City Attack最終回のキャスト紹介。
今回はダンサー以外のキャストを紹介させていただきます。
ステージに立ち、パフォーマンスをすることはありませんが
間違いなくイベントを支えてくれている重要人物たちです。
ゲストダンサーの紹介や、それに続く余談シリーズは以下からチェックのほど。
(全部読んでくれている人はどれくらいいるんだろう…)
City Attackキャスト紹介ブログ①
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a0/
City Attackキャスト紹介ブログ②
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a1/
City Attackキャスト紹介ブログ③
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a2/
City Attackキャスト紹介ブログ④
https://freshdancestudio.com/blog/2019/11/city-attack%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%9b%9e%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e2%91%a3/
◉MC TATSUYA
ダンサーとして第一線で活躍しながらも平日週末昼夜問わず、イベントの進行を務めるMC TATSUYA。
長年のキャリアで培った鋭い勘は不測の事態にも即座に対応し、その野太くもツヤのある声は、プレイヤーとオーディエンスの心拍数を一気に引き上げる。信頼と実績の名MCは、もはや「腕の立つやつ」だけでは形容しきれない。
◉DJ QUESTA
大阪を代表するDJであり、HIP HOP,R&B,SOUL,HOUSE,TECHNO,LATINなどなど
世界中に溢れる音楽を柔軟に受け入れ自らのフィルターを通してフロアに届けている。
現在は「PROPS」や「HOOFIT」など、大阪の人気パーティの一角を担いながらも東京をはじめ
様々な街へ繰り出してはdig&spinを繰り返す。
また、レコードショップスタッフとしての長年の経験を活かし、”BETWEEN MUSIC STORE”の運営にも注力している。
◉DJ JAM
97年式の岸和田育ちのDJ。高校時代、偶然立ち寄ったuprise MARKETでレコードに不思議な魅力を感じてDJを志す。「HIPHOPはストリートから学ぶ」という教訓のもと知識とレコードを蓄える。
音楽への愛情が深いDJこそが本物だという信念を持って日夜、指先を黒く汚す。
◉REALY
アーティスト写真の撮影から、ワンマンや野外フェスの撮影/ディレクションまで手がけるフォトグラファー。ダンサーやシンガーが見せる一瞬の表情や躍動感を、見事なまでにフィルムに収める。
しかしどんなに規模が大きくなろうと、彼が貫くのは「人懐っこさ」。
「被写体 – カメラマン」の関係ではないことをわかっているからこそ写し出せる光景がある。
◉JYUNYA FUJIMOTO
大阪アンダーグラウンドにピタリと寄り添い、アーティストの日常や、街の表情を繊細に写し出すフォトグラファー。普段は素通りしていた街角も彼の写真を通せば映画のワンシーンに。
近年は不定期でphoto exhibitionを開催するなど、表現の場を広げつつある。
◉MACHETE
浪速区元町にたたずむメキシカン料理屋。
自家製チリソースと極太ソーセージを使用した
本格的なスパイシータコスを楽しむことができる。
またナイトクラブに出店しては、タフなパーティピープルの胃袋をがっちりサポート。
メキシカンフレーヴァーを味わいたいなら間違いなくココ。
◉日の松
たこ焼き、お好み焼きに並ぶ大阪ソウルフードといえば
ホルモン焼きうどん。その代表格が日の松だ。
大阪の下町に店舗を構えながらもイベントでの出店にも対応している。
ごま油と胡椒が香る塩豚カルビ丼も是非ご賞味あれ。
all text by Seiji Horiguchi
さて、余談ですがCity Attackでダンスやライブの時間に負けず劣らずみんながぶち上がる時間、あなたはご存知ですか?
それは「パーティタイム」です。
ナンバープレゼンテーションやゲストLIVE、ゲストダンスショーも終わりラストのDJタイムは、全ての緊張やプレッシャーから解放されて、ただただゆったりまったりと音楽やドリンクやフードを楽しむ時間。ナンバーの打ち上げや忘年会的位置付けで盛り上がる方もいます。
今日はDJやカメラマンやフードブースの紹介もしたことですし、昨年のパーティタイムの写真を振り返ってみましょう。
いかがでしたでしょうか?
これらのスナップを見ると「City Attackはただの発表会じゃない!」と
言われる理由が少しわかる気がします。
みんなでデロデロになるまで乾杯するもよし。
誰かの結婚や誕生日をお祝いするもよし。
ダンスや音楽について熱く語るもよし。
フロアで輪になって踊るもよし。
カメラマンにスナップをねだるもよし。
気になるあの子に思い切って話しかけるもよし。
とにかく自由な時間です。
オープン14:30
クローズ22:30
という長丁場なイベントではありますが
City Attack最終回を
是非、最後の最後まで味わい尽くしていただきたいと思います^^
それでは、これで長らく続いたキャスト紹介ブログシリーズを閉じます。
12月8日、味園ユニバースでお会いしましょう。
seiji horiguchi