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FRESH DANCE STUDIO,人気のMIX/アルバム 5選

皆さんは音楽を聞いて鳥肌がたった経験はありますか?
ある学説によると、音楽を聴いて鳥肌がたつ人間は
人口のごく一部しかいない」んだとか。
(FNMNL2017.11.28の記事より)

http://fnmnl.tv/2017/11/28/42506

鳥肌の有無に関わらず
このブログを読んでくださいっている方の多くは
音楽を聴いた時の高揚感や
好きな曲で踊っている時の爽快感を
感じたことがあることでしょう。

その感動。大事にしたい…!そしてできることなら誰かと共有したい!

そんな思いから、本日は
FRESHで取り扱っている音楽作品の中から
特に人気で「鳥肌」が立つ、かもしれないものを紹介させていただきます。

普段、FRESHのSNSでは、「こんな物がありまっせ〜、いかがっすか〜」と流しながらしか
紹介できないのですが今日はもう少し踏み込んで人気の理由やCDの内容などについても触れていきたいと思います。

※順位はあくまでスタッフの感覚によるものであり
実際の売り上げ枚数や世論を反映したものではありません。


 

第5位 Dancer’s Best Friend vol.6 mix by DJ OBA
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まずは大人気「Dancer’s Best Friend」シリーズ。
毎度毎度、かゆい所に手が届くダンサブルな曲をセレクトし、練習にもレッスンにもジャストフィットなMIXシリーズ。
「踊りたい」という欲求にしっかりこたえてくれます。

そしてこのVol.6の制作をつとめたのはDJ OBAさん。
拠点の東京だけではなく日本全国のダンスバトルやパーティでスピンし
新旧のHIP HOPも、ダンサーの気持ちいいラインも知り尽くしている本物のDJ。
先日のBattle Chronicles大阪予選でもバトルDJをつとめられました。

信頼と実績のDJ OBAさんによる「踊れるmix」というだけあって
数あるFRESHのCDの中でも5位にランクイン。


 

第4位 ENDRUN “innervision”
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北大阪をレペゼンし、全国にその名とビートを轟かせるENDRUN(エンドラン)さん。
そんな彼が先月リリースしたばかりのnew Album”innervision
Budamunkさん,Aru-2さん,ILLSUGIさん,JJJさん,STUTSさん,そしてYotaroさんなどなど、
今の日本のビートシーンを代表する超豪華で旬なビートメイカーが多数参加し
ENDRUNさんとのセッションを繰り広げるという新しさ満点の話題作。

どちらかというと、アッパーな音源というよりも
全体を通してシリアスなバイブスをにじませるのが”ENDRUN BEATS”の真骨頂。
今回はそのシリアスさにプラスして、いろんなアーティストの色を楽しむことができるので
インストのビートが好きな方は、確実にチェックして欲しい一枚です。

ボーナストラックとしてENDRUNさんの過去の音源のRemixも入っていたりと
サービス精神もバッチリ。

FRESHの在庫はかなり少ないので、希望の方は受付へダッシュしてください。


 

第3位 DJ MO-RI “WAKARKA”
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大阪ミナミを拠点として、
アンダーグラウンドパーティから野外フェスまで
幅広い現場でスピンするDJ MO-RIさんが昨年にリリースした”WAKARKA(ワカルカ)”

ドイツの某HIP HOPレーベルから着想を得たmixは
近年大流行中のLo-FiビートやChillな打ち込みトラックを軸としつつも
しっかりと首は触れて、気づけばステップを踏んでしまうようなグルーヴィな一枚。
インストのビートと歌モノがバランスよくセレクトされているので
聴き疲れせず、スムーズに一枚通して聴けるように感じます。

90’sのレコードをコレクトし、回し続けてきた一方で
こういったNextなHIP HOPサウンドもきっちり抑える柔軟性がMO-RIさんの人気の秘訣と言えます。
(Lo-Fiのビートが好きな方はぜひクラブの爆音でMO-RIさんのDJを聞いてほしい!!)

FRESHはHIP HOP好きなダンサーの出入りが比較的多いので、ビートもののMIXは人気です。

もう言ってしまいますが元ネタのレーベルもこの際、復習してしまいましょう!
以下の紹介ページで、MIXのタイトルやジャケットの意味もワカルはず!!

http://blog.mmagg.com/2017/07/urban-music.html


 

第2位 DJ K-KATSU “BIG APPLE NOIZE”、”SOLE THANG”
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毎週アメ村mizu no otoにて、グッドパーティ「Monday Channel」を主催、
最先端のNYのHOUSE MUSICを惜しむことなくダンサーへデリバリーし
クラブシーンの発展に貢献しているDJ K-KATSUさんのMIXシリーズ。

過去のインタビューでも取り上げました。

30MIN INTERVIEWシリーズ”DJ K-KATSU”
https://freshdancestudio.com/news/details/155.html

FRESHでは、
“BIG APPLE NOIZE”
“SOLE THANG”
の2シリーズのいずれも最新版を取り扱っています。

特筆すべきは何と言っても驚異の更新スピード。
時期にもよりますが、だいたい3ヶ月もすれば新しいMIXがリリースされるくらいの頻度です。
(多忙な生活のどこにそんな時間があるのか…!)
しかもリリースされて間もない、あるいはリリース前の
超新譜のHOUSE MUSICを定期的にチェックできるのはとても贅沢ですね。
1枚1000円というリーズナブルすぎるお値段も人気の理由。

クイックにリリースされるだけあって、チェックする方も多く、今回は2位にランクイン。
(このMIXを購入するためだけにFRESHに来る人もいるほど!)


 

第1位 BETWEEN MUSIC STORE MIXCDシリーズ
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堂々の第一位はBETWEEN MUSIC STOREのMIXシリーズ。
毎回異なるDJがセレクト&ミックスを担当し、独自の世界観を展開します。

今までに
No.1 DJ DY “Playground”
No.2 DJ SOOMA “GROUNDWORKS”
No.3 DJ QUESTA “BLACK LABEL”
の計3作がリリースされているのですが

本当に色が違うんです。一つずつ簡単に説明を。

No.1 DJ DY “Playground”
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色っぽいDownTempoを軸にした極上Chill MIX。
肩の力がストンと落ちるようなスムースなトラックと歌モノ。
一方でフワフワしすぎないようリズムはきっちりキープ。
まさに「ちょうどいいライン」。
DJ DYさんの絶妙なバランス感覚がうかがえます。
普段HIP HOPやR&Bに馴染みがないという方にとっても、聴きやすいでしょう。

No.2 DJ SOOMA “GROUNDWORKS”
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RAGGA HIP HOPをメインに置きつつも
近年リリースのUnderground HIP HOPを惜しむことなくセレクトしたりと大胆なMIX。
普段、90’s、00’sのHIP HOP、R&BのパーティでのDJが多いSOOMAさん。
守備範囲の広さがわかります。
さらに故DJ KENSAW氏のビートも織り交ぜ、「梟観光」をレペゼン。
現場さながらのハードなMIXを味わうことができます。

No.3 DJ QUESTA “BLACK LABEL”
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シリーズ最新作は、DJ QUESTAさんによるHOUSE MIX。
テクノハウスからソウルフルな歌モノまで。
バリエーション豊かなHOUSE TUNEを楽しむことができます。

こちらも以前インタビューにて内容をうかがいましたので
より詳しい内容についてはこちらを参照ください。

【30min interview】 DJ QUESTA NEW MIX CD “BLACK LABEL”
https://freshdancestudio.com/blog/2019/02/%E3%80%9030min-interview%E3%80%91-dj-questa-new-mix-cd-black-label%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/

BETWEEN MUSIC STOREは
FRESHの発表会で物販をされていたり
スタジオ内でのDYさんの丁寧なナビゲーションがあったりで
やはり手に取る方が多いですね^^
一つ一つのシリーズにDJの個性がぎゅっと凝縮されているので
コレクトしていくのも楽しいですね。
次は誰に白羽の矢が立つのでしょう!


 

以上、FRESHでの人気なCD、TOP5でした^^

mix CDはストリーミングなどのデジタル配信では聞くことができないので
こういったCD物販できっちり物にしていきたいですよね。
本日のランキングには入らなかったものの、
良質なMIXはもっと沢山あります。
スタジオに来た時は是非CDコーナーを眺めてみてくださいね^^


 

最後に、僕が音源を聴いて鳥肌の立つ経験をしたアーティストの紹介を。
ピアノ×ラップのユニット「The Bluesonics」です。

The Bluesonics
https://www.youtube.com/watch?v=fAUcawzGZi8

今はピアノの高本りなさんはボストンにてピアノの修行中。MCのHANGさんは唾奇さんとのユニット「glitsmotel」で飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中ですね。
ファンとしては、もう一度この二人のライブを見たい…。

Seiji Horiguchi

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【30min interview】 DJ QUESTA NEW MIX CD “BLACK LABEL”リリース

2017年春に発足し、オンラインにてレコード/CD,DVD/アパレル/各種グッズを取り扱っているBETWEEN MUSIC STORE。大阪アンダーグラウンドにて長年活動を続けるDY&QUESTAの二人が仕掛け人だ。

http://www.betweenmusicstore.jp/

そんなBETWEENから不定期で発信されているmix CDシリーズの最新版が3月にドロップされるという情報が。初回はDJ DY、2作目はDJ SOOMA…と、毎回異なるDJの音楽を楽しむことができるmixとして話題となっているが、今回は満を持して(?)DJ QUESTAがselect & mixを担当する。

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最新mixの内容とDJ QUESTAのキャリア、そしてDJingとの向き合い方に迫る。


 

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—-よろしくお願いします。早速ですが最新版のBETWEENからのmixについて。QUESTAさんが担当することになった経緯を教えてください。

「HOUSEはまだ誰もやってないね」という話になって。自分は好きなHOUSE DJがいっぱいいて、どの人に頼もうか考えてたんやけど、DYちゃんから「それやったらヒロ(QUESTA)が出したらいいやん」て言われたから、ほな俺がやろかーって。

—-あっさりとした流れ(笑) 以前、DYさんとQUESTAさんを迎えて行った30分インタビューの中で、QUESTAさんは「ジャンルの縛りがないとmixを作るのが苦手」という話をされていましたが、今回は「HOUSE縛り」になったわけですね。

 

<DY&QUESTA 30min interview>05278bfc93433ce8459af47926d648db

https://freshdancestudio.com/news/details/167.html

正確にはジャンルというよりも、選曲する上での「テーマ的な縛り」が必要だと思っていて。

—-もう制作自体は終わっているんですか?

うん。今年の1月に体調を崩してダウンしてしまった時があって。家にいるけどなかなか寝れんくてやることないし、せっかくやったら(mixの)選曲もしてしまおうと思って。どちらにしろレコードはずっとかけてるし。2日で作りました。そういえば今までHOUSEでmix作ったことないね。

—-部屋でレコードをかける作業というか習慣の延長でmixの選曲もされたということは、今回のmixは全てレコードからの音源というわけですね。

そうやね。でもあまりアナログやからすごいとか、データやからどうとか、そこへの偏見はないかも。どちらにもいい点はあるし。レコードにこだわってるというよりも、めちゃめちゃレコードが好きというだけで。

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—-寝込んでいる時間もレコードを聴いているあたりもまさに。

レコードを通ってきてる人と、データでDJをするところから入った人では、曲の捉え方が違うかもしれない。どっちにもいいところはあると思うけど。俺らは選択肢がレコードしかなかったけどね。

—-なるほど。ところでデジタルのDJが主流になり始めたのはいつ頃からなんでしょうか?

だいたい10年くらい前かな。自分が25,6歳くらい。serato(セラート)っていう機材が出てきて、みんな一気にそっちに流れた。
やっぱりレコードを買うというのはお金がかかるし。自分の働いてたレコ屋もつぶれたりして。
それでも一番レコードが売れない時代から、今は若干巻き返してるかなっていう感覚はあるけどね。若い子の中でもレコードを買う人が増えてきてたり。

—-他にも一周回って「カセットテープが渋い!」となったりも。時代は回る、ですね。

もちろんその流れはあるね。音楽もそうやけど。自分が高校生くらいの頃って、レコ屋で買い物してその袋を持って歩くのがちょっとしたステータスやったからね。
メジャーどころやったらmanhattan recordsとか。CISCO(シスコ)とかDMRとかやったら「あ、ちょっと渋いな」って思ったり(笑)

—-最初に熱心にレコードを集めだした音楽は?

もちろんHIP HOP。でも気づいたらHOUSEとか他のジャンルも集めだしたなぁ。いつからやっけなぁ。

—-いろんなジャンルの音楽をプレイできるDJというのは多いですが、QUESTAさんに関してはあらゆるジャンルに精通していて、そしてかっこいい。
例えばPROPSでのHIP HOP DJとしての一面もあるし、Monday Channelにもゲストで呼ばれるHOUSE DJとしての一面もあるし、あるいはテクノのパーティでも回されたり。そういうDJは少ないんじゃないかなと。

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自分の完全なバックボーンはHIP HOPやねんけど、ちょっとあまのじゃくな所もあって。人とちゃうことをしたいというか。
レコード屋に出入りするくらいの頃にSTONES THROWが人気になってきてて。自分もMadlibの大ファンやし。
そうやってアンダーグラウンドのHIP HOPをいろいろ掘っていく中で自分の耳がどんな音楽でも聞けるようになっていったんやと思う。
そこでHOUSEも好きになったね。もちろんSoulとかFunkとかJazzとかReggaeも好き。
それから最初に働いてたDMRっていうレコ屋を辞めた後、NEWTONE RECORDSっていう店で働くねんけど、そこはいろんなジャンルの大好きなDJが働いてるレコ屋で。
そのDJがbuyingする音楽を自然に聴いてて。その中でかっこいいと思ったレコードを貸してもらったり。

<NEWTONE RECORDS>
https://www.newtone-records.com/

—-働く環境が重要だったと。

人からの影響はかなり大きいね。一人やと入ってくる情報も限定されてしまうけど、自分の場合はいろんな人からいろんなことを教えてもらってきた。
それに対して自分なりに良いところを見つけて楽しむ。自分は基本的にどんな音楽でも良いところを見つけることができるタイプやと思ってて。もちろんその中でも「好きかどうか」という基準もある。人がいいっていう音楽に対して「自分は好きじゃない」となる時もやっぱりあるし。そういう聴き方で、選(よ)って選っていろんなジャンルのレコードを集めてきたね。

—-普段、他のmixを作る時もだいたい2日ほどで完成するのでしょうか。

録ってからは早いねんけど録るまでが遅い、というか腰が重いね。でももっと気軽に「今はこういう音楽を聴いてる」というのを発信できた方がいいのかなとも思ってる。今回BETWEENからはHOUSEのmixを出すわけやけど、そうすると「最近はHOUSEしか聴いてないのかな」って思われたりもするので。

—-そんなことが…。偏った見方ですね。

そういう捉え方をされるのは嫌やね。mixで選んでいるのは、ごく一部のジャンルのごく一部のレコードなので。でも、だからこそいろんなジャンルのmixを作らないといけないのかなと思ったり。

—-今回のmixを拝聴して、前半がシックなイメージで後半が歌モノをはじめ明るい印象になったりと展開を感じられますが、内容的に何か意識したことは?

QUESTA-03

「DEEPにいきたい、でもそうなりすぎない」みたいな…駆け引き?(笑)
でも正直「HOUSE入門」みたいな位置付けで作ったつもりもなくて。クラブのフロアで聴くのと、普段聴く音楽の間をいくような。あんまり深いところに行くとみんな疲れるやろし、キャッチーにしすぎると普段聴いてる人からしたら物足りないやろし。そういうのが難しいねんな。

—-絶妙なバランス感覚が必要になりますね。先日DYさんから「今年はBETWEENのmixをいいテンポでリリースしたい」という話をうかがいました。確かに前回のDJ SOOMAさんの「GROUNDWORK」から4か月弱という短いインターバルを考えると期待も高まります。

Playground jacket

GROUNDWORKS jacket

これくらいのペースでいけたらいいかなぁ。一応もう次も声はかけて決まりつつあるよ。
個人的にもmixは今年は頑張って作りたいな。…けどこういうことを言うとまたハードルが上がるからやめとこ(笑)

—-楽しみが増えます。ところでmixというのはQUESTAさんの中でどういった役割を担っていますか?デモンストレーションのようなもの?

なんなんやろ。でも実際のパーティでのDJはまた微妙に違うやろし。
やっぱりパーティでは、クラブの雰囲気、遊びに来るお客さんの雰囲気、時間帯とか全部意識するしね。それに対してmixは録音物やから。自分を知ってもらうアウトプットの中の一つやね。

—-QUESTAさんは先ほども話したように様々なジャンルに精通していると同時に、繋がり方が尋常ではないというイメージがあります。大小様々なパーティ、フェスにも出演されていますし、また地域を飛び越えて各地のプレイヤーとの繋がりを持っている方だな、と。

いろんな音楽に興味があって、いろんなジャンルの好きなDJが今どんな音楽かけてるんやろっていうのに興味があるから、昔からいろんなクラブに遊びに行ってた。そしてもちろんNEWTONE RECORDSで働いていた経験も大きい。レコ屋ってほんまにいろんなレコードと触れ合う機会があってさ。
出会う音楽を最初に否定してしまえばそれまでやけど、興味を持って踏み込んで見れば新しい発見ができたり。逆にそっち側から見た時に自分が元々好きやった音楽にも再発見があったりするし。
今でも俺の知らん音楽を知っている人は沢山いるし、そういうのをもっと知っていきたいな。それを自分なりのフィルターを通して表現していけたら面白いよね。

—-1つのジャンルにこだわって追求する職人肌なDJも自分は好きですが「いろんな音楽に好奇心がある」というのはQUESTAさんの魅力であり能力ですね。

自分はやっぱり「レコードを売る、買う、かける」が好きなので。それをもっと続けていきたい。でも人の音楽に対して否定する気はないし、自分の良いと思ってる音楽がみんなにとっても良いと思える音楽とは思ってない。ただ「こういう音楽がある」っていう紹介はしていきたいし、そこから引っかかるものがあって広がっていけば素敵やし。


個々が自由に音楽を楽しむことを尊重すべきだと繰り返したQUESTA。
にこやかにラフにインタビューに応じながらも、確固たるバックボーンを感じさせる言葉選びや所作が印象的であった。肩の力が抜けつつも、音楽を楽しみ楽しませる彼の姿勢を見れば、ファンの多さにも頷ける。インタビュー中も、たまたま店内に居合わせた府外のヘッズとパーティの話に花を咲かせたり、これまた偶然遭遇したクラブスタッフと挨拶を交わすなど、繋がりの広さを感じさせた。
歴年のキャリアと音楽への飽くなき好奇心を持つDJの快進撃が今年も始まる。

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<QUESTA(HOOFIT/BETWEEN MUSIC STORE) プロフィール>

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フロアの感覚と音楽的な流れに則って、時代、ジャンルに捕われない様々な音楽からダンスするグルーヴを抽出。パーティーに合わせた縦横無尽な選曲を安定感抜群のダンスグルーヴに纏め上げるプレイスタイルがコアなパーティーピープルやダンサー等を中心に、多くのミュージックラバーから信頼を集めている大阪のDJ。
現在は自身も主催に参加する『HOOFIT』、『PROPS』を中心に、大小、ジャンルを問わず多くのパーティーに参加し、大阪を拠点に県外や海外へも招かれる等、活動の幅を広げている。
またこれまでのレコード店勤務の経験を活かし、仲間のDYと共にレコード、CDの販売を中心としたオンラインショップ、BETWEEN MUSIC STOREを立ち上げ運営中。
日々フレッシュな音楽を探し求めながら底の見えない音楽の沼をゆっくりゆっくり遊泳中。


 

<DJ QUESTA’s SCHEDULE>

3/2 HOOFIT with DJ KENSEI at Compufunk Records
3/8 at INC COCKTAILS東京
3/9 TBA at Bahama Kitchen 東京
3/10 at INC COCKTAILS東京
3/16 Y.U.R.E…3 atBar Antonio加古川
3/17 day time RAWD2 at神戸ハーバースタジオ
night time Stones Throw Tour with Mndsgn at Noon
3/20 Superplume at Club Contact東京
3/22 at淡路島
3/24 ALTZ.P リリースパーティー at Socore Factory
3/26 Nostalgia 1st anniversary at Camon


インタビュー,文 : Seiji Horiguchi

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【スタッフが今聞いて欲しいMIXを全力で紹介するブログ】DJ Mighty Mars “SONGS”

10月に入り、朝晩はめっきり涼しくなりました。
ユーミンの「台風がゆく頃は涼しくなる」というラインを思い出します。

(皆さん、台風24号の被害はありませんでしたか?)

音楽の秋ということで、mix CDの紹介をば。
定期的に様々なアルバムやMIXの紹介をさせていただいていますが、
今日は特におすすめな一枚をpick upして皆さんに紹介したいと思います。

そのmixがこちら。

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DJ MIGHTY MARSさんのmix CD、「SONGS」です。
「ジャンルは?」と聞かれると「Chill Mix」と答えるほかありません。

時代の影響か、ハードなアルバムよりもゆるくて浮遊感のある曲やアルバムが流行っていますが、
この「SONGS」は、サウンドが甘いだけのちまたのmixとは一線を画しています。

まずはこちらのトラックリストをざっとチェック。

(MIGHTY MARS OFFICIAL HPより引用)


 

1. Beastie Boys / I Don’t Know
2. Pavement / Shady Rain
3. Tucker / Yellow Rice Flower
4. The Lions / New Girl (DUB)
5. ××ャダラ×ー / 何処か…どっちか…
6. De La Soul / Itzsoweezee(HOT)
7. Peaple Under The Stairs / Acid Rain Drops
8. Phony Ppl / I Wish I was a Chair
9. Chris Brown / Young Love
10. Raphaeal Saadiq Ft. Jay-Z / Oh Girl (remix)
11. Little Creatures / ハイスクール・ララバイ
12. Michael Jackson / Ben (AKON remix)
13. Frank Ocean / Thinkin’ Bout You
14. Fullmatic Ft. Evisbeats / そらはたかい 909Dub (PUNCH & MIGHTY remix)
15. ト・キ・メ・キ /×KIK× Y×NO
16. The Style Council / Changing Of The Guard
17. OORUTAICHI / mizu no mai


 

まず目を通しただけで、邦楽洋楽が混ざっていることがわかりますし、
音楽通の方は、ジャンルの幅広さが尋常じゃないことに気づくはず。
(全アーティストに「あーはいはい」となる人はいるのだろうか…)

まず冒頭の一曲目からBeastie Boysを投下。
とはいえ、「チェッチェチェッチェチェッチェチェケラー!!!!」と叫んだり、
巨大ロボを前に作業着でラップをかましていた3人のイメージからはほど遠い、mellowな音源。
(オリジナルメンバーAdam Youchの死去のあとリリースされたアルバム「Hello Nasty」に収録)

その後も、スチャダラ、マイケルジャクソンなどなど、音楽に疎い人でもわかるくらいの有名歌手の名もちらほら。

わかる人にはわかる、古今東西 自由形なセレクトなんです。

注目すべきは、こういった多国籍でジャンルレスな曲を大胆にセレクトしながらも、
ごく自然につなげて、何事もなかったかのように聴かせてくれるところ。
一見 水と油な関係の曲でも、共通項というか,共鳴しあう部分に鋭くスポットを当てて、ざっくりつなげてしまうという
MIGHTY MARSさんの伝家の宝刀とも言えるmix術ですね。

実はこうやって偏りなく、邦楽洋楽を混ぜるmixを作るのって本当に難しいんです。
有名どころを狙いすぎると、「いかにも」なmixになるし、コアすぎると聴いてて退屈になる。
「付かず離れずな心地よさ」を演出する選曲眼も、さすがの一言です。

僕はこのmixをスタジオで購入してiPodに取り込んで聞いた時に
晴れの日にも、雨の日にも、読書にも、昼寝にも、散歩にも、電車に乗ってる時もこんなに合うmixは初めてだ…!となりました。
以来3年近く聞き込んでいますが、一切飽きずに今でもフレッシュに聞くことができます。


少し脱線。

このmixに時々

「DJ MIGHTY MARS, MutherFu**er~~~~」

と遠くから響いてくるような女性のシャウト(野次?)が入っているのですが、
その声の主はFRESHのインストラクターもつとめるアノヒト…。
僕はこのサイドストーリーを知ってもっと好きになりました。
(公に書くことははばかられるので、直接聞いてください…)


 

時に真夏の縁側、時に土砂降りのコンクリートジャングル、時には真冬の神社の境内
あらゆるシチュエーションにピタリと寄り添う「Super Duper Ultra Mix」ぜひぜひgetしてください!

 

◉DJ/Beat Maker MIGHTY MARSプロフィール
10代からのバンド活動を経て、DJとして活動開始。 HIPHOPを主軸に、フリーフォーム且つフリーキーな選曲とミックス&スクラッチスタイルで多方面からの評価を獲得。 現在、キーボーディスト「MICHEL PUNCH」とのユニット「PUNCH & MIGHTY」としても活動し、 MIX CD制作、楽曲制作の他、ラッパー/プロデューサー「EVISBEATS」のLIVEサポートユニットとしても全国各地で活躍中。 作品 /MIXCD 「SONGS」、「ニホンジンテクライネ」「SKETCH BOOK」、「SANDALS SIESTA」 他 soundcloudにてフリーダウンロードミックス「Fantastic Romantic Radio Show」を公開中。

◉Official Goodsはこちらから
http://mightymars.thebase.in/

◉Soundcloudはこちらから
https://soundcloud.com/fantastic-romantic-radio

◉その他イベント出演情報などはtwitterから
https://twitter.com/mighty_mars


PUNCH&MIGHTYとして、日本各地のイベントやフェスにも出演されているMIGHTY MARSさん。
音源のチェックと同時に、出没情報にも注意が必要です。

最後は今の季節にぴったりなこの曲で。

Seiji Horiguchi

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FRE$H RECORDSラインナップ

 

皆さんは音楽の起源について考えたことはありますか?
エジプト文明(紀元前3000年)の頃にはすでに
打楽器、弦楽器が発明されて音楽がかなでられたと言われています。

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宮殿での儀式や、王家の宴を催す際に楽器を用いて音楽を演奏していたんだとか。

(完全に脱線しますが)

エジプトの宮殿×音楽といえば完全に脳内で
do you rememember the time~♩」のフレーズが浮かんできます。

現代の日本では、iTunesやSound Cloud,Spotifyなど、音楽配信サイトが充実しているおかげで
スマホを少しいじるだけで何万という曲と出会うことができます。
宮殿での豪華な儀式に参加しなくても音楽を楽しめるのです。

しかし、毎日大量の曲がリリースされるなか、
どんな音楽を聞けばいいのかわからない状況になることも
あるのではないでしょうか。

さて、FRESH DANCE STUDIOでは、

ダンスと音楽は切っても切れないものだろ?

という考えのもと
そして

本当にいいものはアンダーグラウンドにあるだろ?

という多少頑固な主張のもと、
日本のDJやMCが生み出した音楽作品の販売を受付にて行っています。


 

本日は、FRESHで扱っている作品の中でもスタッフイチオシのCDを紹介させていただこうと思います。
ネット上に飽和状態にある音楽を聴きあさることに少し疲れたと言う方は
ぜひこれらのCDを手にとってゆるりと聴いて見てください。

 

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JASS–「雲烟飛動」

1枚目からいきなりハードコアなジャケットのアルバムが登場。
大阪アメ村を中心に活動を続けるTHA JOINTZの主砲、JASSくんのソロ初名義となる記念すべきアルバムです。
ラップに対して一途で、曲がったことが大嫌いな彼の正直すぎる曲は時にヒヤヒヤ、時にしみじみさせられます。

インストでも十分聞き応えのあるトラックに彼の低音の響く声が相まって迫力満点の13曲です。

 

 

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DJ JAM–「BLACK FLAVOR」

上述のJASSくんの相棒、ご存知の方も多いDJ JAMくんのmix CD.
21歳という若さ(まだ学生です!!)にして大阪で数々のレギュラーイベントをもち、
90s HIP HOPを軸に、レコードでDJをすることを貫く、粋なDJ.
長期休みを利用して単身でLAにわたってカルチャーを吸収するなど、
渋いものへの嗅覚とそれをものにする行動力はピカイチ。

彼の人柄がにじみ出た、聞けば聞くほど味が出る1枚。

 

 

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DJ HIDE-O meets MO★JO「Dance Squad」

以前、30min interviewでも紹介したMO★JOのSHIZUKAさんも携わった、

ダンサーライクなMIX CD.

リリースの際のインタビューはこちらから↓
https://freshdancestudio.com/blog/2018/05/%E3%80%9030min-interview%E3%80%91shizuka-%E3%80%8C-dance-squad%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%8D/

「ダンサー目線のセレクト」を取り入れることによって
新譜・旧譜を織り交ぜながらもいまだかつて聴いたことのない斬新なmixが実現。
ショー音源や、レッスンで使った曲など、MO★JOのアンテナの鋭さがきらりと光る一枚。

 

 

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DJ DY–「Playground」

ダンサーとして、DJとして、BETWEENスタッフとして、
様々な角度からストリートカルチャーの吸収&発信を続ける
sucreamgoodman、DYさんのソロ名義初作品。
(QUESTAさんとの合作「RADIO」シリーズも超有名です)
HIP HOP、SOUL、downtempoそして日本のプロデューサーのトラックが気持ちいいタイミングで織り込まれているおかげで
1時間があっという間にすぎます。
このクオリティで1500円は本当にリーズナブル!

夏に聞くと なお調子よし。な作品です。

BETWEENのウェブストアはこちらから。

http://www.betweenmusicstore.jp/

 

 

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DJ K-FLASH「MAGNECHILLM」

今年春にリリースされたDJ K-FLASHさんの新作MIX。

ただゆっくり時間がすぎていく甘いだけのchill mixではなく、
例えば自分の音源も混ぜ込むなど、しっかり個性も主張しているところが他とは違う一枚。
PSYCHO PATCH/YELLOW DRAGON BANDにて
MC ILLNANDESとしても名をはせるK-FLASHさんの
現代人へ捧げる最強の処方箋。
見事にジャンルのクロスオーバーを繰り返す自由な発想と
要所要所に散りばめられたターンテーブルスキルもスパイスとなって
ゆるかっこいいmixに仕上がっています。

 

 

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DJ MO-RI「SEIES」

こちらも以前30min interviewで紹介したDJ MO-RIさんのmix CD、

インタビュー記事はこちらから。
https://freshdancestudio.com/news/details/148.html

新譜をメインにミックスされたこの作品は部屋に飾りたくなる可愛いジャケットも
おすすめの理由の一つ。

FRESHでの取り扱い分が異例のスピードで完売。
急遽再入荷したのでまだgetされていない方はぜひ一枚どうぞ。

 

 

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ENDRUN「Buds Report2」、「Beat Foundation」

ラストはENDRUNさんのビートテープ集
オリジナルのビートを丁寧につなげてmixすることで一つの物語のように聞けるのが特徴。
首をしっかり振れるboom bapを貫きつつも、
映画のワンシーンのようなネタ使いが個人的にはツボだったりします。
声が入っていないインストのビート集の中でも完成度が本当に高い作品です。

レッスンや練習会で使うのには、Buds Report2の方が少し向いている気もしますが
お好みでどうぞ。


もちろん、上で紹介したのはほんの一部。
「今、こんな気分やねんけど」
「こういうジャンルのmixをさがしてるんだけど」
などなど
スタッフまで相談していただければ、ガンガン紹介しますヨ!

それでは最後に、最近突如としてスタジオ待合に現れたこの楽器を紹介してお別れです。
なんらかの民族楽器と思われますが、

作りがシンプルすぎて使い方がわからないまま1ヶ月近くにらみ合いが続いています。

 

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筒の部分を持って細かく降ると「びよーん」て鳴ります。
まあまあ大きく「びよーん」て鳴ります。
急に耳元で鳴らされたら「るっせ!!」てなります。

何事も用法用量を守るのが大事ということがこの楽器から学べます。
enjoy the music!!!

seiji horiguchi

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30 min interviewシリーズ”DJ K-KATSU”

日々多忙なアーティストに、わずかな時間を割いてもらって敢行する「30min interview」シリーズ。今回は第4弾。
毎週月曜にアメ村で良質なDEEP HOUSEを鳴らし続けているDJ K-KATSU氏だ。
大阪に根を張りつつも、ニューヨークのレーベルに所属し、世界にその名を轟かせているKING OF HOUSE。
制作やDJ業などで超多忙な中、貴重な時間を頂いた。


 

—–本日は短い時間ですが、宜しくお願いします。まず、FRESHでも取り扱いが始まるmixシリーズ。最新版はNo. 19ということですが、どれくらい前からスタートしたんですか?

よろしくお願いします!
BIG APPLE NOIZEはかなり前やね。8,9年くらい前かな。その時々によって更新のペースも変わるけどね。

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—-K-KATSUさんが手がける”BIG APPLE NOIZE”そして”SOLE THANG”
この2つのmixシリーズの違いについて教えてください。

まず、“BIG APPLE NOIZE”は、「雑音」っていう意味合いがあって、ニューヨークの日常に流れているHOUSE MUSICを身近に感じて欲しかったんよね。
日本では、アパレルとか雑貨屋ではHIP HOPがかかってるところが多いけど、ニューヨークではラジオからも店からも、走ってる車からもHOUSEが流れてる事が多いんよ。
日曜のお昼にみんな公園に遊びに行く時もHOUSE流してたりね。

――そうなんですか!みんなにとって生活の一部になっている音楽なんですね。

もともとHOUSEってDisco Musicから来てるから、おじいちゃんおばあちゃんも普通に聞いてたりする。まさに老若男女って感じ。

――そういった日常の中のHOUSEを切り取ったミックスということですね。

そう、日常的にそこにあるもの。だからいい意味で「雑音的」なんよね。
だからあえてきっちりパッケージせずに、MIXのジャケットも自分で撮ってきたニューヨークの写真を使ったりしてるねん。ブート感が欲しいというか。

――ジャケットに使われている写真は、ニューヨークの生活感を生々しく切り取った写真が多いですね。

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年に一度はむこうに1か月くらい滞在するんやけど、そのなかでよく通ったDELIとか、フードとか。どれも馴染みのあるものやね。
眺めた時に思い出をスローバックできるし、それによってまた気持ちも引き締まるから、こういう写真を使ってる。

――もう片方のシリーズ、”SOLE THANG”はどういったテーマなんですか?

”BIG APPLE NOIZE”が、ソウルフルで「柔らかい」のに対して、
“SOLE THANG”は、もっと「固い」というか。ビートもしっかりしてて、よりDEEPな感じ。

――確かにBIG APPLE NOIZEは、HIPHOPやR&Bのリミックスや
アフロビートなどが多くて、明るい印象がします。一方SOLE THANGはもう少しシックというか。

2016年から、SOLE CHANNNEL MUSICに加入して、そこから作品を出してるんやけど、その中で発表しているmixやね。
Mix Cloudのアカウントでも聞いてもらえます!

――K-KATSUさんは、毎週月曜にMONDAY CHANNEL(通称「マンチャン」)も主催されていますが、どういった空間を意識していますか?

音楽的な話でいくと、今の最新のHOUSE MUSICをできるだけ流すようにしてる。
HOUSEって毎日、大量に曲がリリースされるんよ。レコードプールみたいなサイトがHOUSEにもあって、星の数ほどのレーベルが毎日曲を更新していて。海外のつながりで、世に出てないプロモ曲とか、何か月か先に世に出る曲をもらったり。
その中で良いものをセレクトして、mixの中に凝縮してるというイメージやね。
そうやって新しい曲をかけ続けることによってディスコとかハウスクラシックとか、
長年培ってきた曲も活きてくるし、新しい発見があったりする。
できるだけ向こうのクラブと時差のないように意識してるよ。

—-毎週開催されている場所とはいえ一回一回が本当に贅沢なんですね。時々ダンサーの主催するイベントでもDJされることがありますが、普段HOUSE MUSICにそこまで馴染みのない層に対してはどうアプローチしていますか?

やることは、そこまで変えないかな。ダンサーに寄せたりとかは考えてないよ。
R&Bのリミックスものとかはかけるけど、あくまで「今フレッシュなもの」というイメージで。

――HOOK UPやTHE GAMEなど、関西を代表するHOUSE DANCEバトルでもスピンされていますよね。そう言った場所には、バトルは出るけどHOUSEのパーティには馴染みのないダンサーもいるかと思いますが。

かける曲はそこも同じ感じやで。ダンスバトルの時もその日ギリギリまで最新の曲のデータを落としてバトルでかけたりするね。
それから音を止めることをしたくないから、この仕事を請け負う時に「常にmixをさせて欲しい」と、イベント側に交渉した。

――それは面白いですね。一般的なバトルでは、ダンサーが踊り終わったら一度曲を止めて、次のバトルで新しく曲をかけ直すのが通常の流れですが。

クラブの臨場感を失いたくなかったんよ。HOUSE感というか。
仕切り直すことなく、グルーブがずっと続いていれば、ダンサーも次に行く準備ができるやんか。
だから例えばジャッジしてる間なんかも、音は下げるけど途切れずにMIXしてるね。

――クラブでDJし続けるK-KATSUさんならではのスタイルですね。

クラブとダンサーが遠いというのは前から感じていたけど、自分が何かやり続けることで少しでも変わればいいと思ってます。

――他にDJとしてダンサーに思うことはありますか?

今はネットが発達してダンサーでも音楽を大量にダウンロードできる時代だけど、それでもやっぱりDJの掘っている曲というのはダンサーの手の届く範囲とは比べものにならないくらい深いとこにある。
だからもっと深くを知りたいならコミュニケートしてきて欲しいと思う。
以前は、DJがダンサーに曲を教えたりショーの音源を作ったりしていたけど、今ではそういう風に聞いたり依頼してくるダンサーはほぼいないね。ダンサーとDJが離れてしまっているというか。
DJ中にSHAZAMとかSOUND HOUNDなんかせずに、気軽に聞きに来て欲しいです。

――確かに。そうやって生まれる会話から、また次のアクションが生まれたりしますよね。

例えば、次にそのダンサーがクラブに遊びに来てくれた時に、前に反応してくれた曲をかけるとか。
それだけでもコミュニケーションになるしね。

――DJに声をかけるのは勇気がいりますが、必要なことだと思います。自分もクラブで大御所のDJに声をかけてチームの曲編を依頼した経験があるのでわかります。(笑)
これからの活動として何か考えていることはありますか?

夜中やってるマンチャンとは別路線の、日曜お昼とかのイベントを考えてるよ。
ダンスのショーもあって、世代をこえて参加できるような。
そこでもっと渋いものに触れたければマンチャンに来てもらえればいいし。


終始にこやかに話すK-KATSU氏、しかしそこには長年にわたりストイックにHOUSEと向き合い続けた音楽家としての経験値と自負が見えた。

頑固なまでに自身のDJスタイルを貫く芯の強さと、地に足をつけた我慢強い活動こそが、彼が日本にいながら、海外のリスナーにも評価を受けるに至った由来だろう。

また、インタビューの中で彼は「パーティは、肩ひじ張らずにもっと自由に来て、楽しんでもらえればそれでいい」と話す場面があった。
今回のmixの値段も、1000円とかなり良心的な価格。
HOUSE MUSICはもっとラフに自由に「そこにある」音楽であっていいのだ。
ニューヨークの日常に流れるように。


 

DJ K-KATSU Profile.

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1999年末よりDJ活動を開始。
NY Deep House, Garage, Soul, etc…様々なDance Music, DJに影響され国内外のアーティスト,Timmy Regisford, Francois K, Joe Clausell, Danny Krivit, Kenny Dope, Black Coffee, Tony Touch, DJ Spen, KARIZMA, Eman, Donna Edwards, Kimlight Foot, Andre Collins, Jovonn, DJ Spinna, Osunlade, Quentin Harris, Adam Rios, Jerome Sydenaham, Ian Friday, Mr.V, AlixAlvarez, Franck Roger, Hallex M, Jihad Muhammad, Braian Coxx, Glenn Underground, Boo Williams, Alton Miller, Cordel Johnson, Alex From Tokyo, Cory Soulfuzion, DJ SHAN S., DJ Nori, DJ Hiro, Toshiyuki Goto, DJ Uchikawa Masahiko, Kaoru Inoue, 高宮永徹, DJ Gomi, etc…のFront Act, 共演し経験を積む。 

また国内外Top House Dancerである、Shan’s (Dance Fusion NYC) ,Caleaf (Dance Fusion NYC) , Marjory (Dance Fusion NYC), MIKEU4RIA (Dance Fusion NYC), Ejoe , Brooklyn Terry (Elite Force) , Cebo (NXGE NYC) , Yuki (Sound Cream Stepperz) , ALMA (Koji , Hyrossi , Pino , Hiro) , Glass Hopper (Tatsuo , Itsuji) , Jig (Take , Tsukasa) , Pinochio (Pino , Kenji) , Zero db (Wadoo , Yan-C) , SYMBOL-ISM (TAKUYA , Suthoom)etc…数々のDancerをフューチャー、共演し数々のDancerから注目される。 

数々のHOUSE DANCE BATTLEにBATTLE DJとして参加。(JUST DEBOUT JAPAN, Summer Dance Forever Japan, DANCE @LIVE, THE GAME, HOOK UP, REAL (韓国), etc…)   日本国内最大級のHOUSE DANCE SHOW CASEイベント、”HOUSE DANCE CROSSING”に毎年MAIN FLOOR DJとして参加。

2012年関西DEEP HOUSEシーンに一石を投ずるべくNEW PARTY “DROP ZONE”@GRAND Cafeをスタートさせる。(Mr.V, BRIAN COXX, FRANCK ROGER, KARIZMA. etc…を招聘。現在休止中)

毎週月曜日MONDAY CHANNEL@UNIONも展開中。
毎年の渡米にてNYCの様々なREAL PARTYでDJ Playを経験。(JUS DANCE, FUNK BOX, SOULGASM, IT’s A FEELING, etc…)
Mr.V主催SOLE channel Music アパレルラインのJPライセンスを取得し日本でも展開。
2016年SOLE channel Music NYCに正式加入。(www.solechannelmusic.com)
2014年からNew York CityのInternet Radio Show “NYC House Radio”にてExclusive Mixを毎月配信中。(www.nychouseradio.com)
2015年House Music x New York Cultureをコンセプトに自身のThe5Circleアパレルライン”T5C DELI”を立ち上げる。SOLE channelアパレルラインと並行して展開。

[Instagram] http://www.instagram.com/djkkatsu

[Twitter] http://twitter.com/djkkatsu

[Web] http://www.solechannelmusic.com


インタビュー・文/Seiji Horiguchi

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【30min Interview】DJ MO-RI”SEIES”リリース記念、緊急インタビュー!!

 

関西アンダーグラウンドのパーティで長年スピンし続け、
Jambo Lacquer (WARAJI) のバックDJも務めるなど、
独自のルーツとキャリアを持つDJ MO-RI。MO-RI2015
この春、「個人発信としてはかなり久しぶり」というmixtape ”SEIES”(セイエス)をリリースした。

アメ村でも、レコ屋,SHOPをはじめ各所でジャケットを目にする。
1000円という手頃な価格でありながら、全曲レコードからの音源。
音質において、すでにこの時点で”お値段以上”なのは、明白である。
価格設定や、一風変わったタイトルなど、気になることが多い。
そこでFRESH DANCE STUDIOより、緊急インタビューを行った。


ーまずは、MO-RIさんのキャリアからざっくり話してもらえますか?

出身は兵庫の武庫川です。もともとHIPHOPミュージックが好きでした。
高3の時に、ターンテーブルを買った友達のDJ KEITA(※)の影響でDJを始めました。
※レーベル「ITAL」主宰。現在はアメ村mizu no toにて毎月開催されているアナログ限定のGood Party、「layers(レイヤーズ)」でもDJを務める。

始めた当初は、神戸のイベントに出ることが多かったですね。
STILLINGというライブメインのパーティにDJとして参加していたり。

o0400026512676918762HOT CONNEXION CREW(HCC)のJUMBOと出会って意気投合して、心斎橋フラットでイベントを主催したり。
HCCかつWARAJIのDJ TOBBACOがリンクして繋げてくれて、7年前からみんなでエアコン(Air Controller@服部緑地公園)やってます。

 

あとは大阪STOMPで、ジェリーロールってイベントを6,7年ほど続けてました。
PROPSがスタートした時に、準レギュラーとして隔週でDJしてました。
今は代表のDJ A-KILLERさんが東京に行ったので、代わりにクラブ側との橋渡し的な役割をしてます。
フライヤーとかポスター関係とか。

ーありがとうございます。早速mixについての話なんですが、全体のテーマや、タイトルの意味など教えてもらえますか?

まず、タイトルは某邦楽アーティストの代表曲をもじった造語です。
周りの友達としゃべってる時に、その話になることが多くて。(笑)

ーその「セイイエス」からだったんですか(笑)

それもあります。日本語英語みたいなんにしたくて。
MIXのテーマは哀愁が漂っていて、なおかつ気持ち良く聴ける感じですね。
女性について歌ってる曲もあるので「セイイエス」もあながち遠くない(笑)

ーたしかに全体的にゆったりで聴きやすいですね。メロウな曲もあったり。一足早くmixを聞いた周りの反応的には「MO-RIさんが新譜でmixを作るのは新鮮」という声もあったり。

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普段はほとんど新譜や数年内のリリースの楽曲を使います。
数年前に出した「NAVY SAUCE」はゆったり系だったんですけど、Jazzyな90sのイメージで作りましたね。
それに対して今回は、どちらかというとデジタル感というか、ビートがはっきりしてるけど、哀愁のある質感でまとめました。

ー取り扱いされている店舗はどのくらいありますか?

今の所は以下の通りです。

・TUNNEL(アメ村)
・Fedup(堀江)
・Lumps(中崎町)
・FRESH DANCE STUDIO(アメ村)
・ROOTDOWN RECORDS(アメ村)
・REGULAR CRAFT RECORDS(枚方)
・BETWEEN MUSIC STORE(web)
・Factory No.079(加古川)
・5HOUSE(新町)
・東三国ボディーサポート(東三国)
・波の上ミュージック(那覇)
・Good Diggin(宜野湾)

DJのmixってラッパーのアルバムと違ってタワレコなどの流通にかけれないので、自分のつながりで回れるだけ回って置いてもらってます。
ここ数年は、エアコンのmixを作ったり、ショップの企画で作ったりだったので、自主製作で、CDを大量に出したのは久しぶりです。

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ーこのタイミングでMIXを出すというのは、何かねらいがあったりするんでしょうか?

ちょうど去年、レギュラーでDJしているイベントを幾つか抜けたんで、メリハリをつけていこうと思って。
今年の3月までにリリースする、というのは決めていました。
この価格にしたのは、プロモーションが目的ということもあります。

ー個人的な印象としては、USの曲だけではなく、MILES WORDさん、DRAGON Pさんなど、日本のラッパーのシャウトを使ったり日本語の曲も使っていて、MO-RIさんのキャラクターがより浮き彫りになると思いました。

クラブでプレイするときも数曲は周りとか、友達のレコードも混ぜますね。
ただ全体的なつながりは損なわないように意識しています。
USの曲と日本語の曲をmixすること自体は簡単ですけど、雰囲気の違いで違和感が生まれてしまうこともあるんです。
なんかちゃうな、みたいな。

ー普段のプレイで意識していることをMIXの中にも落とし込んだということですね。

実はPROPSでDJするようになってからスタイルが微妙に変わったんです。
PROPSに遊びに来るダンサーを前にDJした時に、自分が思ってた反応と違ったんですよ。
ダンサーとラッパーって、ビートのとり方というか、間隔が違うんですよね。
ラッパーよりもダンサーの方がリズムを捉えるスパンが長い。

ーそれは興味深いですね。確かにダンサーは「エイト(8カウント)」でカウントするのに対してラッパーは「小節(4カウント)」で数えますよね。

そうですね。そこからGrooveを壊さないようにmixするように意識するようになりました。
12小節くらいMIXするときもあります。
もともと前後の曲が重なるところが好きだったしmixも丁寧にするのが好きだったけど。
今回の”SEIES”もGrooveが途切れないように意識しました。極端に言えばダンサーがレッスンで使えるくらいの。IMG_3394

ー次にアルバムのジャケットの話ですが。

描いてくれたのはLANPなんです。

ーそうなんですね!デザインしてもらう時に何か注文はされましたか?

「夜」とか「冬」のイメージかな、とは話ましたね。
星空の中に「オリオン座」もかいてもらってるんですけど、これも理由があって。
僕の本名の家紋が、オリオン座をサンプリングしてるんです。
それから星空を飛んでいる「飛行機」なんですけど、リスペクトする先輩DJのアイコンを少しオマージュさせてもらいました。あと今住んでる東三国で飛行機がよく飛んでるのもありますが。

ー関連付けをさりげなくジャケットに挿入する遊び心ですね。このインタビューで初めてみんな知るくらいのレベルの話ですよね。

そうですね。あとは、ごくシンプルに描いてもらいました。

ーメリハリという言葉が出ましたが、最後に、これからの動きとして考えていることはありますか?

これからは若いDJで頑張ってる人のためにも、色々やり方を考える必要があると思います。
ただ、もちろんセルアウトというわけではなく、自分の好きなカラーは貫こうと思ってますね。
オリジナリティがあって、かつ共感できるようなGood Musicを大事にしたい。
ダンサーもそうだと思いますけど、トップにいるようなプレイヤーって、
やばいのは前提で、なおかつ今もバッチリ動きまくってる人たちだと思うんですよ。
普通にやりまくるというのがやっぱり一番かっこいいですね。その方が健全ですし。


DJ MO-RIのこれまでのキャリアや人柄、そしてこのインタビューの中での話を踏まえてもう一度mixを始めから聞くと、臨場感のようなものが増して、聞こえ方がかなり変わる。

1000円というお手軽価格とはいえ、ジャケットから内容に至るまで、彼のこだわりと今までのキャリアが妥協なしでしっかりと盛り込まれている。
まさに「余計なものなどない」mixだろう。

インタビュー・文 : Seiji Horiguchi

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【独占インタビュー有り】アメ村を賑わせたBETWEEN MUSIC STOREについて.

3月の24日から28日までの5日間に渡って開催され、ブラックミュージック好きの話題に登った「BETWEEN MUSIC STORE」

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ダンス,音楽にまつわるニュース、時事ネタを扱う「Dews」にも取り上げられるなど、全国規模でダンスシーン、音楽シーンを賑わせました。

大阪アンダーグラウンドシーンでDJとしてのキャリアを重ね、近年は台湾や韓国など、アジア圏にもその名を広めつつあるDJ QUESTAさん、
そして言わずもがな、大阪を代表するダンスチーム、sucreamgoodmanのメンバーであり、ダンサーとしてもDJとしても全国からプロップを集めるDYさん、
大阪ではもはや鉄板とも言えるコンビによるプロデュースで始まるオンラインストア、”BETWEEN”.

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オンラインショップスタートに先駆けて、POP UP STOREが期間限定で開催されたというわけです。

DYさんは自身のブログでも、
「子どもの頃連れて行ってもらっていたCDショップのような”あっこいったら、絶対なんかある”そう思ってもらえるお店、MISIC STOREを創りたい。」と想いを綴っています。

http://hiphoplovesoul-dy.blogspot.jp/2017/03/between-music-store.html

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場所はアメ村のCircus OSAKAのビルの上、CATS BAR。

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アナログのレコード、CD、ビデオ、Tシャツや雑貨などなど、ワクワクするような渋いアイテムがズラリ。

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Circus OSAKAのスタッフでもある吉田さんと、QUESTAさん,DYさんの3人によってPOP UP STORE”BETWEEN”はスタートしました。

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もちろんFRE$Hスタッフもお邪魔してきました!

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レコードをdigする若いダンサーの姿も。

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夜はガラッと雰囲気が変わり、ゲストDJによるプレイも楽しめるという贅沢空間!!
DAY3のゲストDJには毎夜、大阪のHIPHOPヘッズの耳を鷲掴みにしているDJ SOOMAさん,ENDRUNさんそして東京から16FLIP a.k.a ISSUGIさんが登場!!

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(もはやHIPHOPイベントとして成立する、豪華な面々…)

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連日、音楽好きが集い、賑わいを見せました。
僕の個人的な印象は、「いつ行っても誰かがいるような大人の遊び場」。
ビルの最上階なので、隠れ家のような怪しさもありつつ、それでいて誰でも受け入れる暖かさを感じました。
どこを見ても、笑顔、笑顔、笑顔でしたね。
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…後日、DYさんにBETWEENについてのお話を伺いました!(FRESH独占インタビュー!!)
この数日間のお話や、これからのビジョンの話などなど…。

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Q: 改めて、POP UP SHOPお疲れ様でした!やってみて、どうでしたか?

DY: 楽しかったし、タイミング的にもすごくよかったと思う。
お客さんが実際に商品を手に取れる時間を作れたのは、オンラインショップの先駆けっていう意味では、いい場所になったと思うよ。
大阪には服屋もレコ屋も雑貨屋も山ほどあるから、その中でどうこうなろうというのはなかったけど、自分たちの色は出そうと思ったね。
これはまだまだ通過点やから、これから頑張らなあかんけど。

Q: 今回、特にこだわったことがあれば教えてください。

DY: こだわったところ…逆にないかな。
自分たちのテンションが上がるものとか、「好きなものはこれ」っていう感覚に正直になったって感じ。
好きやからこそ、自信があるし。
何かを狙ってやるっていうよりかは、「こうしたら面白いやろ」っていう感覚に素直にしたがって作り上げたね。
商品の並べ方、置き方とかも含めて。

Q, 一番大変だったことはなんですか?

DY: 酒!(笑) 飲み続けてたからなー。
夜はDJ呼んで、パーティしてたから昼の時間帯はできるだけ飲まんようにしてたけど、おごってもらった酒は飲んでた。
最終日はさすがにきつかったわー!

Q,周りの反応はどうでしたか?

DY: 普段、話せない人とゆっくり話せたことは大きかったかな。特に若い子たち。
前まで知ってたけど、接点はなかった人とも、店を通して話せたっていう場面が多かった。
若い子たちもこのタイミングで俺とかヒロ(QUESTA)に聞きたい事聞いてって感じやったね。
スタジオの生徒とは違って、ダンスじゃなくて音楽で繋がっていくという事が新鮮やった。

Q, みんな何かしらで情報をゲットして来てたんですね!ちなみに一番、遠方から来た人はどちらから?

DY: 一番遠いのは東京?あとは島根とか、四国から来た人もいたよ。

Q, 「これからこうしていきたい」など、ビジョンがあれば教えてください。

DY: シンプルに思いつく事をやっていくって感じかな。服とか雑貨は新しいものをクリエイトするのに時間がかかってしまうけど、音楽はタイムリーに追加していけるから、そこは意識しつつ。
商品的にはシーンの流れに目を凝らして出していきたいと思ってる。
例えば、クラブでかかってる音でも、今どのアーティストが旬で、この人は今はしっくりきてないとか?
そういう流れに応じて商品も出していけたらなと思う。

あとは買い付けかな!アメリカに直接行って、いけてるものを仕入れて来る。やっぱり自分が欲しい音楽ってみんな欲しいと思うし。
自分の「好き」っていう感覚を大事していきたい。
乞うご期待〜!!

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…貴重すぎる話!!
「大人が本気で遊ぶと仕事になる」という言葉を、DYさんQUESTAさんが示してくれたような気がします。

そしてそして、POP UP STOREにて販売していたDYさんのMIX CD 「Playground」が、FRESHに届いております!

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数量限定で販売しておりますので、ぜひチェックしてください〜

これからも”BETWEEN”の動きに注目です。

Sage.

【緊急告知】TAMIYA WS. (HIPHOP/R&B)

最強寒波のお陰で、激サムな大阪。
そんな中FRESHから熱いWS情報です!!

Asian Kungのメンバーとして大阪のクラブシーンを中心に活動しつつも
バックダンサー、コレオグラファーとしても高い評価を受けている
TAMIYAさんのWSが決まりました!

【SDS#04 Special Guest Dance Showcase】
Asian Kung

現在は東京に拠点を移して活動の幅を広げているTAMIYAさんですが
久々にFRESHへ帰ってきてくれるんです!!
内容はHIPHOPとR&B….

HIPHOPでガツガツ踊る男子が多いミナミにおいては、
R&Bで感情豊かに踊る術も学んでおいて
損はないはず!!

最近のTAMIYAさんの活躍では!!
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / Welcome to TOKYO

エリーさんのバックで出演されていますよね!!

見とれてしまいますね。。

そして日にちは1月の29日!!
かなり日が迫っていますので予約お急ぎください!

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TAMIYA from Asian Kung
.
◆日時
2017/1/29 sun
19:00〜20:30.

◆会場
FRESH DANCE STUDIO.

◆STYLE
HIPHOP/R&B.

◆PRICE
¥2,500-.

◆定員
30名.

◆ご予約
yoyaku@freshdancestudio.com

06-6211-5838
まで!

〒542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-8-17帝国ホテルB-1

TEL : 06-6211-5838 (受付時間は15:00~23:00)
URL : http://www.freshdancestudio.com

CITY ATTACKから二日

お疲れさまでした★(‘-^v)Thanks!!!

皆様お待たせ致しました!!!
昨日からFRESHDANCESTUDIOは通常レッスンになっております★

年末のラストレッスンは12月29日の木曜日になります!
それまで踊りまくりましょう!!!

そして今日
CITY ATTACKの為に帰って来てくれた

アイドルななちんが

故郷へとまた

旅立ちました。。。。★

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やっぱりファンキーなナナちんでしたヽ(=´▽`=)ノ

また会う日まで。。♡

CITY ATTACKまで後五日

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お久しぶりの登場です!!!
火曜日のB-BOY!!!!
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彼はKOSIOさんクラス&Ryuクラスの二つに出演します\\\٩( ‘ω’ )و ///

二クラスに出演する方は実は結構いるんです!!!
今まで三クラス出る方も居ましたね\(◎o◎)/!

OPENは15:00〜
今年もVIPな4部構成となっております( ´ー`)⊃

いよいよどこのクラスもラストスパートですね!!!
ワクワクしております!!!
当日まで後少し!!
皆さん頑張って下さい!!!!