88年式!TAAとYacheemiが織りなす新しい形のWS「越境系RAW GROOVE」とは?

皆さん、2021年の夏はどんな思い出ができましたか?僕はこの夏、パーティにはちらちら遊びにも行ったりしましたが、ほとんど大阪を出ることがありませんでした。飛行機に乗って遠出する予定もあったりしたんですが、コロナの影響でキャンセル。とほほ…。

きっと僕と同じような思いをされている方も多いはず。それに追い討ちをかけるように、お盆あたりから、雨風をともなった熱帯低気圧が日本の夏を終わらせようと列島にのしかかっています。

が。

こんな事では俺らの夏は終わらねえ。終わらせねえ。

FRESHのSNSをチェックしてくださっている皆さんは既にご存知の通り、9月にはFRESHプレゼンツのワークショップとパーティが控えています!

◆9/11(土) 20:00-22:00 TAA&Yacheemi Special WS @大阪FRESH DANCE STUDIO
◆9/12(日) 14:00-21:00 みんなのうた @和歌山Bagus

(意外と知られていないのですが、両方ともFRESH主催なのです)

9/12(日)に和歌山Bagusで開催する海辺のパーティ「みんなのうた」については、以前スタッフのanna a.k.a PINKMONSTERが爆裂テンションでお送りしているので、こちら↓をご覧ください。

ハダシ デ オドル アソビバッ 🌻

 


今日、僕から皆さんにお伝えしたいのは、9/11(土)のスペシャルワークショップの方です。

既に詳細が公開されているのですが、意外と実態が明かされていない感が漂っているような気がするぞ。その”もやっと感“の正体はワークショップの内容に対するものではないでしょうか?つまり

「二人でWS?越境?結局なにやるん?」

と思っている方がまだまだ多いのではないかと。というわけで今回はその内容について説明しましょう。では、まずはワークショップをしてくれる二人のダンサーの紹介から。


TAA

ダンスチームDONUTSレペゼン。アメ村を拠点に長年踊り続けている孤高のダンサー。FRESHでは昨年からレッスンをしていただいています。

僕がTAAさんに初めて会ったのはミナミのクラブ。身長高くて細身の男の人が、長い髪を三つ編みにしていて「スヌープみたいな人がいる…!」と思ったのを覚えています。DONUTS+白ごはんでのショーもやばくて、只者ではないオーラを身にまとっていました。

チームのショーもかっこいいんですが、同世代のダンサーと実験的なショーを行うことも。(例えばサカナウマゴン魚さんとのHOUSEや、東京のYASSさんとのBreak Beatsを使ったショーなどなど) 幅広い音楽の表現をいずれもハイレベルに実現されてきました。

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更に華のあるルックスを活かしてモデルの仕事もされていたりと、ダンスシーン以外の世界にも広く知られています。関西発の情報誌「カジカジ」にも何度も登場されていましたね。

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またTAAさんは、レペゼン大阪のHIPHOPクルー、YELLOW DRAGON BANDにもダンサーとして所属するなど、音楽シーンとも密接な距離にあります。

YELLOW DRAGON BAND – 三連服 (Prod. MONEY JAH)【Official Music Video】

(カジカジのモデルに起用されながら、YDBのMVにも出るというTAAさんの活動範囲の広さに改めて驚かされるなあ…)

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そして敏腕オーガナイザーとしての顔も。同世代のダンサー、MAHINAさん、Akinobuさんと共に、大阪ならではのメンツが集結した濃厚なパーティ「Cheers」をオーガナイズ。最高にピースで、多くの人がぶっ壊れることで有名なCheers。パーティができるようになったら、是非とも復活してほしい…!

 


Yacheemi

この方の説明は本当に難しい!どれくらい難しいかというと、ご自身でもインスタのトップに

「正体を掴むのにちょっと時間がかかる8本足の変態グルーヴくん🐙」

と書かれているほど。僕程度の文章力では、彼の魅力や活動のほんの一部しか紹介できないかも…。いや、諦めずに彼のいろんな側面に迫っていきましょう。

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まず音楽オタク(=ライター)としてのYacheemiさん。Reggae / R&B / HIPHOP / ゴスペルなど本当に様々な音楽ジャンルに精通されていて、ウェブメディア「Real Sound」でも執筆されています。FRESH企画の過去のインタビューでは

「3歳くらいの時にクラシックが好きで作曲家の名前を覚えていたんです。近所で流れてるクラシックを聴いて「これシューベルト!」とかいう生意気な子どもだったんですよ(笑)」

と、ハイパー早熟な生い立ちについて話してくださいました。自分が個人的に「この人只者じゃない…」と思ったのはSOWL VILLAGEの予選の際にYacheemiさんに(恐れ多くも)インタビューを受けた時のこと。自分がbandcampをひたすら掘って見つけたAru-2君のTLC-MY LIFE Remixを一発で「あれですよね!」と当てられてしまいました…。「マニアックな選曲だと思っていたのに…」とちょっぴり悔しかったのを覚えています(笑)

昨年春にMIX CLOUDで公開されたゴスペルMIXもとても気持ち良い&勉強になるので是非。
https://www.mixcloud.com/yacheemi/hes-got-the-whole-world-in-his-hands-urban-gospel-mix-/?ltclid=31744457-e7d4-4b46-95e2-22e2dc2f69bf

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そしてもちろんDANCERとしてのYacheemiさん。”フリースタイル“という言葉は彼の為にあるのではないでしょうか?ダーリンsaekoさん、NAO CHA CHA CHAさんとのユニットG.G.Cを見た時は衝撃でした。

ReggaeやHOUSE、HIPHOP、SOULの文脈を感じさせながらナチュラルに音楽の中で漂うようなグルーヴ。

そんな心地よさもありながらバトルシーンでもがっつりぶちかましまくり。DANCE@LIVE 2016ではファイナリストにも。

また、餓鬼レンジャーのマスコットキャラ的ポジション(通称「タコ神様」)としても広く知られています。

つい最近では『G.RINA / i wanna know feat. 鎮座DOPENESS』のMVでも登場。(サムネから早速登場されている…!)

音楽シーンと密につながっているのもYacheemiさんならでは。(そういう意味ではTAAさんとフィールしたのも分かる!)  バトル、クラブ、MVなどなど、本当に幅広い場所で踊り続けている貴重なダンサーと言えます。


というわけで、似ているところもあれば、全然違うところもあったりで互いに引き寄せられた同じ88年生まれの でこぼこフレンズ。昨年の夏にはYacheemiさんのMIXと、TAAさんの編集した映像を組み合わせた作品を「SWEET MEISOU」と称してIGTVでUPするというリモートセッションも。(これめちゃくちゃ気持ち良いです。15分なのでサクッとチェックできます)

 


肝心のワークショップの内容についてですが、今回は、特定のムーブや振り付けではなく「音楽にナチュラルにノる(=RAW GROOVE)」という部分にフォーカスした内容です。多岐に渡る活動を行う二人だからこそ、あえてジャンルを定めずにボーダーレス(=越境)な踊りをレクチャーしてくれます。あなただけのムーブや必殺技を編み出して磨くのも大事ですが、まずは音楽ありき。初心者/経験者など関係なくダンサーにとって重要な事を思い出させてくれるのではないでしょうか?

そしてそして最後に耳寄りな情報が。ワークショップに参加された方には、YacheemiさんによるMIX CD、その名も「夏ノ終ワリノ越境メRAW」をもれなくプレゼント!!一足先に聴かせていただいたんですが、まさに“越境”…。上述のYacheemiさんの守備範囲の広さが見事に体現されたGOOD MIXでした!! 完全に非売品で、今後販売する予定ももちろんないので、参加される皆さんはCDもお楽しみに。

翌日の「みんなのうた」でのショーも本当に楽しみです!海辺というロケーションで彼らがどんなRAWなGROOVEをお見舞いしてくれるのか…。欲張りな2DAYSですが、是非両方ともご参加くださいね🌱


ワークショップのご予約については、下記のいずれかの連絡先まで「ワークショップ受講希望」の旨と、お名前、予約人数、お電話番号をお伝えください!「イマイチ内容がピンとこない!」「服装はどうすべき?」「対象年齢あるんですか?」などなど、各種問い合わせについても随時受け付けております。

◆電話 : 06-6211-5838 (対応時間は12:00-23:00)
◆メール : yoyaku@freshdancestudio.com


それでは、良き晩夏をお過ごしください。

Seiji Horiguchi

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