て、気づけばアメ村に。関西を中心に、アーティスト(ダンサー/ラッパー/シンガー/フォトグラファー/ヘアアーティスト stc…)のプロフィール作成やインタビュー記事の作成を行っている。現在の主な執筆活動としては
・FRESH DANCE STUDIOインタビューシリーズ
・カジカジ、連載「HAKAH’S HISTORY」
・その他パーティレポ、ダンスチーム紹介文、音楽作品の紹介
などが挙げられる。大阪のアンダーグラウンドシーンにアンテナを張りつつストリートカルチャーの「かっこいい」を広めるべく日々執筆中。

ご依頼はこちらまで。
sage.the.nara@gmail.com

 

CITY ATTCK最終回 -完- 最大の感謝

 

こんにちは~~~(^∇^)
MIZUKIです~~~( ´ ▽ ` )ノ

気づけばもう年末!!1年って本当早いですね~~
みなさん2019年はいかが過ごされていましたでしょうか(OvO)

FRESHでは夏のVillage Campが終わり、
ホッとする間もなく冬のCITY ATTACKも終わってしまってました~~~笑
ってゆうほど本当体感が一瞬でした笑
師走とかも言いますしね~~
何より多分CITY ATTACKまでの時間も当日も
楽しみでワクワクしてたから一瞬だったのかなとも思います♪

そんでもって今回9周年を迎え、
10回目になるCITY ATTACKが最終回を迎えるとゆうことで
皆勤賞で出ていた方も今回が最初で最後のCITY ATTACKだった方もみなさん
最高の1日になったのではないでしょうか(= ̄ ρ ̄=)

ではでは、今日はそのCITY ATTACKをいっぱいの素敵な写真で
振り返りたいと思います*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

早速ですが、、ど~~~~~~~~ぞ~~~~~~~~~!!!!!

ca2019-0030 今年は初の試みOPENINGでFRESHのインストラクターが
大集合してから1部ショーケースが始まっていきました♪


ca2019-1473ca2019-0180ca2019-0117ca2019-0769 のコピー

ca2019-0725 のコピー

ca2019-0451 のコピー

ca2019-0907 のコピー

ca2019-0991 のコピー

ca2019-1309 のコピー

ca2019-1226 のコピーca2019-1628 のコピー 20191212_191212_0175 のコピー

20191212_191212_0176 のコピー

20191212_191212_0209 のコピー

20191212_191212_0214 のコピーこちらは1,2部クラス作品の写真です~~~~( ^ω^ )

レッスンの時から最終回とゆうこともあり、
気合い入ってるのが伝わってきていて
本番は踊る前のちょっとそわそわしてる感じとか
ステージではグッと集中してる顔とかめちゃ楽しそーとか
踊り終わって出し切った感やホッとしてる感じとか
いろんな表情や感情が味園に充満してましたね(⌒-⌒)


 続いてGUEST LIVE田我流*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

20191212_191212_0138 のコピー ca2019-1845ca2019-1717
ca2019-1762

LAST_CITY,ATTACK-23 のコピー

LAST_CITY,ATTACK-25 のコピー 大盛り上がりのLIVEで味園が完全に一つになってましたネーー。・゜・(ノД`)・゜・。


ライブが終わった余韻がまだまだ続く中、後ろの扉から
ドドーンと登場のイーリャダスタルタルーガス( ´ ▽ ` )ノ

ca2019-1875 のコピー20191212_191212_0128 のコピーca2019-1901 のコピー

ca2019-1895 のコピー

圧巻の迫力でめちゃめちゃ心躍りました~~~♪
やっぱ生音はええですね~~~(`∇´)/


そしてそしてGUESTショーケース*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ca2019-2290 のコピー

ca2019-2209 のコピー

ca2019-2120 のコピー

ca2019-1915 のコピー

ca2019-1903 のコピー

ca2019-2654 のコピー

ca2019-2250 のコピー

ca2019-2157 のコピー

ca2019-1950 のコピー

今年も豪華なのGUESTショーは終始湧きまくってました~~~♪( ´θ`)ノ
写真だけでもカッコイイ~~~ですね✳︎(._.)✳︎


そしてそして催し物がすべて終わり~~

宴じゃ~~~~~~((((;゚Д゚)))))))

演者もお客さんも良い音楽に揺れて呑んで踊って話して~~
楽しげなスナップ、お届けします~~♪
20191212_191212_0011 のコピー20191212_191212_0028 のコピー20191212_191212_0055 のコピー20191212_191212_0085 のコピー20191212_191212_0092 のコピー20191212_191212_0095 のコピー20191212_191212_0101 のコピー20191212_191212_0102 のコピー20191212_191212_0107 のコピー20191212_191212_0109 のコピー20191212_191212_0113 のコピー20191212_191212_0118 のコピー20191212_191212_0121 のコピー20191212_191212_0123 のコピー20191212_191212_0157 のコピー20191212_191212_0172 のコピーca2019-1902 のコピーca2019-0004 のコピー

改めましてCITY ATTACKに参加してくださった皆様、足を運んでくれた皆様、
本当にありがとうございました
この日でさらにFRESHってみなさんから愛されてるな〜と感じた1日で
みなさんありきだなあと感じました!!


さて、無事最終回が幕を閉じたわけなんですが、、、
もう次のFRESHなモノを追い求めて動き出してますよ~~~( ̄ー ̄)
もっとみなさんがワクワクドキドキしちゃうようなコト
できるよう努めてまいりますので楽しみに待っててくださ~~~~~~い♪
20191212_191212_0001 のコピー

*・゜゚・*:.。..。.:*・Merry Xmas’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

みなさま良いを年を~~~♪

City Attack最終回キャスト紹介ブログ⑤

City Attack最終回のキャスト紹介。
今回はダンサー以外のキャストを紹介させていただきます。
ステージに立ち、パフォーマンスをすることはありませんが
間違いなくイベントを支えてくれている重要人物たちです。

ゲストダンサーの紹介や、それに続く余談シリーズは以下からチェックのほど。
(全部読んでくれている人はどれくらいいるんだろう…)

City Attackキャスト紹介ブログ①
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a0/

City Attackキャスト紹介ブログ②
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a1/

City Attackキャスト紹介ブログ③
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a2/

City Attackキャスト紹介ブログ④
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a3/


 

◉MC TATSUYA

cityattack2018-0078
ダンサーとして第一線で活躍しながらも平日週末昼夜問わず、イベントの進行を務めるMC TATSUYA。
長年のキャリアで培った鋭い勘は不測の事態にも即座に対応し、その野太くもツヤのある声は、プレイヤーとオーディエンスの心拍数を一気に引き上げる。信頼と実績の名MCは、もはや「腕の立つやつ」だけでは形容しきれない。


 ◉DJ QUESTA

1_3rqc98ym5txx1d60xftss
大阪を代表するDJであり、HIP HOP,R&B,SOUL,HOUSE,TECHNO,LATINなどなど
世界中に溢れる音楽を柔軟に受け入れ自らのフィルターを通してフロアに届けている。
現在は「PROPS」や「HOOFIT」など、大阪の人気パーティの一角を担いながらも東京をはじめ
様々な街へ繰り出してはdig&spinを繰り返す。
また、レコードショップスタッフとしての長年の経験を活かし、”BETWEEN MUSIC STORE”の運営にも注力している。


◉DJ JAM

cityattack2018-0015
97年式の岸和田育ちのDJ。高校時代、偶然立ち寄ったuprise MARKETでレコードに不思議な魅力を感じてDJを志す。「HIPHOPはストリートから学ぶ」という教訓のもと知識とレコードを蓄える。
音楽への愛情が深いDJこそが本物だという信念を持って日夜、指先を黒く汚す。


 ◉REALY

ryo_1810-0215
アーティスト写真の撮影から、ワンマンや野外フェスの撮影/ディレクションまで手がけるフォトグラファー。ダンサーやシンガーが見せる一瞬の表情や躍動感を、見事なまでにフィルムに収める。
しかしどんなに規模が大きくなろうと、彼が貫くのは「人懐っこさ」。
「被写体 – カメラマン」の関係ではないことをわかっているからこそ写し出せる光景がある。


◉JYUNYA FUJIMOTO

S__58777621
大阪アンダーグラウンドにピタリと寄り添い、アーティストの日常や、街の表情を繊細に写し出すフォトグラファー。普段は素通りしていた街角も彼の写真を通せば映画のワンシーンに。
近年は不定期でphoto exhibitionを開催するなど、表現の場を広げつつある。


 ◉MACHETE

cityattack17-0020
浪速区元町にたたずむメキシカン料理屋。
自家製チリソースと極太ソーセージを使用した
本格的なスパイシータコスを楽しむことができる。
またナイトクラブに出店しては、タフなパーティピープルの胃袋をがっちりサポート。
メキシカンフレーヴァーを味わいたいなら間違いなくココ。


 ◉日の松

cityattack17-0022
たこ焼き、お好み焼きに並ぶ大阪ソウルフードといえば
ホルモン焼きうどん。その代表格が日の松だ。
大阪の下町に店舗を構えながらもイベントでの出店にも対応している。
ごま油と胡椒が香る塩豚カルビ丼も是非ご賞味あれ。


all text by Seiji Horiguchi


さて、余談ですがCity Attackでダンスやライブの時間に負けず劣らずみんながぶち上がる時間、あなたはご存知ですか?

それは「パーティタイム」です。

ナンバープレゼンテーションやゲストLIVE、ゲストダンスショーも終わりラストのDJタイムは、全ての緊張やプレッシャーから解放されて、ただただゆったりまったりと音楽やドリンクやフードを楽しむ時間。ナンバーの打ち上げや忘年会的位置付けで盛り上がる方もいます。

今日はDJやカメラマンやフードブースの紹介もしたことですし、昨年のパーティタイムの写真を振り返ってみましょう。

DSC09260

DSC09323

DSC09324

DSC09377

DSC09487

DSC09509

DSC09523

DSC09525

DSC09539

DSC09545

DSC09548

DSC09563

DSC09577

DSC09582

DSC09583

DSC09585

DSC09594

DSC09598

DSC09608

DSC09620

 

いかがでしたでしょうか?
これらのスナップを見ると「City Attackはただの発表会じゃない!」と
言われる理由が少しわかる気がします。

みんなでデロデロになるまで乾杯するもよし。
誰かの結婚や誕生日をお祝いするもよし。
ダンスや音楽について熱く語るもよし。
フロアで輪になって踊るもよし。
カメラマンにスナップをねだるもよし。
気になるあの子に思い切って話しかけるもよし。

とにかく自由な時間です。
オープン14:30
クローズ22:30
という長丁場なイベントではありますが
City Attack最終回を
是非、最後の最後まで味わい尽くしていただきたいと思います^^

それでは、これで長らく続いたキャスト紹介ブログシリーズを閉じます。
12月8日、味園ユニバースでお会いしましょう。

seiji horiguchi