もはやダンススタジオの枠を超えた発信!? FRESHが無料MAGAZINE企画をスタート。

FRESH DANCE STUDIOは、第一線で活躍する現役のストリートダンサーが多数所属していて、本格派のダンスレッスンを受けることができるのが特徴ですが、ダンスに限らず、音楽、映像、イベント情報などなど「ストリートを取り巻くカルチャーを積極的に発信していこう!」という理念も(明確に決まってるわけじゃないけど、ぼんやり)あります。

例えば、スタジオの待合室で一番存在感を放っているテレビ。ここにはYoutubeの映像やSoundCloudの音楽が流れるのですが、その時間に入っているスタッフの趣味が反映されています

例えば最近僕が好んで流すのは、敬愛するBudamunkさんのビートライブの映像。場所も音も首の振り方も渋い〜。

もちろん日によって、90’s HIPHOPが流れたり、新譜のR&Bが流れたり、日本のシティポップが流れたりと様々。流れる映像や音楽によって待合室の表情が微妙に変わるのも面白いところですね。


さて。

そんなスタッフの趣味全開のテレビから視線を下にやると、イベントのフライヤーやショップカードがずらり。最近はまたイベントが増えてきたのでフライヤーも増えつつあります。嬉しい!

そこからさらに視線を横にずらせば、棚に並ぶ数々のミックスCDやアルバム(これもこの1,2年でかなり増えたなあ)。

そう。FRESHの待合室はストリートカルチャーに関する情報がぎゅっと詰まっている空間なのです。

またここ数年は特に「情報を発信したい」という気持ちがスタッフのなかでも強くなってきています。カルチャーや人の交差点であるアメ村で10年以上続いてきたスタジオだからこそ、興味が湧くもの、新しいものをシェアしていこうと思っています。例えばインスタのストーリーでもイベント情報や新しくリリースされたMVを積極的にあげたり。もちろん今あなたが読んでいるこのスタッフブログも例外ではありません。過去の記事に遡ってもらえれば色々と音楽やイベント情報も積極的に書かれていると思います。


そうやって情報の発信を大事にしているFRESHが、この春から新しい企画を始めました。公式LINEを使った無料の“LINE MAGAZINE”。その名も

「FUTURE PACK」

 

「MAGAZINE」と言っても、雑誌を作るわけではありません。LINEのメッセージで音楽や映像、読み物、あとはお店やイベントの情報を送るという企画です。やはりブログだけでは載せられる情報量に限界があるし、インスタのストーリーも少し時間が経てば膨大なタイムラインの中に埋もれてしまう。そこで公式LINEのアカウントを使って、皆さんにフレッシュな情報をピンポイントにお届けします。このブログを書いている時点(4/18)で、もう既に2回配信しているので、チェックしてくださった方もいるのではないでしょうか?

まだLINEを登録してなくて、どうやってこの「FUTURE PACK」をチェックすればいいかいまいち分からない方のためにも、購読のしかたを説明しましょう。

手順その1
公式LINEを友達追加する

...以上。

「これだけ?」と思われた方。本当にこれだけです!FRESHの公式LINEを友達追加すれば、あとは(配信日に)自動でトークルーム上に情報が届きます。完全に無料で「続きを読むには有料版へのアップデートが必要です」といった課金オチもないので安心してください。


例えば過去2回の配信ではこんなコンテンツをお届けしました。

◉4/1(金) FUTURE PACK vol.01

・おすすめMIX(by DJ D.A.Iさん)
・マネージャーエッセイ(僕が書かせていただきました!)
・ダンス映像 (インストラクターYUKIEさん)


◉4/15(金) FUTURE PACKvol.02

・おすすめPV紹介(by CHEKEさん)
・体験レッスンの半額クーポン


こんな具合に、音楽・映像・読み物といったコンテンツが毎月1日と15日に配信されます。まだまだこれからも新しいコンテンツをお届けしようと思うので、気になる方は以下のリンクをポチッとして友達追加をお願いします!逆に「こんな情報あったら面白い!」など要望があればドシドシ送ってください!

ちなみにこの公式LINEのトークルームは、スタジオへの問い合わせの手段としても使えます。分からないことや気になることがあれば気軽にLINEでメッセージを送ってください!スタッフがお答えします!

ではまた。

Seiji Horiguchi

まだ続く!令和4年。新しくスタートするレッスン。

 

以前、「令和4年ニューインストラクター」と題して前半・後半に分けてブログを更新しましたが、その後も続々新しいレッスンが決まりました!なので今日は、今年の4月と5月にレッスンスタートするダンサーの紹介を。


令和4年。新しくスタートするレッスン。[前編]

続・令和4年。新しくスタートするレッスン。

そしてこの記事の後半では、今年のFRESHの発表会情報もお届けしたいと思います。


まずは一人目。4月からレッスンがスタートするダンサーです!


◉HIKARINGO(D’LACSSY)

毎週木曜19:30-21:00
WAACK入門/初級CLASS(4/7スタート!!)

FRESH初となるWAACKクラスのスタートです!

20代にして、OLD SCHOOL NIGHTやFemale Troubleなど、全国レベルの大会でタイトルを獲得しているHIKARINGOさん。特にソロバトルでの爆発力は凄まじいものがあります。ディスコから新譜のHIPHOP/R&Bまで好んで聴くという音好きな彼女は、最近ではDJにも挑戦中とのこと…!

WAACKが持つフリースタイルな可能性を引き出すべく挑戦中のHIKARINGOさんに、レッスンへのこだわりや、どんなレッスンにしたいかを聞いてみました。

HIKARINGO
良い意味で”ジャンルに拘らず”をモットーに色んな音楽に触れ、感じて、新たな発見を大事に進めていきたいです。音楽とダンスと!一緒に踊って、パワーを共有して濃い時間を過ごせたら嬉しいです☺️

ムーディでハイスキルなダンススタイルと、親しみ溢れる関西弁のギャップに、個人的にほっこりします。お笑いマニアの一面もあったりと引き出しが多い…!いろんな面でFRESHに新しい風を吹かせてくれそうな予感です。


次は、5月にスタートするクラスの紹介を。


◉RYOKA(B△MDIVA / DIVAcrew)
毎週木曜18:30-20:00
GIRL’S HIPHOP入門/初級CLASS(5/5スタート!!)

今、関西の若手HIPHOPシーンで最も勢いがあるチームの一つ、「B△MDIVA」のメンバーRYOKAさんです!
LAで開催されたWorld of Dance2018に、DIVA crewで挑戦して堂々のパフォーマンスを見せつけたり、10人以上チーム限定のコンテスト「THE UNITY」で特別賞を受賞したりと、がっつり結果も残しながら、インスタやYoutubeといったメディアからも強く発信中のダンサーです。パワフルなコレオは見ていて気持ちいい!

ロケ地や衣装にもこだわって映像を作るなど、チームのPV一つとっても妥協なしのRYOKAさんに一言いただきました!

RYOKA
まず、FRESHでレッスンできることがとても嬉しいです!ダンスはもちろん、ファッションや表現といった部分も共有していきたいと思ってます!

クラブでのショーから、チームWS、さらにYoutubeでのエンタメ性溢れる映像まで、「いつ寝てるの!?」と思うくらいバリバリハードに表現中のRYOKAさん!FRESHの発表会ではどんな作品が出てくるのか…など、楽しみが増えつつあります!


そして同じく5月スタートのクラス!


◉TaDachan(アニマル元年ズ/TDSAI)
毎週水曜19:30-21:00
AFRO入門/初級CLASS(5/11スタート!!)

この方の超ピースなダンスにはファンも多いでしょう。アフロダンスを日本に広めるべくバリバリ活動中のTaDachan(タダチャン)。先ほどのWAACKと同じく、FRESH初のジャンルとなる「アフロダンス」の入門/初級クラスを担当してくださいます。

僕も今回お話をゆっくりうかがう中で勉強になったのが「アフロダンス」と「アフリカンダンス」は異なるということ。TaDachanの説明を引用しましょう。

民族的でトラディショナルな「アフリカンダンス」に対して
「アフロダンス」は、時代の流れと共に
新たな音楽やダンスが作り出され、
時代と共に進化する“アフリカのストリートダンス”。

「アフリカのストリートダンス」という表現がとても分かりやすい!アフロならではのパワフルな一面と、常に新しいステップが生み出されるクリエイティブな一面を合わせ持ったダンスというわけですね!いまいちイメージがつかないという方は、是非こちらの動画を見てみてください!

特にこちらのインタビューは、アフロダンスへの思いが伝わってきます!

また、こちらも一言メッセージもいただきました!

TaDachan
アフロダンスはとにかく楽しいです!!初心者の方でも他のジャンルをやってる方でも老若男女、どの世代でも楽しんでいただけるダンスだと思ってます。アフロミュージックに合わせて、エナジー、パッション全開で楽しく踊り、HAPPYな時間、空間を皆さんとシェアできたら嬉しいです!アフロを通してたくさんの方と出会えることを楽しみにしています!よろしくお願いします!


以上、HIKARINGO / RYOKA / TaDachanの3名が4、5月から新たにレッスンが始まるダンサーでした。いずれも入門/初級CLASSなので、初心者もOKですよ!


それでは、最後に今年のFRESHの発表会情報を…。

2022年の「NAMURA ATTACK」は、

10月16日(日)に開催することが決定しました!

昨年12月にスタジオパルティッタで開催したNAMURA ATTACKの第二弾です。最近のブログでも紹介してきた通り、この1~5月でインストラクターが増えたので、発表会もさらにパワーアップすること間違いなし!クラス作品も、ゲストショーケースも、乞うご期待。

スタジオパルティッタは、主に発表会やダンスショーを行うパルティッタサイド(屋内)と、常にパーティが行われているアウトドアサイドの両方を楽しむことができるのが最大の特徴ですが、今回は10月の開催ということで最高の気候の中開催できそうな予感です。

みなさん、10月16日は、ぜひ予定を確保してくださいませ!それでは。

Seiji Horiguchi

細部までこだわった「ちょうど良い」パーティ。TIMELESS vol.4レポ

2020年。コロナの影響でパーティやコンテスト、そしてダンスバトルが続々となくなり、若いダンサーの表現の場がなくなってしまうという危機感からスタートしたパーティ、TIMELESS。緊急事態宣言の繰り返しによって、やむを得ず延期になってしまったこともあったけど、現場の入場制限を行ったり、オンライン配信を軸にしたりすることでなんとか継続してこれた。

イベントをやり始めた動機は「やらねば!!!」だったけど、「どうせやるならイベントとして細部まで充実させたい」という気持ちもあって、第一回目から濃厚なキャストが揃った。その甲斐もあって、遠方から遊びに来てくれる人がいたり、「このイベントに出たい」と言ってくれる人が現れたりと、運営側にとってはこれ以上ない反応が返ってくるようにもなった。

今回は若手から御所まで全17チームと、3人のDJに出演してもらった。写真もたっぷり載せながら当日の様子を振り返ろうと思う。


「当日の様子」と言ったが、まずはこのフライヤーから触れさせて欲しい。

一発で目を引くフライヤーのデザインは、大阪市の我孫子(あびこ)在住のコラージュアーティスト、AIMIちゃん。TIMELESS第一回目からずっと依頼させてもらっていて、過去にはイベントのCMも作ってもらったことも。

告知の時にも書いたけど、AIMIちゃんのポップでサイケな世界観はたまらない。爽やかなカラーリングと意外な取り合わせのコラージュ。そしてそこにちょっぴり不安な気持ちにさせるようなモチーフもスパイスとして加えるAIMIちゃんのデザインは、他にはない。そういえば以前、「コラージュのアイデアはどこから来るの?」と聞いたら「自分が見た夢をかなりの確率で覚えていて、それを形にすることもある」んだとか。今回のTIMELESSは3月の開催ということで「春っぽい感じ」というイベント側からの注文に対し、このようなデザインで仕上げてくれた。個人的にパーティのフライヤーっぽくないところが気に入ってる。フライヤーフライヤーしてないというかね。


話を「当日の様子」に戻そう。


この日のフードブースは、今回初参戦、日々ヘッズの腹を満たし、さらにイベント出店も行うなどストリートシーンに寄り添う南堀江のオアシス[That’s Pizza]。この日「pizza city」としてショーにも出てくれたグウェンは、[That’s Pizza南堀江]の店長 。

会場に入ると、高く積まれたピザの箱の山が目に飛び込んでくる。グウェンと、同じくショーに出てくれるISSA君が朝からお店で大量のピザを仕込んで持ってきてくれた。パーティでマルゲリータをまるっと1枚食べられる贅沢感…。イベントオープン直後から早速オーダーしてる人もちらほらいたぞ。余談だけど、僕がThat’sでいつも頼むメニューは、ホワイトソースベースの生地に、ソーセージとポテトがどっさり乗ったわんぱくな一枚「ソーセージ&フレンチフライ」(¥1,100-)だ。コーラとキメるのがオススメ。

フードブースの隣には、BETWEEN MUSIC STORE(以下BMS)による物販ブースが待ち構えている。この日スペシャルゲストDJとしても参加してくれたDYさんがセッティングして、ブースにも立ってくれた。

イベントのブースにもきちんとレコード、アパレル、VHS、ボールペンなどなど、BMSならではのアイテムを持ってきてくれるあたりにも、DYさんの丁寧さを感じる。それから、何年か前にデータで広まり、今年満を持してフィジカルリリースしたMIX『SOON AS I GET HOME』はオンラインストアやレコード屋では購入不可のレアアイテム。希少価値の高いMIXがゲトれるのも現場の物販ならではの楽しさだ。DYさんがDJをしている間は、敏腕スタッフが店番をしてくれていたぞ。

オープンDJはDJ Rie。この日唯一のレコードでのDJ。気合いを入れてレコードを選んできてくれたらしく、予定よりも少し遅れての到着。ダンサーでもある彼女は、DJとして活動し始めてまだ日が浅いルーキーだけど、好みがはっきりしていて気持ちいい。のんびりしたRieちゃんの話し方からは少し意外な、ハードサウンドがフロアに響く。

南堀江[Isandla Records]でのDJ配信もアーカイブ視聴可能なので、時間がある人は覗いてみて。


いよいよ1部ダンスショーが始まる。全11チームが続々と登場。

1部SHOWCASE

1, MoVe
2, Bug Funk
3, THREE
4, Jiggy flavor
5, PARVATI
6, pizza city
7, Rod
8, lollipop
9, Sugahstone
10, BullDogs
11, クノイチ

ちょうど1週間前に開催された「Osaka Dance Delight」にも挑戦していたチームが多数出演してくれた(11チーム中5チーム!)。ディライト明けにもかかわらず、(いや、ディライト明けだからこそというべきか…?) どことなく鼻息が荒いダンサーが多かった気がする。そういった若いダンサーによる「ぶちかます!!!」というエネルギーがバシバシ伝わってきた。彼らが良い意味で緊張感を高めてくれたこともあって、1部のショーは本当に見応えがあった。彼らに声をかけて正解だった!

ただ本当に残念ながら、直前の怪我とか体調不良によって急遽参加できなくなったチームもいた。せっかくショーに向けて準備してくれたのに…。でも僕ら運営側も、良いチームだと思ってブッキングさせてもらっているので、次回以降必ずリトライしてもらいたい。


1部のショーが終わればDJ JAMによるDJタイム。

この日、彼が所属するTha Jointzのメンバーも多数駆けつけてくれたぞ。同グループの曲もしっかりプレイ。 「シェッケシェケバーディー」「ザッツザジョイン!!」などジョインツ節が炸裂した骨太なサンプリングHIPHOPで、初見の人も思わずバウンス!!


続いて2部
1, Kawaha-lo+Sage
2, ZEST
3, BASIC Inc+Nevnow

自分はこの2部の頭で出させてもらった。2020年1月にショーをしてから実に2年2ヶ月ぶりのショーケース。スタジオの運営やライター業に追われて、踊ることから少し遠ざかっていた時期もあったので、ショー作りに入るときは正直不安もあった。ただ自分のスタイルを表現するツールとして、ダンスは本当に大事だと改めて思ったし、瞬間的に集中したり緊張したりすることの尊さも再確認した。30歳にもなると、生活の中で緊張する経験が本当に少なくなる。個人的に取り組んでいるライター業の方は(これを書いている今もまさにそうだけど)1人でPCに向かう時間が圧倒的に多い。もちろん緊張感のある案件もあったりするけど、ダンスショーの緊張感はやっぱり他では味わえないものがある。あとやっぱりめっちゃ楽しい。


音源トラブルで生まれた気まずい間も、MC KORGEさんのベシャリと「ターン50周チャレンジ」で、さらっと回避。

「50周チャレンジとはなんぞ?」と、気になる人はこちら↓


2部のショーは自分たちのチームを含めHIPHOPが続いた。ZESTも、BASIC Inc.+Nevnowも、コロナ前からイベントでもよく一緒になるチームだったから嬉しかった。みんなかましてたぜ。


SPECIAL GUEST SHOW
1, soil
2, SS
3, ATSUKI+KOSSY

コンテスト、バトルでも結果を残してきた全国レベルのダンサーたち!もはや説明不要。問答無用のスキルや気迫でショーを締めくくってくれた。


そしてラストのDJタイムはDJ DYDYさんのクローズの気持ち良さは、過去のVillage CampやCity Attackでも何度も実証済み。この日もこれ以上ないグルーヴのうねりで踊らせてくれた。途中、(泥酔一歩手前の)DJ JAMも参戦して、2人によるBack to Backになる場面も。これは予期せぬ展開!この時間が一番のハイライトかもしれない。最後は、惜しまれながらも音止め。大盛況のTIMELESS vol.4は、幕を下ろした。


 

ここからはパーティスナップをどうぞ。

大規模すぎると疲れてしまう。チープすぎても惹かれない。TIMELESSは馴染みやすくちょうど良い規模のパーティなんだと思う。二十歳前後の若いダンサーからベテランの大先輩まで、幅広い世代の人がリラックスして楽しんでくれているのは嬉しかった。(テキーラをいきすぎて早々に帰宅し、翌朝ベッドとカーテンが反吐まみれで絶望した後輩ちゃんもいたみたいだけど、それもTIMELESSらしさかも)

改めて出演してくれたキャストや、告知で力を貸してくれた方々、そして会場のSocore Factoryのスタッフ様にお礼を申し上げて、TIMELESSレポを閉じる。

また次回、お会いしましょう。

Seiji Horiguchi

続・令和4年。新しくスタートするレッスン。

皆さんこんにちは。2022年からFRESHでレッスンが新しくスタートするダンサーを紹介する記事。今日はその後編です。


前編の記事はこちら。
https://wp.me/p55vOh-2UM


前回は、1月2月にレッスンがスタートするAmichoke、そしてnagamuneを紹介しましたが、本日は3月にスタートする2名のダンサーを紹介しましょう!!

◉Amy(DD factory)

毎週月曜 19:30-21:00
HIPHOP入門/初級CLASS (3/7スタート!!)

NEW JACK SWINGの若手筆頭のダンサー。ただ「若手」と言っても10年近く前からバトル・コンテストともに挑戦し続け、常に前線で踊り続けてきた経験豊富なダンサー。Amyちゃんが所属するDD Factoryのショーは、見ていて本当に気持ちいい!

オーディエンスまでニヤつかせるようなピースなバイブスで、しかもスキルもバッチリ見せてくれる人気ダンサーです。90’s HIPHOPのカルチャーを探求し続け、マニアックなダンサーを目指す彼女はステップのちょっとしたコツからヘアスタイルやファッションまでしっかり伝えてくれるでしょう。そんなAmyちゃんに、どんなレッスンをイメージしているか聞いてみた!

Amy
「楽しく」がまず第一にありますね!生徒さんとわいわいやれたらと思ってます。とにかくステップを渋くかっこよく踏めるように、みんなでわいわい踊りたいですね。レッスンで使う曲は90’sの曲が多いけど、90’sのカルチャーに影響を受けた現代のアーティストの曲を使うこともあります。Joice Wriceとか!


話している間も、終始笑顔が絶えなかったAmyちゃん。毎週月曜日がもっと賑やかになりそうです!

続いて、同じく3月からFRESHインストラクターとなるダンサーは…


◉みなみ(soil)

毎週金曜 19:30-21:00
HOUSE入門/初級CLASS (3/4スタート!!)

関西のHOUSEシーンの若手筆頭として、ティーンの頃からバリバリ活躍し、THE GAME、JUSTE DEBOUT、HOOK UPなど全国レベルのバトルで好成績を残したほか、2021年には、3人組のHOUSEチーム「soil(ソイル)」としてJAPAN DANCE DELIGHT vol.27にも出場したみなみ

 

HOUSEだけではなく、LOCK、POP、HIPHOP、SOULなどなど、多くのスタイルに触れてきた彼女。身体能力や体の利きは折り紙つき。「WREIKOさんに何年も習っていて、何年か前には、MIOさんのGIRL’S HIPHOPの作品でVillage Campも出たことあるんですよ」と聞いて、驚きました!幼少期からダンスの世界に身を置き、酸いも甘いも経験した彼女だからこそ伝えられることがあるはず!

そんなみなみにも、レッスンで大切にしていることを聞いてみた。

みなみ
レッスンは、生徒さんに毎回一つでも良いから何かを得て帰って欲しいと思っています。ただ、私みたいに踊るのを目指して欲しくはなくて。みんな体系も性格も今までの経験も違うので、ダンスも違ってて当たり前だと思うんです。その人の本質というか、中身が滲みでるようなダンスができる手伝いが出来れば良いなって思ってます!


今回、前編・後編の記事で紹介したニューインストラクター(Amichoke、nagamune、Amy、みなみ)は、みんな20代!ベテランの多いFRESHに、新たな風が吹きます!かなり先のことだけど、ついつい発表会での作品やゲストショーにも期待してしまう…!(めっちゃちなみに、今年のFRESHの発表会は10/16デス)

ではラストに、最近新たに始まった

FRESH DANCE STUDIOの映像シリーズ

の紹介をしてお別れしましょう。

 

その名も”STANCE”

記念すべき #1 はAmichoke

続く #2 はnagamune

2/6現在は、この2人の映像がFRESHのインスタにUPされています。

この”STANCE”シリーズ。「大阪のストリートダンサーの渋い映像を発信したい」という気持ちからスタートしました。なので、今後どんな映像が続くのか、是非楽しみにしていてください!次は誰のどんなダンスなのか。スタジオを飛び出して撮影された映像もあるのか。はたまたFRESHのインストラクターではないダンサーも登場する可能性はあるのか…など。なんせまだ始まったばかりのシリーズなので、可能性も未知数


それからもう一つ。上の映像でも分かる通り、FRESHのスタジオ1の照明が、

この度ピンスポ対応となりました!

(前回の記事でも書いたように、いろんなことが少しずつ変わっています)。

正確には、このAmichokeとnagamuneのシューティングのあと、「スムーズにピンスポに切り替えられるようにできれば、こういうバッチリキマった映像を、誰でも気軽に撮れる!」という話になり、ある特殊なルートで、ダンス事情にも詳しいある工務店の方に連絡をし、スイッチ一つで通常のライトから”ピンスポモード”に切り替えられるように施工していただきました!ありがとうございます工務店の方。ですので、今度スタジオに来られた際は試してみてください〜。


 

さて、ここ1,2年で、芝生の廊下が広くなったり、地下2階にあるSTUDIO3にたどり着きやすくなったり、STUDIO5に調光対応の照明や大きいスピーカーが設置されたり、そしてイベントでライブペイントしてもらった作品を飾ったりと、スタジオのアップグレードが続いています。これはもちろん、普段FRESHに来てくれている方により快適に使って欲しいというのもありますし、今はコロナの影響で(地方在住の人や海外のダンサーなど)なかなか大阪に来れないという方に、次に来てもらった時にレベルアップした環境で踊って欲しいという願いからでもあります。なので…今年も、まだまだFRESHの進化は続きます!いつもありがとうございます!

 


という訳で、今回は前編・後編に分けて長めの記事を書きました。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

Seiji Horiguchi

令和4年。新しくスタートするレッスン。[前編]

2022年に入って早くも1ヶ月。1年で最も寒さが厳しい時期を迎えておりますが、みなさまいかがおすごしでしょうか?

新たな年の幕開けとともに、FRESHは少しずつ景色を変えていきつつあります。
そう。

FRESHに新たなインストラクターが仲間入りします。

FRESHのインスタをチェックしている方はちらっと見たかもしれませんが、1、2月で2名のダンサーが加わりました。そこで今回はNew Instructorを紹介してから、後半ではFRESHのレッスンの難易度の表記についても説明していきましょう。


まずは1,2月にFRESHに仲間入りを果たしたインストラクターの紹介。


◉Amichoke(da rhYme)

毎週水曜 21:30-23:00
HIPHOP入門/初級CLASS (1/12スタート!!)

昨年開催したFRESHの発表会「City Attack零」と「NAMURA ATTACK」で”特別出演枠”としてナンバー作品を出し、さらにゲストショーでもAmichoke+MAIのユニットでぶちかましてくれた奈良出身のダンサー、AmichokeがついにFRESHインストラクターに!!


バトル、コンテストでしっかり成績を残す一方で、ミナミのパーティにもふらっと現れる音楽好きなAmichoke。普段のニコニコした表情と本番の超絶スキルのギャップに驚いた人も多いはず。そんな彼女のレッスンは、どんな内容なのか。聞いてみた!!

Amichoke

そうですね、レッスンの前半は、アイソレを重点的にやる日もあれば、リズムトレーニングをやる日もあったりセッションをやる日もあったり。かなり自由ですね!! 来てくれる生徒さんに合わせて決めようと思っています。で、後半はしっかりルーティンをやるようにしてます。私の踊り方を教えるというよりも、その人の音楽の聴こえ方やったり、好きな音の表現を一緒に探せたらと思ってます。「踊りたい」っていう気持ちさえあればウェルカムです〜。


続いて2人目。
こちらも奈良出身で、現在は大阪を拠点に活動中のダンサーです。


◉nagamune(白ごはん / Tha Jointz / YDB)

毎週土曜 21:00-22:30
HIPHOP入門/初級CLASS  (2/5スタート!!)

2018 HOOK UP HIPHOP SIDE優勝
2020 GKKJ出演(CHEKE CREW)

もうこの2つの経歴を見るだけでも彼の活動の幅広さがわかる…。ダンスバトル・ショーイベントから大規模なナンバーイベント、そしてもちろん大阪のアングラなパーティでもガンガン踊りまくり。大小問わずシーンの最前線で踊り続ける彼を、ストリートダンサーと呼ばずしてなんと呼ぶ!

しかもTha JointzYELLOW DRAGON BANDという大阪発のHIPHOPクルーにもダンサーとして所属していて、音楽シーンとの繋がりがとにかく密。彼が出演しているMVも、見たことがない方は是非!

Koh-BAKI

YELLOW DRAGON BAND – 三連服

そんな彼がどんなレッスンを行うのか、さらには発表会でどんなナンバーを出してくれるのか…今からめちゃくちゃ楽しみ!(ちなみにレギュラーレッスンはFRESHだけだそうです) そこで、nagamuneに、レッスンに対する意気込みを聞いてみました。

nagamune

Youtubeとかインスタで調べて出てくるダンスを真似するのもありかもしれないっすけど、クラブで輪になってセッションしたり、音に揺れる中で自分が見つけてきたリアルなグルーブをレッスンで共有して、来てくれた人のダンスのヒントになったら良いっすね!FRESHのレッスン楽しみっす。


Amichokeもnagamuneも、表記上は同じ「HIPHOP入門/初級クラス」ではありますが、レッスンの空気感も、かかる音楽も、教える内容もかなり異なると思いますので、気になる方は是非是非、体験してみてください!

そして、このブログのタイトルに[前編]とある通り、まだまだ紹介は続きます!! 次回の記事では、2022年3月からFRESHのインストラクターになるダンサーの紹介もしたいと思いますので、お楽しみに!!

さて。話題は変わりますが、最近よくいただく質問。

「レッスンの難易度の表記について教えて欲しいです」

ジャンルの後ろに書いてある「初級」「入門」などの表記ってややこしいですよね!ダンススタジオによっても難易度の線引きが変わってきますし…。「結局、初心者はどのクラスを受講すれば良いの?」など、悩まれている方のためにも、FRESH DANCE STUDIOのレッスンの難易度の表記について改めて説明しましょう!


超入門CLASS a.k.a 「初心者/未経験者」クラス

こちらは完全に初心者向けのクラスです。「これからダンスをやってみたい」「楽しみながら体を動かしたい」という方にまずおすすめしているクラス。オーナーのHONGOUが、丁寧にレクチャーします。HIPHOPの基礎の基礎の動きをやるので「今更聞けない…」となるようなステップやアイソレの基礎も復習できます。

2022年1月現在では、毎週金曜 17:30-18:30 となっています。


入門CLASS a.k.a 「じっくりゆっくりベーシック」クラス

こちらは現在は 、毎週火曜 20:00-21:30 TOKU CAPOEIRA入門CLASSのみが該当します。このカポエイラのクラスは、毎週通われている方が多いですが、初心者向けに開かれているので「カポエイラってどんな感じなんだろう?」と気になっている方は是非受けてみてください。TOKUさんの人柄もあって毎回笑顔が絶えないクラスです!


入門/初級CLASS a.k.a 「基本経験者向け!! だけど初心者も大丈夫」クラス

この「入門/初級」の表記がFRESHで最も多いです。「経験者なのに入門??ややこしい…!!」と思われている方すみません…。基本的に経験者向けなので、初心者にとってはかなり難しく感じる内容もありますが、(インストラクターに確認したうえで)初心者の方も受講OKなので、勇気をもって飛び込んでみてください!!


初級CLASS a.k.a 「経験者オンリーの高難易度」クラス

表記は「初級」とあるんですが、実際は、かなり難しかったりマニアックな内容がかったりするクラスです。ですので、未経験者の方の受講はご遠慮いただいております。
ただ「ダンスが上手くなりたい!」という気持ちさえあれば無問題。ハイレベルな環境に身を置くことも、ダンス上達の鍵だと思うので「是非このダンサーのレッスンを受けてみたい!!」という方は、一度インストラクターやスタッフに聞いてみると良いかも。


[まとめ]
◉超入門CLASS … 完全に未経験者・初心者向け
◉入門CLASS … 初心者向け
◉入門/初級CLASS … 経験者向けだけど初心者もOK
◉初級CLASS … 経験者オンリー


以上、難易度の表記の説明でした。参考にしてください!!


それから、クラスによっては、時間が遅いなどの理由で年齢制限を設けているクラスもあります(小学生不可など)。なので、体験希望の方は、まずはスタジオにお問い合わせいただくのが一番確実なので、お電話もしくはメールにてお気軽にご連絡ください!!

◆電話 : 06-6211-5838
◆メール : info@freshdancestudio.com
◆公式LINE : @582cncrc

 

Seiji Horiguchi

【FRE$H11周年記念】NAMURA ATTACKを振り返る。

2021年12月12日。FRESH DANCE STUDIOの11周年を記念した発表会「NAMURA ATTACK」が開催された。

スタジオスタッフとして奔走しつつも、イベントを最初から最後まで楽しんだ1人として、イベントの様子を記したいと思う。なんせ長くて濃ゆい1日だったので、文章もひたすら長くなってしまうと思う。でも写真やYoutubeのリンクなども載せながら書いていこうと思うので、文章を読むのに抵抗がある人は写真や動画だけ流し見してもいいかもしれない。とにかく当日の雰囲気を少しでも伝えられれば嬉しい。


2020年。新型コロナの影響で、FRESHの年一の発表会「City Attack」の開催は叶わず、夏にオンライン配信を軸としたゲストショーのみの「Village Camp」を辛うじて開催できただけだった。だからこそ今年の春に1年4ヶ月ぶりに開催した発表会「City Attack零」は、それまで溜まりに溜まった先生や生徒さんのエネルギーが集結・解放されて本当に感動的な日になった。一度は存続の危機に立ったものの、クラウドファンディングで多くの人からの愛を受け、息を吹き返したFRESHの完全復活を象徴する回だったと個人的には思っている。

そんな「City Attack」から名前を変え心機一転、「NAMURA ATTACK」が誕生した。


「『City Attack』から名前を変えたのはなんで?」

といろんな人から聞かれる。

裏話をすると「10年続いた味園ユニバースでの発表会に一度区切りをつけた今、これからは発表会の会場を固定せずいろいろ変えてもいいかも」という案が2019年の終わり頃の企画会議で出たのが始まりだ。

そもそも「”に“衝撃”を与えるイベント」という意味で11年前に「City Attack」がスタートしたわけだが、去年の会議で「これから会場を変えていく事があれば、その場所の名前を頭に付けて『○○○○ ATTACK』とイベントのタイトルも変えていくのはどうだろう?」となったのだった。つまり今回は[名村造船所跡地]で開催したから「NAMURA ATTACK」だ。だから今後「服部緑地 ATTACK」や「Bagus ATTACK」さらには「京セラATTACK」なんていうイベント名になる可能性も0では無い。


…早くも脱線してしまった。


今回の会場であるスタジオパルティッタ(旧 名村造船所)。ここの何が魅力かというと、会場の使い方が自由なところだ。

屋内のステージはダンスショーにぴったりだし、屋外でも音楽を流したり飾り付けを行なったりしてフェスっぽくもできる。クラス作品の発表やゲストショーはもちろん、ライブやDJタイム、そしてフードブースや物販ブースなど細かいところにもこだわるFRESHのイベントにもってこいだと考えた。


重要な野外スペースの使い方だが、今回は中崎町[NOON]で定期的に開催中のパーティ「The Lights」のクルーに、野外のパーティサイドへの出演を依頼した。

 

 

DJ・LIVE・DANCEが絶妙なバランスで混ざり合って、良い意味で敷居が低いというか、遊びに来る人を選ばないフリーなパーティだ。さらにその野外スペースに、照明演出家のDISCOBALL-IKEDAさんも参入。淡路島の自治体の倉庫に眠っていたミラーボールをもらい受け、それを毎回会場に持参するくらい気合いの入った人だ。

これで野外のスペースは盤石だろう。

ただ、野外のパーティサイドは天気にモロに左右されるという弱点もある。少雨はともかく、豪雨の場合は開催自体が危うくなるし、今回は12月の開催ということで寒さも心配だった。晴れれば天国、降れば地獄。野外フェスをイメージしたイベントを打つのは、大博打なのである。


いよいよNAMURA ATTACKの当日。気になる天気は…

晴れた!

しかも少し動き回っていればアウターも要らないほどの気温。スタッフ全員、胸をなでおろした。


会場の設営やリハーサルが終わってお昼過ぎにいよいよオープン。各所のスタッフがインカムを装着して連絡を取り合う。この頃には、野外に構えたフードブースの「日の松」と「ちから食堂」も稼働。

あたりにはスパイシーな香りが漂って、リハ終わりの生徒さんの中には、早くもネギ塩豚丼を頬張っている人も。


野外のDJブースの上に目をやると、ミラーボールがクレーンで吊られていた。

IKEDAさんがわざわざトラックで重機を持参して吊ってくれたのだ。IKEDAさんの妥協なしのセッティングに胸が熱くなる。

そんなバッチリな雰囲気の中、野外のパーティサイドはトップバッター0mSv(ゼロミリシーベルト)君のDJで幕を開ける。インストのビートや日本語ラップをかけながら少しずつ会場を温めてくれた。

ステージ裏では、クラス出演者達が最後の確認をしながら自分の出番を待っている。「何分後かにはもう本番…」と考える彼らの表情は緊張と興奮が入り混じっている。


屋内のフロアに戻ろう。


静寂の中、おもむろにNAMURA ATTACKのオープニング映像が流れ始める。SNSでも話題になっていたCMだ。

登場するキャストは、REIKOさんKAZUKIYOさんの2名。始まりを予感させる壮大でスピード感のあるトラックはYUNGEASY&ip passportプロデュース。撮影&編集はダイコク映像。ディレクションはTEIKOKU FILM。各方面の技によって生まれた2分の映像は、会場(と、恐らくはステージ裏でスタンバイする出演者)の緊張感を一気に高める。


そしておなじみMC TATSUYAさんの声が響き、クラス発表が始まる。

【1部クラス】

◉TAKUYA CLASS

◉MA-NA CLASS

◉MAHIRO CLASS

◉michi CLASS

◉TAA CLASS

◉ZOO CLASS

◉IPPEE CLASS

◉MAHINA CLASS

【2部クラス】

◉YUKIE CLASS

◉K-KO NUMBER(特別出演枠)

◉GON CLASS

◉aoi takase CLASS

◉HONGOU CLASS

◉keiko CLASS

◉MIO CLASS

【3部クラス】

◉ayana CLASS

◉Amichoke NUMBER(特別出演枠)

◉TAKENO CLASS

◉DRAGON CLASS

◉SHIZUKA CLASS

◉FunkyP NUMBER(特別出演枠)

◉MAKOTO CLASS

全22の濃厚かつエネルギッシュな作品が続々と登場。矢継ぎ早に移り変わっていく世界観は見応え抜群!何より最高な表情で踊る出演者の姿に思わず目頭が熱くなる。本番までの準備期間というものは誰にとっても長くて大変な時間だけど、このショーの瞬間は何度味わっても最高だ。

バイブス満タンで最初から最後までフルスイングで踊りきったTAKUYAクラス。難しい三点倒立を決めるmichiクラスの子ども達。特別出演枠で出てくれたK-KOナンバーの圧巻の構成力。目出し帽スタイルで途中から誰が誰か分からないTAKENOクラス。ガチ揃えでステップを踏みまくるMAKOTOクラス…。

挙げ出すとキリがないけど、本当に良い踊りの連続だった。


イベントは後半戦へ突入。屋内はゲストショーの時間に移る。


【4部ゲスト】

◉RAD FOOTMAN

 

◉At

 

◉MO★JO

 

◉GENESIS

 

◉Amichoke+MAI

 

◉DIVAcrew

 

◉DONUTS+白ごはん

 

◉Asian Kung

 

今回、初参戦となるRAD FOOTMANDIVAcrewなど女性クルーのエネルギーがとにかく凄まじい。1人ひとりの必殺技や性格は活かしつつ、一つの世界観にまとめあげるayanaさんK-KOさんの手腕が遺憾無く発揮されたショーだった。それから4部トリのAsian Kungは、先ほどのTAKENOクラスと同じく3人とも目出し帽スタイル…!!でも誰が誰かは、ファンならすぐわかるはず。


ここでお客さんはみんな外へ移動。ライブの時間だ。


これから始まるという時に、DISCOBALL-IKEDAさんがすっと僕の横に来て言った。

「野外を完璧な照明にしたいんで、パルティッタ側の電気を消してもらえませんか?」

確かにDJブースの頭上に浮かぶミラーボールや、会場全体を彩るレーザーが良い雰囲気を醸し出しているけど、その逆サイドから野球場のナイターのようにこうこうと照らされている投光器の光が少し邪魔をしている。パルティッタ的には安全面の関係で、夜間は投光器を付ける決まりになっているみたいだが、わざわざ淡路島から重機を運んでミラーボールを吊ってくれたDISCOBALL-IKEDA氏の気持ちに僕も応えなければ!と、無理を承知で会場側に交渉したところ「ライブの時間だけなら」と、快く明かりを消してくれた。これでいよいよ野外ステージのムードはIKEDAさんが掌握。レーザーやミラーボール、そしてスモークの演出でライブをがっつりサポートしてくれた。


スペシャルゲストライブの前に、なんと前回ゲストとして出演してくださったÄuraさんがなんとショットライブでカムバック。旦那であるDJ INGAさんと共にThe Lightsクルーに所属されているので、特別にマイクを握ってくれた。この1,2年で音源制作やライブなどの活動も忙しくなったÄuraさんは、なんとこの前日も東京でライブがあって昼頃に大阪に帰ってきたところ。それでも疲れを一切見せない伸びやかな歌声を届けてくれた。

 

今年10月に7インチバイナル限定でリリースした『on the other side』も特別に披露するなど大阪の新たなディーヴァとしての存在感を示した。


続いていよいよスペシャルゲストライブ。大阪アンダーグラウンドで長年活動を続けるHIPHOP集団、THA JOINTZの登場だ。数年前にアメ村で産声をあげ、今や全国的にファンも多い大阪ミナミのヒーロー。今回ライブを披露してくれたのはJASS、KOH、GOTU、MFS、JNKei、そしてオリジナルメンバーではないが駆けつけてくれたKID PENSEURの6名。

同じくJOINTZファミリーのDJ JAMもブースで準備万端の様子。

自分がリスペクトしてる人らにこうやって呼んでもらえるのはめっちゃ嬉しいっす!HIPHOP、音楽、最高やろ!」とライブができる喜びをストレートにぶつけるKOH君のMCを皮切りに、彼らの代表的な曲が続く。今年はメンバーのGOTU君もついに1st Album『Osaka Trash』をリリースしたということで、ライブのセトリも厚みを増している。途中でJOINTZにダンサーとして所属するDITI(from SS)nagamune(from白ごはん)も登場し、わやくちゃ感はさらに加速!

 

 

 


今回彼らが披露した曲の中でMVが上がっているものをまとめたのでチェックしてほしい。

『NEWDAY』prod. MoneyJah

『It’s OVER』(JASSアルバム『獅子奮迅』より)

KOH『WE GOTTA POWER ft. KID PENSEUR&MFS』prod. Lil May (EP『Throwback Future』より)

『Beyond The Line』MFS

KOH『Don’t Breathe ft. JASS,EMKAY & anddy toy store』

終盤には彼らの代名詞とも言える『SHAKE』(prod DJ SOOMA)も披露。前列の方で見ているオーディエンスも巻き込み、ステージの周りはお祭り騒ぎ。この曲のプロデュースを手掛けた、DJ SOOMAさんによる極太でファンキーなベースラインに、初めて聴く人も思わず首を振っていた。

JASS『SHAKE ft. KOH,JNKei』(prod. DJ SOOMA)

 


さあ、いよいよフィナーレ。屋内では最後のゲストショーが始まる。


【5部ゲスト】

まずはゲストソロ。今回は5名のダンサーがソロとして登場。

◉MAHIRO(Roa)

◉MA-NA(BOO-YA)

◉ZOO(BOTTOM BOUNCE/R’zmanatiC)

 

◉IPPEE(GIDDAP)

◉GON(サカナウマゴン)

 

もはや恒例となっているGONさんのアクロバットは計3発!いつもより多めに回っていた。写真にも捉えられているが、完全に腰から落ちているのでそろそろドクターストップがかかってもおかしくない…。文字通り捨て身の大技に会場もおおいに湧いた。


続いてチームショーケース。関西を代表するチームや豪華なユニットが続々登場。

◉MIO×REIKO
妖艶なvibesで、登場するだけで会場の空気を全部持っていく。もちろんソロの時のスタイルは違うものの、高い次元で組み合わされたコンビネーションで、HIPHOPとJAZZどちらの良さが詰まったショーに。

◉sutte sutte highte
Aya Ifakemi Yemさんとmichiさんに加え、今年から加入したmihoさんのスタイルが良い意味で味変をもたらし、AfricanやReggaeのスタイルに新たなフレイバーを追加。完全に三者三様のスタイルだけど、揃える所は揃えるあたりはさすがのキャリア。

 

◉MAHINA×FunkyP
この冬から始動したHIPHOP+POPのユニット、MAHINA×FunkyPは今回最も「どんなショーになるんだろう」と気になる2人だったけど、この日ライブでも歌われたÄuraさんの新曲『on the other side』が空気感にぴったりマッチしていた。

◉BOXER×keiko
今年10月に若くして亡くなったSuchmosのベーシストHSUさんへの追悼の意を込めて『Miree BAY ver.』をセレクトして、HOUSEの枠にはまらない自由なショーを展開。

◉HEX BEX+sucreamgoodman
(DYさんが不在の為、5人での出演にはなったものの)大阪が世界に誇るHIPHOPダンススタイルをレペゼン。爆発力のある全員での合わせから個々のソロまで、バチバチに攻めたスタイルを披露してLiving Legendっぷりを見せつける。

 

◉MIDDLE FILTER
大トリはもちろんこの2人。スムースな音源が流れた瞬間から会場は既に虜。しかもショーの終盤で「そうきたか…!」ともう一段階ヘッズを唸らせる粋な展開はMIDDLE FILTERならではだし、もちろんダンスも圧巻。HIPHOPのサンプリング文化の魅力を改めて教えてくれるようなショーで、この日最後のショーをしっかり締めてくれた。

 


全てのショーが終わり、パーティはいよいよワヤに。ラストのDJタイムは、DJ SOOMAさん。

イベント終了30分前。僕が握るインカムにバースタッフから「ドリンク全部完売しました!!」と嬉しい報告。思わず「すご!!」とインカムで返事したけど「まだまだこっからやんけ!」というParty Peopleの怒号が聞こえてきそう…。余談だが、前回のCity Attack零では、酔っ払いすぎて負傷した人やタクシーで強制送還された人もちらほらいたと聞いていたので、今回はトラブルが起きないといいな…と思っていたけど、後から聞くところによるとしっかり潰れて4部のゲストショーすら見れていない人もいたらしい。どんな飲み方したらイベント前半で潰れるんだ…。でもそんなパーティ感もFRESHのイベントならではだろう。最後はオーナー2人の挨拶でNAMURA ATTACKは幕を下ろした。


最後にパーティスナップや素晴らしい光景を眺めてお別れしたいところだが、今回は、3人のカメラマンがダンスショーやライブ、そしてパーティの様子や舞台裏の出演者の張り詰めた表情まで写真に収めてくれたおかげで、いつもよりもイベントの記憶が鮮明に蘇ってくるし、僕もその余韻を楽しみながらレポートを書けている。改めてREALYさん、Quwaaanさん、Jyunya Fujimotoさんの3名に感謝申し上げる。

 

 

 

 

 

 

 


最後の最後に告知。

来年の発表会の開催日が既に決まっている。2022年10月16日(日)。場所は再びスタジオパルティッタ(つまりイベントタイトルも“NAMURA ATTACK”のままだ)。まだ先のことなのでなんとも言えないが、このままの落ち着いた感染状況のままでいけば、オンライン配信は行わないかもしれない。なので今回、会場に来れた人も来れなかった人も次回は是非現場でお会いしたい

改めて今回NAMURA ATTACKに関わってくださった全ての方にお礼を申し上げてイベントレポを終える。ありがとうございました。

text by Seiji Horiguchi

「体を感じる」体幹WSを開催!不動鍼灸院に独占インタビュー。

本日は11/23(火) FRESH DANCE STUDIOにて開催される「体感・体幹WS」について少し紹介を。

今年の夏前くらいにOUTSETのREIKOさんが「普段自分が受けてる先生のトレーニングが本当にオススメなので大阪のみんなにも是非受けて欲しい!!」と神戸の[不動鍼灸院]の浜本健太郎さんを呼んでワークショップの場をもうけてくださった時、実は僕も参加させていただきました。これがとにかく内容が面白くて、かつ実用的だったので「受けてよかったー」となったのを覚えています。(例えば体の軸はどこなのか、実際に簡単な実験をするなかで説明をしてくれたり)

僕自身、高校まで野球をやっていたし、ダンスもかれこれ10年やっているので、体を動かすことやストレッチなどについては少し知識を持っていたつもりですが「股関節の位置はどこ?」「膝の関節はどこ?」などの問いに全然答えられなかったのを覚えています。恥ずい…。

他にも姿勢の正し方や、力の伝え方、踏ん張り方、無理のないストレッチのやり方などをたっぷりレクチャーしてくださいました。その第2回目が11/23に再びFRESHで行われるということで、個人的に興味もあるので、このワークショップの講師である浜本さんへの電話インタビューを敢行しました!(超多忙ななか、仕事の合間をぬってインタビューを受けてくださいました。ありがとうございます!)

もしこういった「体幹トレーニング」などに興味がある方は、参考にしていただければと思います。それでは、どうぞ!


—浜本先生、本日は宜しくお願いします。実は前回、夏くらいにお越しいただいた「体幹WS」は自分も受講させていただきました。はじめは壮絶なトレーニングを予想していたんですが、体を動かすうえでの意識やストレッチをするうえでの工夫がメインでしたね。拍子抜けだったと同時に(笑)、実際にやってみて目から鱗の内容が多かったです。

浜本健太郎(以下 浜) : 私のWSでの合言葉は「知識は意識を変える」です。「体のどの部分がどう動いていて、どう効果があるのか」など、まずは体について知ることで、よりパフォーマンスが向上すると思っていて。私自身、数年前までハードなトレーニングを生徒さんに勧めていたんですが、最近は「動きの効率」であったり「いかに楽をするか」という考え方に変わってきました。極端に言うと「頑張ることを辞めた」と言いますか。体の構造を知らずにハードなトレーニングを行うと、体が硬くなってパフォーマンスが落ちるケースもあるんです。ただトレーニングやダイエットに関しては様々なアプローチがあって「絶対にこれ」という手法はないですし、人によってやっぱり相性もあるので、あくまで一つの参考として捉えていただければ嬉しいです。

—なるほど。前回は相撲の四股も体幹を意識する例に挙げられていて「日本の武道の姿勢は理にかなっている」という言葉が印象的でした。なぜ昔の日本人は、それをわかっていたんでしょう?

浜 : おそらく経験則でしょう。武道とは少し違いますが、今回のWSの告知の投稿のなかで、昔の日本人女性が300キロの米俵を背中に担いでいる写真をインスタに載せているんですが、農作業を行うなかでどうすれば効率よく(=楽に)運ぶことができるかを生活のなかで自然に研究していたんだと思います。


—それから「呼吸を意識する」という内容が特に印象的でした。正座から立ち上がる際に呼吸を行うことで綺麗かつ力を伝えやすい姿勢になるなど。先生は日常生活の中でも呼吸法を意識されているんですか?

浜 : 私は学生の頃水泳部に所属していたり、今は気功の免許も持っているので普段から呼吸についての意識はあります。でも「呼吸を意識する」よりも「姿勢が良くなれば自然と呼吸もできるようになる」と考え方を変えてみて欲しいです。実は「息を深く吸って…深く吐いて…」と無理に呼吸を行うと、逆に体が緊張して結果的に硬くなってしまうんですね。肩が上がってしまったり。なので、まずは姿勢を整えたり、効率よく体を動かすためのレクチャーから行うようにしています。人間の体には①呼吸をするための筋肉 ②呼吸を補助する筋肉 があるんですが、この②呼吸を補助する筋肉がいわゆる姿勢に繋がる筋肉なんです。持久走でもよく「顎を引け!!」という言葉を聞きますよね。

—なるほど。ちなみに今回のWSはどんな内容を行われるんでしょう?

浜 : 「ひねる(=ねじる)」をテーマにしたいと思っています。人ってひねる動きって実は日常生活の中であまり行わないんです。でも今回は体のいろんな部位を最小限の軸でひねることで「どう力が伝わるか」「どう柔軟性が変わるか」またダンサーの方でいうと「いかに体の内側のリズムを手足に伝えやすくなるか」を実感してもらえるような内容を考えています。

–ありがとうございました!当日は宜しくお願い致します!


「体感・体幹WS」詳細

◉日程 11/23 (火)
◉時間 14:00-16:00
(トレーニングは14:00~15:30の内容。ラスト30分は任意でコミュニケーションの時間とさせて頂きます)
◉場所 FRESH DANCE STUDIO 6st
◉料金 ¥3,500-
◉定員 12名
WSの受講希望の方はInstagram にて直接DMを送ってください。→ @fudo_sinkyuin

※今回のWSはFRESH DANCE STUDIO主催ではありません。スタジオではご予約は受け付けておりませんのでご注意ください。


 

取材/文章 : Seiji Horiguchi

幸せの見つけ方。。。

お久しぶりです〜〜

ひかりです!!

皆さんいかがお過ごしですか?

少し久々に出勤したらFRESHがめっちゃハロウィンモードになっていて
驚きです!!( ◠‿◠ )

ちっちゃいかぼちゃが可愛いですね。笑

最近は沢山の情報がオンライン上やSNS上に
溢れていて面白いことやカッコいいことを発信している人も
沢山いてそんな情報をキャッチして私も拡散・発信していけたらって
思うんですけど、なかなか追いつけない、、、

なので今日は「私が今日感じたこと」を書いてみようかと。

皆さんは最近嬉しいことってありましたか?
楽しいことは?悲しいことは?イライラしたことは?

毎日色んなことがあると思うんですけど、

私が今日フレッシュに出勤してからあった
嬉しいことを書いてみます。

・たけのさんが流してたカッコいい曲を教えてくれた
・4年前くらいにダンスを教えていた子とFRESHで再開した
・FRESHを利用してくれる方々の挨拶が気持ち良い
・インストラクターの先生は優しい
・色んな人に会えた(皆さん優しい)

箇条書きで申し訳ないんですけど、
現代は深刻なストレス社会と呼ばれる程みんな色々なストレスを
感じていて、もちろん大変なことも沢山あると思うんですけど
日常の中に嬉しいことって探してみたら意外とあるんじゃないかなぁと

なんかレッスン終わり先生と生徒さんが楽しそうに喋っているの
みたらほっこりしたり(年なのか?笑)
レッスン終わりやレンタル終わり
「有難うございました〜」とか「お疲れ様ですー!!」って元気に挨拶
してくれたらそれだけで嬉しい気持ちになります!!

小さいことでも感謝の気持ちを忘れずにですね。。

あと最近嬉しかったことは

先日のFOREVER JAPAN oSaamさん見事優勝!!!
本当におめでとうございます。

数えきれないドラマがあり感動しました!!

FRESHの生徒さんもいっぱい挑戦してました!!

皆さんも日常の嬉しいこと探してみてください!笑

あとは、いっぱい寝てしっかりご飯食べたら

元気になるはずです( ◠‿◠ )

体調崩さないように気をつけましょう〜!!

それでは〜〜★

OLD SCHOOL NIGHT出て感じたこと

お久しぶりです
スタッフのタクヤです。

実は先日、
大阪老舗のダンスバトルイベント
OLD SCHOOL NIGHT(OSN)にチャレンジしてきました。

今回はチャレンジャー側の気持ち(個人的)をブログに書いてみようと思います。

そもそも、コロナ禍になって、大打撃を受けたダンスシーン。
圧倒的にイベントの数が減り、今まで見たことない環境、アメ村の姿に
正直何度も心が折れそうでした。
今からぶちかましていくぞ!そんな時に。。。
人と人が近寄ってはいけない。握手したらダメ、ハグもダメ、話すことさえ。
でもそれは、ダンスシーンにとって1番大事な部分。繋がりの部分が
コロナ禍によって薄れていくのを目の当たりにしました。

そんな中でも、
全国の、世界中のダンサーの方々のスーパーポジティブマインドにより
なんとか対策しながらシーンを繋げていく動きに感動し、
1つ1つのイベントや、練習のありがたさ、今こうしてダンスができてることなどを改めて痛感し、
それから、参加する現場ごとに、ものすごい感謝を込めて参加してました。
自分もイベントをオーガナイズしたことがあるので余計にしんどさ、大変さが身に染みてわかり、感謝は増すばかりでした。

少し昔は、ダンスバトルが日常茶飯事で、バトルに負けても次の週末、なんだったら次の日のバトルで!そこでかまそう!!と
言い訳ができてた分、悔しい思い始め、現場経験、バトル経験も多くできてたんですが、、、
今は圧倒的に数が少なくなり、バトルだと今日負けたら次はもういつあるかわからない。
だから、予選であろうとなんであろうといつも以上に、おもっきし、楽しく、いい踊りをしようと心がけたり、
ショーケースだと、こんなコロナ渦の中、足を運んでくれたお客さんに1人でも多く、
ポジティブパワー伝われ!!と思って踊ったり、1つ1つのイベントにかける思いが半端なく強くなりました。

それもこれもコロナ禍になったことによって、感じれたこと。
コロナはもちろん早く終息して欲しいですが、
日々のありがたさを痛感すると言う点では勉強になりましたし、そう思えてよかったなとも思います。

話がだいぶそれましたが、
そんな状況下でのOSNだったので、
まぁ、もうすんごい思いですよね。なんてったって、OSNですから。
なかなか会えてなかった人たちにもたくさん会え、心身ともにエネルギー満タン状態で予選に挑めました。
そして、みんな踊ってて気持ち良さそうで、余計に気持ち入りました。

OSNには、2014年18歳の頃に初チャレンジして、予選通過まで8年かかりました笑
(今年はコロナの影響もあり参加者は少なかったですが、 コロナ前はPOPPINGだけで600人を超えるスーパーBIGイベントOSN)

と言っても、やっぱり本番は難しい。
いい踊りをしようと心がけてましたが、1次予選、2次予選共に、MCのチェンジの一言で、
スイッチオンと同時に6速のフルアクセルだったため、基本何したか覚えてません。笑

ただ、踊り終わるのと同時に、
ありがとうございましたという感情が心底込み上げてきました。
あぁ、やっぱ現場ないと無理だわ。
生きていく上で必要だわ。
ほんとにありがとうございます。
むっちゃ気持ちよかったです。
そんな、気持ちでした。

そして、結果的に予選はPICKUPしていただき、DAY2の本戦に初めて進むことができました。

正直その時は、嬉しいというよりやはり
今日OSNあって良かった〜という感情が大きかったです。

予選通過後すぐにくじ引きでトーナメントを決め、そこで自分はtemporalyのSOさんとバトルすることになりました。
毎年、チーム対決だったり、師弟対決であったり、何かと意味をを感じるOSNの本戦トーナメント。

SOさんとは日頃からよく練習して頂いてて、なんだったら、前日にもFRESHでCGEOさん含め3人で練習してたので、
尚更、引き寄せなのかなんなのか、何か意味があるんだなと感じました。

そして、DAY2

もちろんマインド的には
全部出す
おもっきしいくだけ
と、シンプルなことだけど、
さすが、OSN。ひっさびさにすんごい緊張しました。

舞台袖の空気は穏やかだけど、ピリついてて、ただそのピリつきは相手バトラーに対してでは全くなく、
皆様それぞれ自分自身と向き合ってました。

そこでもまたバトルの深さを感じました。
バトルは相手と対面して行うので、名前の通り相手を意識すると思いますが、
究極、自分自身との戦いだと思います。
バトルスタートのその瞬間、日頃の練習、ライフスタイルが自分に与えられた30秒や1分の中でどれだけ出せるか。

SOさんと対面した僕は、重々わかってたはずなのに、それ以上に
改めて自分の未熟さ、弱さ、足らなさを丸裸にしていただき。痛感しました。
あ。これが今の自分の実力か。自分的には練習の2割もでなかった。
けど、できることは全てやりました。
SOさんもどぎついくらい全力で来てくださったことがすごく嬉しく思います。
あの時のSOさんの踊り、表情、覇王色の覇気は忘れないです。
自分に対してここまでぶちかましてくれるのか。
バトル最高。バトルやめれねー。まだまだやってやるぞー。
そんな感情でした。

結果的には、
YUKIさんに「あばれはっちゃく」と言っていただけました。
その後、ありがたすぎる言葉をYUKIさんはじめ多くの方にシャワーのように浴びさせていただき、感情ぐっしゃぐしゃでした。
結果なんてどうでも良くなりました。

その後からは、達人同士の空中戦を舞台袖で目に焼き付けました。
POPPINGでいえば、自分が属させてもらってるCREWのMurderInk.のアニキ達が奮闘してて、声出したらいけないけど声枯れてました。
そして、Co-thkooのチーム対決。さらに、自分の人生を変えてくれた恩師CGEOさん、DAIさんの今年3度目のバトル。
決勝のGucchonさんの精神。今思い出すだけでも、言葉にならないほど、熱い熱いドラマの数々でした。

今回2年ぶり22回目の開催となったOLD SCHOOL NIGHT。
終わり際にYUKIさんが放った
「ダンスのメッカは大阪や!!」
この一言がすごいしっくりきました。

こんなすごい人たちがここまで本気で踊り合う、魂ぶつけ合う空間。それを20年以上も。

全くレールのない砂利道にストリートダンスシーンという大事な大事な繋がりを敷き。
こうして今も生き続けてるのには大きな大きな意味を感じました。

またこれからも日々の生活に全力で取り組み、
常に背中で魅せ続けてくれるカッコイイ先輩たちの動きを、功績を忘れず、リスペクト&サンプリングしながら謙虚に。
新時代に向けてドキドキする人生を選択していきたいと思います。

そんなOSNのアーカイブがZAIKOより、9/30まで観れるみたいなので
あと期限がもう少ししかないですが、、、
気になる方は下記リンクよりおすすみください。
https://adhip.zaiko.io/e/osn22?fbclid=IwAR3jmJya8bp8n2tqHNmYbbdVSDjWB3-j0FoVJ1uB-6hSspLPEeKb3vRNLR8


最後まで読んでいただきありがとうございました。

【個人差あり】初舞台の気持ち

ご無沙汰してます、ニュースタッフヒナコこと
フカザワヒナコです😀
フカザワでもヒナコでも何でもイイです気軽に呼び捨ててください!

すっかり秋らしくなって外での練習も苦じゃなくなってきましたね~🌕🌾
年末に近づいて来たと言うことは、FRESHの発表会も近づいてきた‼️ってゆうことです👍️✨
今年は「NAMURA ATTACK」という名に変身してます!
実は9月12 日(日)から申し込みスタートしちゃってるんです!😮
来月10月12日(火)までに申込書の提出お願いします🌟

そしてそして

超いきなりですが今日はこの場をお借りして
フカザワヒナコ初発表会当時の心の中をお話したいと思います🖊️😒

ダンスを始めるか悩んでたり、初めて発表会出ようか悩んでる…
ってゆう人たちの背中をおせたらなと思います💭
少し長いですが時間があれば是非読んでください(笑)

ゴーゴー✍️

さてさて
何かを始める前の不安や恐怖みたいなのってなんなんですかね??

フカザワは時間の流れがぐにゃ〜ってする感じがして
急に緊張がブワァーって全身にまわり始めます

フカザワは別のスクールでダンス始めて、
1ヶ月後ぐらいで発表会の申し込みが始まったんです!

その時の頭の中はこうです

・絶対無理(自信ない)
・そもそもこんなに下手やのに舞台たっていいの?
当時は首を左右に全く動かせなかったしターン一回転もまわれなかった
・間違えたら終わるんちゃうん(ダンス人生終了か?)
・自分のせいで作品壊したらどうしよう(まわりの人に迷惑かけたらどうしよ)
・失敗したら…(まわりにどう思われるんやろ?)
・ダサすぎて恥かくんちゃう?

…エトセトラです

ほんまに、考えすぎてます🤣
ダンス好き!やってみたい!ってゆうより不安や恐怖が圧倒的に勝ってました💦
自分を守るのに必死です

当時は入門クラスにいて、みんな始めたてやったけど、それでもまわりがかっこよくて、先生がすごくて、すれ違うダンサーの人たちのオーラが強くて、とにかく圧倒されまくってたんです
もう違う何かが漂ってる感じ

教室入るの怖いいい!怖いて心の中でびびりながら通ってました(笑)😨
発表会ってゆう壁も、めっちゃ高くて大きくて、結局は出演するんですが本番が終わるまでは、ずーっと緊張してましたね~

勇気だして出るって決めたきっかけは友達の言葉でしたね💭

まだやってもないのにどうなるかわからんやん
ひとりじゃない
せっかくできる経験やのにやらないのはもったいない!!!
無理って決めるのはやってからにしよう

って言われた思い出が残ってます
この言葉をはなった彼女も当時初心者です、フカザワにイナズマが走りました⚡️
失敗にびびりまくってるし、どう思われてるのかも気にしまくってるけど、関係ないや~んってなったんです❗️
彼女に感謝と尊敬です✨✨

とは言うものの、何かに潰されそうな気持ちはずっとありましたね…

でもいざゲネプロリハ、本番になったら、お客さんにどう思われるかなんて考えもしない、必死すぎて考えてられなかったです(笑)
舞台にのまれたし、ターンもぶれてたし、前もわからなくなりそうで、緊張しまくって、当時の写真や思い出はスーパー黒歴史ですが
びっくりするぐらい楽しすぎました、アドレナリンもすごかった(笑)

自分たちの出番が終わってから、他のクラスの作品を見て、いろんな魅力が山ほど溢れてて、感動しました🤩

こんな人たちみたいにカッコよくなりたい
もっとダンスやりたい
ずっとやり続ける!!!!!

ってその時決めました(笑)(笑)
はまりすぎて、何もわかってないのに、ダンスの専門学校へ進学するぐらいです(笑)
もっとやりたいってそう思えた瞬間でした💭

やりたいやろうって思ったときが一番早くて、最高のタイミングです😀✨

長々とすみません…💦
一個人の思い出、考え方です!(笑)
いろんな方の考えや思いがありますよ!面白いです!

てなわけでフカザワはNAMURA ATTACKゴリ推しです👍️
最近は行動や挑戦がしにくい世の中ですが最高の思い出を作りましょう!

この写真は前回の発表会時の写真です⭐️



自分磨いてカッコよくなりましょう🔥🔥
そして、ゲストショーやゲストライヴなどもあって終始めっちゃイケイケで楽しめると思います!

申し込みは9月12日~10月12日までです!
FRESH DANCE STUDIOまでお待ちしております!

フカザワヒナコより